6/14 警視庁 検証捜査官 ドラマ
これはAnswerの副題だ。
でも本当にこういう検証する課があるのだろうか?
アリサ捜査官がどうして検証をしっかりやるようになったか?
それは彼女はまだ他の課にいたころ、
被害者が父の訴えにもかかわらずに自殺して・・・①
その父親は自分で対処しようとしたとき・・・②
止めようとした警察の人を刺殺してしまった・・・・③
その殺された人はアリサ捜査官の上司だった。
三つのチェーン事件。
普通の神経があればこういう事件は二度と起こさない、起こしてはならないと思うものだ。
現実にもこういうチェーン事件ってあるよね。
警察って特殊な技能職だと思っている。
しかも死をスタンバイしてもいる。
警察は公務員だけど国家公務員と地方公務員の区別があると
相棒で知った。
右京さんは国家公務員、カオルちゃんは地方公務員。
責任も待遇も違う。
警察の労働条件はドクメンタリーになれないけど
どこかの刑事ドラマをやっている局、
警察官の労働条件を背景とするようなドラマをやって!
現実にもこういうチェーン事件あるじゃないですか?
ほら、最近あったあの事件
これはAnswerの副題だ。
でも本当にこういう検証する課があるのだろうか?
アリサ捜査官がどうして検証をしっかりやるようになったか?
それは彼女はまだ他の課にいたころ、
被害者が父の訴えにもかかわらずに自殺して・・・①
その父親は自分で対処しようとしたとき・・・②
止めようとした警察の人を刺殺してしまった・・・・③
その殺された人はアリサ捜査官の上司だった。
三つのチェーン事件。
普通の神経があればこういう事件は二度と起こさない、起こしてはならないと思うものだ。
現実にもこういうチェーン事件ってあるよね。
警察って特殊な技能職だと思っている。
しかも死をスタンバイしてもいる。
警察は公務員だけど国家公務員と地方公務員の区別があると
相棒で知った。
右京さんは国家公務員、カオルちゃんは地方公務員。
責任も待遇も違う。
警察の労働条件はドクメンタリーになれないけど
どこかの刑事ドラマをやっている局、
警察官の労働条件を背景とするようなドラマをやって!
現実にもこういうチェーン事件あるじゃないですか?
ほら、最近あったあの事件
6/16 投稿 Daycatch 保険関係の費用
社会保障のなかのひとつ健康保険の費用について
城西大学のイセキ先生に聞いたことからひとつ思い出した。
社会保険についてはいろいろ投稿した。
健康保険関係で言わなかったことがあった。
それが医者が患者に請求する代金のこと。
フランスでは医者の費用は何種類かあって、
医者は自分のほしい額を請求できる。
例えば私がいたころ一番広く請求される額が200フランだったが、
私の先生のなかには400フランとか600フランを請求する医者もいた。
こういう高額を請求する医者のキャリアは知らないけど
共通して言えることは高級住宅街にいたことかもしれない。
しかし、こういう額を請求するためには必要な行政的手続きがいる。
納税にかかわってくるのだから当然の話。
いつだったか投稿した医師会を追放された私の医者。
これをやらずに好きな金額を請求し、果ては脱税をやったのだ。
こういう”高級”な医者にはお金がある人が行く。
しかし中には病院で患者をとる医者もいて、
どうしてもセレブな先生が良い人はアポをとって病院で見てもらうこともできた。
長く待つらしいけど。
こんな書き方をするとフランスは金持ちじゃないとまともな医療にかかれない
なんて印象を持つひとがいるかもしれない。
そんなことはない。
フランスでは大きな医療機器も特別な料金は必要としない。
友達が言ったのだけど、ガンの治療は無料だそう。
これは聞き流してしまったけど、気になる人は自分で調べてください。
フランスは金のあるところから取る主義なのだ。
消費税についてはもう何度も言った。
ぜいたく税率があるというのはその裏付けのひとつ。
医者が高額を稼げば、そこから税金をたくさん払ってもらえる。
これも金のあるところから徴収するシステムのひとつなのだ。
日本は貧富の差がないように見えるけれど
本当に平等かい?
私には金もちと貧乏人が同じ税率って平等には見えない。
貧乏人には金をくばるっていうけど
日本は貧乏人の定義をどうやっているの?
フランスはいくら納税しているかで貧乏人か否かを判定している。
合理的だと思いませんか?
さらに合理的なのは最初から税率を区別すれば
余計な手間が省けることにもなる。
こういう事務処理は税務署とかなんとか省の公務員がするのだけど
そういう手間をかけないのが本当の合理性というものだ。
社会保障のなかのひとつ健康保険の費用について
城西大学のイセキ先生に聞いたことからひとつ思い出した。
社会保険についてはいろいろ投稿した。
健康保険関係で言わなかったことがあった。
それが医者が患者に請求する代金のこと。
フランスでは医者の費用は何種類かあって、
医者は自分のほしい額を請求できる。
例えば私がいたころ一番広く請求される額が200フランだったが、
私の先生のなかには400フランとか600フランを請求する医者もいた。
こういう高額を請求する医者のキャリアは知らないけど
共通して言えることは高級住宅街にいたことかもしれない。
しかし、こういう額を請求するためには必要な行政的手続きがいる。
納税にかかわってくるのだから当然の話。
いつだったか投稿した医師会を追放された私の医者。
これをやらずに好きな金額を請求し、果ては脱税をやったのだ。
こういう”高級”な医者にはお金がある人が行く。
しかし中には病院で患者をとる医者もいて、
どうしてもセレブな先生が良い人はアポをとって病院で見てもらうこともできた。
長く待つらしいけど。
こんな書き方をするとフランスは金持ちじゃないとまともな医療にかかれない
なんて印象を持つひとがいるかもしれない。
そんなことはない。
フランスでは大きな医療機器も特別な料金は必要としない。
友達が言ったのだけど、ガンの治療は無料だそう。
これは聞き流してしまったけど、気になる人は自分で調べてください。
フランスは金のあるところから取る主義なのだ。
消費税についてはもう何度も言った。
ぜいたく税率があるというのはその裏付けのひとつ。
医者が高額を稼げば、そこから税金をたくさん払ってもらえる。
これも金のあるところから徴収するシステムのひとつなのだ。
日本は貧富の差がないように見えるけれど
本当に平等かい?
私には金もちと貧乏人が同じ税率って平等には見えない。
貧乏人には金をくばるっていうけど
日本は貧乏人の定義をどうやっているの?
フランスはいくら納税しているかで貧乏人か否かを判定している。
合理的だと思いませんか?
さらに合理的なのは最初から税率を区別すれば
余計な手間が省けることにもなる。
こういう事務処理は税務署とかなんとか省の公務員がするのだけど
そういう手間をかけないのが本当の合理性というものだ。
6/16投稿 徒然に Voice 青山さんに聞いたことから
これは昨日投稿しようとした記事。
オームが逮捕されてちょっと考えてしまった。
でも書いた通りに投稿することにした。
①ここに来てオームの手配されていたメンバーが自主したり逮捕されたり。
青山さんはオームの残党の影をほのめかす。
なぜ残党が動くか?
アサハラの死刑を延ばすためだ。
警察は何か知っていると青山さんは見ている。
これは私が言っているのだけど、
昨日捕まったのがあれだけの金を所持していたのだから
供給源はサーバイブしているのかもしれない。
刑事ドラマなんかだと、残党が警察勤務だったりするのだが・・・・
キクチがいるとか通報した人がいるって話
警察になにも残っていなくて調査するってニュースでは聞いたけど
あれ、どうなった?
②この話題の頭は逃した。
私の耳に止まったのは青山さんがTPPに反対の理由だった。
日本はアジアのリーダーシップを取るべき国。
だからアメリカの音頭取りのTPPなんかに乗るべきではない!
ア、そうだよね。
これは昔考えたけど、日本政府はリーダーシップをとる能力はあるのだろうか?
14日のVoiceでは青山さんはペルーの日本大使館はテロリストに占拠された裏の
話をしてくれた。
青山さんは当時現場にいたのだ。
あの事件は知っていたけど、青山さんに聞いた話はまだ消化できていない。
衝撃の結末。
あのときの外務大臣みたい人ばかりではないと
青山さんは結んだけど
とても気が滅入っている。
これは昨日投稿しようとした記事。
オームが逮捕されてちょっと考えてしまった。
でも書いた通りに投稿することにした。
①ここに来てオームの手配されていたメンバーが自主したり逮捕されたり。
青山さんはオームの残党の影をほのめかす。
なぜ残党が動くか?
アサハラの死刑を延ばすためだ。
警察は何か知っていると青山さんは見ている。
これは私が言っているのだけど、
昨日捕まったのがあれだけの金を所持していたのだから
供給源はサーバイブしているのかもしれない。
刑事ドラマなんかだと、残党が警察勤務だったりするのだが・・・・
キクチがいるとか通報した人がいるって話
警察になにも残っていなくて調査するってニュースでは聞いたけど
あれ、どうなった?
②この話題の頭は逃した。
私の耳に止まったのは青山さんがTPPに反対の理由だった。
日本はアジアのリーダーシップを取るべき国。
だからアメリカの音頭取りのTPPなんかに乗るべきではない!
ア、そうだよね。
これは昔考えたけど、日本政府はリーダーシップをとる能力はあるのだろうか?
14日のVoiceでは青山さんはペルーの日本大使館はテロリストに占拠された裏の
話をしてくれた。
青山さんは当時現場にいたのだ。
あの事件は知っていたけど、青山さんに聞いた話はまだ消化できていない。
衝撃の結末。
あのときの外務大臣みたい人ばかりではないと
青山さんは結んだけど
とても気が滅入っている。