パソ通時代からの(育児フォーラムの)お友達である、
ポポちゃんが、ミュージカル教室を見学に来るので、
少し早めに出て、待ち伏せした。
今までの中途入会の人たちの話を聞いていて、
空き待ち申し込みは可能だし、
見学なら、いつでもOKだと思い込んでいた。
(だって今まで、入会の予定もない娘も見学したことあるんだもん)
それなのに受付で、ちょっと杓子定規な女性が、
「空きはありません」
「空きがないので見学も認められません」
「空き待ちの申し込みについては、ここではわかりません」
などと言うではないか。
はぇ?
受付で、調べることさえせずに、
「ここではわかりません」と言うのなら、
いったい、どこでわかるというの?
喫茶コーナーですか?
そういう台詞って、恥と思わずに口に出せるもの?
空きがないと言うけれど、
現実問題、半年前から名前だけが予約されていて、
来ていない人が何人もいるの知ってるのよ。
北川先生は、
「もっと、もっと、増えるといいね」なんておっしゃっているのに。
そこへ、ミュージカル担当のT氏がいらしたので、
声をかけて相談したら、一発で、即入会も見学もOK。
T氏も、幽霊会員がいることをご存知なのだ。
なんなんだろう、あの受付は。
ちょっとゴタついたけど、ポポちゃんは無事に見学できた上に、
帰り際には、入会手続きも終えていた。
次回から一緒だわ~!
北川先生は「ミー&マイガール」の歌唱指導のため、
30分早くお帰りになったが、
ピアニストさんと、Odグリザさんのおかげで、自主練できた。
「プロローグ」
「パパみたいに」
「ようこそ皆さん」
「愛と死の輪舞」
「私だけに」・・・の5曲を、ずら~と復習。
声が嗄れました。
早くフランツ・ヨーゼフが登場しないかな~。
chihaさんが、雪組の舞台のビデオを貸してくださった。
じっくり楽しもう。
お茶飲んで、帰宅して、気持ちよく昼寝。