ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

青空と蜘蛛の巣

2017年10月26日 13時25分54秒 | 写真


青空に蜘蛛巣が輝いている。








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自民圧勝・マスコミ惨敗

2017年10月26日 13時24分17秒 | ニュースの中から
今度の選挙の結果はとっても面白い。
誰も予想してなかった自民の圧勝。
さんざん捏造・世論誘導して安倍落しをしてきた朝日・毎日・テレビ局の惨敗。
捏造・世論誘導はテレビを見ない新聞もとってない、そんな人たちには何の効果もない。
昔は高齢者ほど「保守」だった。
今では高齢者ほど「革新」だ。
若い世代ほど自民支持者が多い。
ネット世代にとって新聞やテレビはもはや過去の遺物。
いくら朝日やテレビ局が捏造や世論誘導してもそれはすぐにネットでばれる。
そしてあと10年後20年後、こんなネット世代が大半になった時、朝日のような過去のメディアはつぶれる。
テレビ局も今のままでは生き残れない。
(10年後20年後あんたたちは失業するんだよ!いえいえ朝日はとっくにつぶれているか・・・)
ねえもうぐじぐじ言い訳ばかりしないで、少しは反省したらどう?
そしてしみじみ考えたらどう?身のいく末を・・・
家族を路頭に迷わせていいの?

でもまあ新聞とってないのでつぶれたってどうってことない。
安倍首相を傲慢だのなんだの言ってるけど一番傲慢なのはあんたたちだよ。
それにもうすでに賞味期限切れの「あべかけ問題」
他に何にも安倍首相を攻撃する材料も持ってないの。
北朝鮮の核よりも憲法改正のことよりも「あべかけ問題」が安倍落しが国家の最優先の課題だと思っている。
あんたたちの近視眼的な目に、もうみんなすっかり飽き飽きしているよ。
もうこんな「あべかけ問題」に、あほなことに付き合っていられないよ。
こんなことより朝日・毎日・テレビ局の捏造や世論誘導問題の方がずっと問題だよずっと根が深いよ。

でもまあこんなことはどうでもいい。
やがてつぶれるのだからほっといたらいい。

そこで再び選挙結果の話。
希望の党の惨敗。
立憲民主党の躍進。
維新の敗北
共産の惨敗。

希望の党の惨敗の原因を小池代表の「排除の論理」だとマスコミは言っている。
でもね普通に考えて?
憲法改正賛成・憲法改正反対と
安保法案賛成・安保法案反対
こんな人間がいっしょに集まってうまくやっていける?
同じ理念の人たちが集まって政党を作る。
これが普通じゃないか。
ところが憲法改正反対・安保法案反対と言ってた人間たちが自分たちの当選が危うくなると、ころっと変わって、憲法改正賛成・安保法案賛成と言い出したらこんな人間信用できる?
民進党から転がってきた人間のほとんどはこんな人間ばかり!
それで希望の党で当選したらまたまたころっと変わるかもしれない・・・こんな人間信用できる?
だってこんな人まで受け入れたら希望の党に投票してくれた人への裏切り行為じゃない。
そこで本当に希望の党の理念に賛成してくれる人だけ受け入れるのは当然のことだ。
もちろん言葉遣いの問題はあった。
小池代表は上から見下ろしている。
できたばかりに政党に身を屈して来た人たちの心がまったくわかっていない。
でもすべての人を受け入れることができないのは当たり前のこと。
もし全部受け入れたら「排除の論理」と批判したマスコミは今度は政権目当てに見境なく受け入れたと非難するだろう。
なんせ何の提案もせずただ他人を批判する、他人の悪口をいう、人の悪口を言うことはいいことだとずっと教えられてきたマスコミ人間。
こんな貧しい心の人間たちから悪口を言われるのは必定。

次は立憲民主党の躍進。
今の幹部たち。一度は屈して、希望の党に雪崩寄った人間だよ。
当選するためなら憲法改正なんかどうでもいい、安保法案なんかどうでもいいとなだれ寄った人間たちなんだよ。
所があんたたちいれてやらないからね!と言われて仕方なく政党を作った。
あの立党の時の記者会見、あの代表の暗い顔。
所がマスコミの、今まで安倍を落とすためなら何でもいいとなりふり構わず希望の党を煽り立ててきたマスコミがふと気づいたら・・・
いかんこのままでは憲法改正派が多数を占めてしまう!
そこで今度は一転、「排除の論理」の希望の党をけなし、立憲民主党をあおる。
それでできた政党。
そこには希望でなく失望しか読み取れなかった。
ところがマスコミの後押しで3倍増。
(まあここだけはマスコミの力を認めないわけにはいかないけど)
実力で獲得した議席ではなくやがてやがて社民党のようにガラパゴス政党になって消えていくだろう。
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