初めて電子図書館で本を借りてみた。
「県民性」の常識・非常識 電子書籍版 (PHP文庫)を。
パソコンで読んでるけどスマホだったらもっと気楽に寝転んでも読めるだろう。
まだ本が少ないのであまり読みたい本はない。
これからもたいていは図書館の本を読むことになるだろうけど、
でも将来は電子書籍になってくるだろうから今のうちに慣れとかないとね。
もはや情報の媒体産業は過去の遺物。
本も新聞紙も。
新聞記者が偉そうにしているのも今のうち。
そのうちホームレス生活を送ることになるだろう。
テレビは情報を直接茶の間に送っているのでこれからも残る。
ただ情報媒体としてのテレビが残るかどうかは疑問。
きっとそのうちパソコンに代わってしまうだろう。
でもまあ、そんな話ではなく電子書籍の話。
本を読んでるとどんどん読んでる実感がある。
残ってるページの厚みがわかる。
あと何日、あるいはあと何時間で読み終えるという実感がある。
電子書籍ではそれがない。
もちろんこれはソフトの問題で、そこらへんもビジュアル的に表示してほしい。
でもまあ、正直普通に本の方が読みやすいけど、
でもまあ、これもなれの問題だろう。
ところで「県民性」の常識・非常識・・・というこの手の本はいつ読んでも面白い。
とりわけかわいそうな県の話が面白い。
ここは兵庫県。
大して自慢もできないけど神戸という大都市や芦屋や西宮という高級なイメージの市があるのが大きい。
それで多分それほど可哀そうだとは思われてはいないだろう。
(本当はこんな市がなかったら・・・結構かわいそうな県なのだけどね)
そこですぐ近くの県・・・あの県とか・・・あの県とか・・・
そんな県の話になるとついつい優越感に浸りおもわずにやりとする。
「県民性」の常識・非常識 電子書籍版 (PHP文庫)を。
パソコンで読んでるけどスマホだったらもっと気楽に寝転んでも読めるだろう。
まだ本が少ないのであまり読みたい本はない。
これからもたいていは図書館の本を読むことになるだろうけど、
でも将来は電子書籍になってくるだろうから今のうちに慣れとかないとね。
もはや情報の媒体産業は過去の遺物。
本も新聞紙も。
新聞記者が偉そうにしているのも今のうち。
そのうちホームレス生活を送ることになるだろう。
テレビは情報を直接茶の間に送っているのでこれからも残る。
ただ情報媒体としてのテレビが残るかどうかは疑問。
きっとそのうちパソコンに代わってしまうだろう。
でもまあ、そんな話ではなく電子書籍の話。
本を読んでるとどんどん読んでる実感がある。
残ってるページの厚みがわかる。
あと何日、あるいはあと何時間で読み終えるという実感がある。
電子書籍ではそれがない。
もちろんこれはソフトの問題で、そこらへんもビジュアル的に表示してほしい。
でもまあ、正直普通に本の方が読みやすいけど、
でもまあ、これもなれの問題だろう。
ところで「県民性」の常識・非常識・・・というこの手の本はいつ読んでも面白い。
とりわけかわいそうな県の話が面白い。
ここは兵庫県。
大して自慢もできないけど神戸という大都市や芦屋や西宮という高級なイメージの市があるのが大きい。
それで多分それほど可哀そうだとは思われてはいないだろう。
(本当はこんな市がなかったら・・・結構かわいそうな県なのだけどね)
そこですぐ近くの県・・・あの県とか・・・あの県とか・・・
そんな県の話になるとついつい優越感に浸りおもわずにやりとする。