ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

11月8日(水) 仕事中のトークタイム♪

2006-11-08 23:29:46 | 本屋ネタ

ネーチャン、今日もお休みなので、
朝から5時まで、マスオさんと2人きり。
あーー、なんだかうっとうしい。
思っていたほど忙しくなかったので、
のだめの在庫など、整理する時間がたっぷり取れたけど。

問題は、某社の営業のお姉さんが来るときのこと。
このお姉さんは、水曜日にやってくる。
(たぶん店長のいない時を狙って来ている感じ)
若くて、如才ない感じだが、
私などから見ると、みえみえであざといのだが、
マスオさんは、ちやほやされて嬉しいらしい。
彼女は、マスオさんと1時間ぐらいは軽く、
甲高い声で、キャッキャと笑いながら雑談していく。

(他の社の営業さんが無視されたまんま、
 『長くなりそうなので、今日は失礼します』
 あきらめて帰ったこともあるぐらいだ、アホかっ)

うっとうしいのは、
マスオさんが、それが嬉しくてたまらない様子で、
お客さんが、ほとんど目に入らなくなることだ。

普通、営業さんと1時間も雑談するか?
しかもお客さんの通路で。
ジャマなのよ。
仕事の話は10分ぐらい。
あとの50分は楽しいトークタイム。
うるさいし、目障りだから、ベローチェでも行ってくれよ。
彼女の声が、キャーキャーうるさいので、
お客さんが何人か、怪訝な顔をして振り向いて行く。
TPOがわからないのだなぁ。

で、マスオさんはそういう女性の態度を、
好ましいと思っているもんだから厄介。

私が仕事の電話をしている間に、お客さんがレジに並ぶ。
私は、電話の相手と話をしながら、
身振り手振りで、レジのお客さんに、
「失礼して申し訳ない」
「いくらいくらです」
「カバーおかけしておきますね」
などと無言で表現しながら、会計をすませる。

しかし、マスオさんは気づかない。
すぐそばにいるのに、
満面の笑顔で、営業の彼女とお話しているから。
(くどいようだが、仕事の話ではない)

あー、うざい。
電話を切った後で、私がお客さんに向かって、
「大変、失礼致しました」と言っても、
マスオさんも、営業のお姉さんも気づかない。

営業さんは、社員さんさえ押さえておけば、
バイトも、客も、無視していいと思っているらしい。

大人なら気ィ遣うよねぇ。
私はいいから、お客様の方へいらしてくださいとかなんとか。

周りが見えないオバカちゃんが2人。
どうでもいいけど。



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のだめ!

2006-11-08 18:17:45 | ひとりごと

今、急に気がついた。

小6の時、私が芝居を志すきっかけになってくれた女性。
4歳年上(当時高1)で、R学院の演劇部にいた方。
「真夏の夜の夢」で、ニック・ボトムを好演されていた方。

お父様は著名な脚本家で、
ご本人も、たぶん今でも舞台の仕事に携わっていらっしゃる方。

その女性の本名が、
のだめの本名とソックリだ!
(ちなみにのだめ=野田恵

だから、なんなんだって話だけど、
ちょっと嬉しくなって。

コメント (2)
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