今、選挙中だとか。
ここにいたらなかなか実感がわかないけど。
でも今日は1台選挙カーが回ってきた。
そうか、まだここも見捨てられていなかったんだ・・・
でもただただ名前を連呼するだけ、
それでその候補に投票する人いるのだろうか?
今まで一度も選挙カーの名前の連呼に動かされて投票したことはない。
あんなもの単にうるさいだけ。
候補者の「やってるんだ!」という自己満足なだけ。
昔は市民ホールや学校の講堂~今では体育館かな?~で立会演説会というのをやっていたよね。
今ではやっていないのかな?
それともここは田舎なのでそのお知らせが来ないだけなのだろうか?
そんな演説会を聞きに行ったらもうちょっとわかるのだけど・・・
という訳で投票を決めるのは政党と選挙公報と候補者の人相。
えっ、人相?
そうそうその人の性格は一番人相に出るのだよ。
ちょとした表情でその人の性格がわかるのだよ。
そうそうだから自分の写真を見るのは嫌い、写真を撮られるのは嫌い。
自分の写真を見ると「まったく!偏屈な奴だなぁ~」とつくづく思う。
いやいやそんなことではない。
誰に投票するかということ。
これがなかなか難しい。
広報を見るとみんなそれなりにいいこと言ってるね。
でもなんか納得できない。
もっとみんな正直に書いたらどうかな?
狂言では泥棒はすぐにわかる、登場したとたんにすぐわかる。
というのも登場したとたんに「私は泥棒です」というから。
候補者もこのように最初から正直に言ってほしい。
「私は悪役です」と。
時代劇でもすぐにわかる。
映画がはじまって5分もすると「ははぁ~ん、こいつ悪い奴だな?!」
ウルトラマンやゴレンジャーの悪役はすぐにわかる、怪獣の顔をしているから。
というわけでとっても有効な提案。
政党も悪い政党は「悪党」という名前にしてほしい。
すると誰でもすぐわかる。
「ははぁ~ん、これは悪い党だな?!」
候補者も悪い候補者は怪獣の面をつけて登場してほしい。
するとすぐにわかる。
「ははぁ~ん、こいつは悪い候補者だな?!」
でもそんな正直な候補者は残念ながらいないようだ。
というわけ今回も広報を読み候補者の人相を見て投票するほかなさそうだ。
ここにいたらなかなか実感がわかないけど。
でも今日は1台選挙カーが回ってきた。
そうか、まだここも見捨てられていなかったんだ・・・
でもただただ名前を連呼するだけ、
それでその候補に投票する人いるのだろうか?
今まで一度も選挙カーの名前の連呼に動かされて投票したことはない。
あんなもの単にうるさいだけ。
候補者の「やってるんだ!」という自己満足なだけ。
昔は市民ホールや学校の講堂~今では体育館かな?~で立会演説会というのをやっていたよね。
今ではやっていないのかな?
それともここは田舎なのでそのお知らせが来ないだけなのだろうか?
そんな演説会を聞きに行ったらもうちょっとわかるのだけど・・・
という訳で投票を決めるのは政党と選挙公報と候補者の人相。
えっ、人相?
そうそうその人の性格は一番人相に出るのだよ。
ちょとした表情でその人の性格がわかるのだよ。
そうそうだから自分の写真を見るのは嫌い、写真を撮られるのは嫌い。
自分の写真を見ると「まったく!偏屈な奴だなぁ~」とつくづく思う。
いやいやそんなことではない。
誰に投票するかということ。
これがなかなか難しい。
広報を見るとみんなそれなりにいいこと言ってるね。
でもなんか納得できない。
もっとみんな正直に書いたらどうかな?
狂言では泥棒はすぐにわかる、登場したとたんにすぐわかる。
というのも登場したとたんに「私は泥棒です」というから。
候補者もこのように最初から正直に言ってほしい。
「私は悪役です」と。
時代劇でもすぐにわかる。
映画がはじまって5分もすると「ははぁ~ん、こいつ悪い奴だな?!」
ウルトラマンやゴレンジャーの悪役はすぐにわかる、怪獣の顔をしているから。
というわけでとっても有効な提案。
政党も悪い政党は「悪党」という名前にしてほしい。
すると誰でもすぐわかる。
「ははぁ~ん、これは悪い党だな?!」
候補者も悪い候補者は怪獣の面をつけて登場してほしい。
するとすぐにわかる。
「ははぁ~ん、こいつは悪い候補者だな?!」
でもそんな正直な候補者は残念ながらいないようだ。
というわけ今回も広報を読み候補者の人相を見て投票するほかなさそうだ。