もう10月なのに昼間は今も夏。
30度なんて許せる?
う~~~~ん、許せん!
だってとっくに衣替え、半袖はタンスの奥深く。
今さら出すのも面倒で、30度なのに長袖。
こんなこと許せる?
う~~~~ん、許せん!!
いえいえ、こんな話ではなくコンサートの話。
昨日は久しぶりに「町のイスキア(8周年記念)コンサート」に行ってきた。
小京都・龍野のとっても趣のある町家でのコンサート。
クラシック音楽を肩ぐるしいコンサートホールでなく、
町家感覚で気楽に接することができるコンサート。
奏者はいつものメンバー、ピアニストとチェリストとソプラノ歌手。
岩崎宇紀さん諸岡由美子さん長谷川萌子さん。
1回目から毎年行ってたのだけど何年かコロナ騒動などで中断していた。
それで久しぶりのコンサート。
プログラムは
・心の瞳
・悲しくなった時は
・花
・子守唄またはゆりかごへの愛
・オリビアン~クロードタンゴ
・月光=荒城の月
・アシタカとサン
・ペパーミントジェット
・献呈
・チェロソナタト短調(ヘンデル)
・朝の歌
・Time to say goodbye
このプログラムを見ただけでとってもユニークなコンサートだとわかる。
窓の外を時々馬や草鞋履きの旅人が・・・いえいえ車や歩行者が通り過ぎる音を聞きながら、
満席の会場~と言っても、そこは町屋。
満席でも客は50~60人くらい・・・かな?
そういかにも町家にふさわしい会場。
それだけに演奏者ととっても身近に接することができる
でも・・・10月初めの、肌寒い秋の気配・・・のはずが、
気温30度!の会場で開演を待った。
でもでも、次を書こうと思ったけど・・・
はてさて今の時間、とっても貴重な晩酌タイム。
早くも早くも・・・
うぃぃ~~~
続きは明日です。
うぃぃ~~~
満席の会場~と言っても、そこは町屋。
満席でも客は50~60人くらい・・・かな?
そういかにも町家にふさわしい会場。
それだけに演奏者ととっても身近に接することができる
でも・・・10月初めの、肌寒い秋の気配・・・のはずが、
気温30度!の会場で開演を待った。
でもでも、次を書こうと思ったけど・・・
はてさて今の時間、とっても貴重な晩酌タイム。
早くも早くも・・・
うぃぃ~~~
続きは明日です。
うぃぃ~~~
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