マイミクのJacoさんや、あっちゃんの真似をして、
ちょっと思い出してみました。
(タイトルが思い出せないものもあり)
「Tonight」(ウェストサイドストーリー)
「エーデルワイス」(サウンドオブミュージック)
「愛とはなんですか」(?)
「見果てぬ夢」(ラ・マンチャの男)
「さようなら大尉殿」(?)
「虹の彼方に」(オズの魔法使い)
「???」(タイトル忘れた、曲は覚えているのに!)
初めて会った日から~♪
なぜかあなたに惹かれ~ ♪ ・・・ってやつ。
「あの人の匂い」(半化束恋道中)
「やっとめぐり逢えたのだから」(半化束恋道中)
「タンゴイタリアーノ」(?)
「タンゴローザ」(?)
「春に五月は一度(?)」(会議は踊る)
「お食べなさい、雲を」(オリジナルミュージカル 雲を摑むような話)
「サンライズサンセット」(屋根の上のヴァイオリン弾き)
「オン・マイ・オウン」(レ・ミゼラブル)
「ジェリクルソング」北川潤ヴァージョン(以下、CATS)
「ジェニエニドッツ」
「ラム・タム・タガー」
「グリザベラ」
「バストファージョーンズ」
「オールドデュトロノミー」
「グリザベラ(リプライズ)」
「モーメント・オブ・ハピネス」
「ガス」
「スキンブルシャンクス」
「マジカルキャッツ」
「メモリー」
「シーズンズ・オブ・ラブ」(レント)
「プロローグ」(以下、エリザベート)
「私を燃やす愛」
「パパみたいに」
「ようこそみなさま」
「愛と死の輪舞」
「計画通り」
「嵐も怖くない」
「最後のダンス」
「皇后の努め」
「私だけに」
「ミルク」
「皇后の努め(リプライズ)」
「キッチュ」
「ジェリクルソング」青山明ヴァージョン(キャッツ)
「サークルオブライフ」(ライオンキング)
「スーパースター」(JCSS)
Jacoさんや、あっちゃんのように、
たくさんの作品に触れているわけではないですね。
もっと他の歌もいっぱい歌いたいよ。
今、一番歌いたいのは、
「壁抜け男」のM嬢が歌う「受難のマリア」!
息子、朝6時に帰宅。
麻雀だと知っていたので、
「泊まるの?」と聞いたら、
「いや、帰って来て寝る」と言っていたのに・・・と思い、
ネボケながら文句を言ったが、何を言っているのかわからなくなった。
でも息子には言いたいことは伝わったらしい。
「帰って来ないのに、帰るって言うな。
帰ると言ったのに、帰らないなら連絡しろ」
と言いたかったんだけど。
娘、中3生のための高校見学があり、登校。
夫も休日出勤。
朝帰りの息子と2人で、グ~スカ眠りこけた。
(私は、夜の間もちゃんと眠っていたのですが)
夕方、ネーチャンとぶつ森通信。
あーー、なんかつまんな~い。
ところで、「ぐっすり」って「Good Sleep」とは無関係ですか?
英語に詳しい人、教えてください。
1時にあがって、娘と一緒に3度目の「壁抜け男」に行く。
・・・という予定だったのだが、
何日か前に、急に夫が、
「俺も1度、観てみようかなぁ」と言い出したので、
急遽、夫のチケットも取った。
だから、私と娘は前から2列目センターだけれど、
夫は、11列目の通路脇で、一人離れた席。
結果的には、これが私から夫への、
結婚20周年のプレゼントになった。
マイミクの葉月さんも、いらしていたので、
一緒にリハーサル見学。
隣から大きな歌声が聞こえていた。
「高いキーは苦手」と言っていたけど、
ちゃんときれいに歌えているじゃありませんか。
夫はリハーサル見学会にも大満足。
なんでも素直に楽しめる人だから、いい。
隣のカフェで、パスタを食べる。
これは夫の、20周年記念のおごり。
(プレゼントは、12月22日のコンサートです)
今日の「壁抜け男」は、
出演者のノリが、ものすごくよかったと思う。
特に、荒木さん、寺田さん、小林さん、佐和さん。
とてもおもしろいので、客席からも笑いが湧くし、
相乗効果で、ますます出演者がノる。
舞台と客席で、気の交換ができたような舞台だった。
丹さんの娼婦のひとり語りも、
なんだか、今日はものすごくよかった。
パキシル飲んでなかったら、泣いちゃったかもしれない。
石丸さんの手の芝居も、すごくいいなぁ。
青山先生も、手を巧妙に使ってらっしゃるけれど、
手をうまく操れる役者って、色っぽい。
高井さん、前に見たリハーサルの時と同じ出勤姿・・・。
栄養的にどうなんだろう。
詳しくは書かないけど。
↑
この話、ラフィキ先生に話したら、
「み~んなそんなもんですよ、
私はそれにポカリスエットが加わる程度かな~♪」
とおっしゃった。
それにしても、この「壁抜け男」のカーテンコールで、
高井さんの笑顔(というほどの笑顔じゃない)を、
初めて見たような気がする。
帰りにも、夫のおごりでタリーズでお茶。
気を遣ってくれてるなぁ。
(お金も・・・)
娘を含めて家族3人で(息子はバイトです~)
「人生は素敵」の「壁抜け男」観劇をもって、
磁器婚式の祝いと致しました。