この前、姫路・山陽百貨店に「郷土作家展」を見に行った。
陶芸の先生も出品してるので、ついでの用もあったので見に行った。
美術画廊で展示即売をしていた。
出品数はそんなに多くはなかった。
でもみなプロの作品。
それなりの作品mそれなりの値段だった。
陶芸の先生の作品は3品。
9万円+消費税。
ちょっとこちらには手が、到底こちらには出ない。
でも自分の作品に一度でもいいからこんな値段をつけてみたいな。
なんせこちらは300円の値段をつけるのも恐る恐るなのだからね。
山羊飼いの芸術家ご夫婦の作品出ていた。
ご主人の彫刻、とご婦人の陶芸作品。
この前の山羊のオフ会に誘ったら、干支の皿を作るのにいそがしけて、残念ながら参加できないということということだったけど、
さてはははん、こっを作ってたのだな。
猿の皿だった。
実用というよりは美術品。
(こちらは実用にさえもならない作品ばかり作ってるのだけどね・・・)
でもいつかこんな作品展に出展できたらいいな。
陶芸の先生も出品してるので、ついでの用もあったので見に行った。
美術画廊で展示即売をしていた。
出品数はそんなに多くはなかった。
でもみなプロの作品。
それなりの作品mそれなりの値段だった。
陶芸の先生の作品は3品。
9万円+消費税。
ちょっとこちらには手が、到底こちらには出ない。
でも自分の作品に一度でもいいからこんな値段をつけてみたいな。
なんせこちらは300円の値段をつけるのも恐る恐るなのだからね。
山羊飼いの芸術家ご夫婦の作品出ていた。
ご主人の彫刻、とご婦人の陶芸作品。
この前の山羊のオフ会に誘ったら、干支の皿を作るのにいそがしけて、残念ながら参加できないということということだったけど、
さてはははん、こっを作ってたのだな。
猿の皿だった。
実用というよりは美術品。
(こちらは実用にさえもならない作品ばかり作ってるのだけどね・・・)
でもいつかこんな作品展に出展できたらいいな。