1/9 パリで起きた悲しい事件

1/9 パリで起きた悲しい事件

今朝のどの番組かで聞こえたフランスにおけるイスラム教の移民者への差別。
私の知っていることは、イスラム教の女性が頭にかぶる布を学校では使ってはいけないという決まり。

フランスは教育には宗教を持ち込んでいないから、ある意味当然なんだけど、
イスラム教の女生徒にとってはちょっとした問題だったかもしれない。

なぜなら家庭では宗教的な教育で強いられる頭の布が学校では使ってはならないと言われる。

しかし神はアラーの神だけと思うのは彼らの勝って。
でも女性も否定し、イチャモンをつけられれば敵討ちをせねばならずでは
個人の人生なんかあったものではない。

女性でも自爆テロに参加するその勇気。
勇気？　それによって自分は救われると考える。

その昔、（「風とともに去りぬ」で読んだだけだけど）インドでは夫に死別した妻は夫を火葬するまきの上に自ら乗り
一緒に焼かれることが美徳だったとか。
真実はさだかではないけど、とても似ている。

そう信じるものはやればいい。
１００歩譲って、そう言おう。

でも違う宗教、違う文化の人たちを巻き込むのは止めてと言いたい。

日本人は国内であまりイスラム教に縁がない。
でもこういう宗教を信じる人が、イスラム国のベースにいることをどう思いますか？

1/9 ガードマンの奇妙な行動

1/9 ガードマンの奇妙な行動

次は私の番と思って前を見たら、ちょうどガードマンが手を私のほうに泳がせた。
横には２人の男がいた。

その奇妙な泳いだ手は、これがその人を意味していた。
二人の男を見たけど、まったく知らない人たちだ。

私の番で用事を済ませて、もう一度二人の男のほうに近寄って行った。
年長のほうが場所を変えて、１台の機械の前に。

私はその男を通りこして、男を見た。
男は顔をみせたくないらしい。

男のやっていることをちょっと見たあと、
出口に向かったら先ほどのガードマンが私に話しかけられたくないらしく、物かげに隠れた。

実はこのガードマン、いつのことからか注目していた。
彼の沈黙だけどアグレッシブな態度に私のアラームがなっていたからだ。

あのガードマン、私の名前を知っていたということだ。
あれだけの客の中でね。

1/9 見に行きたい

1/9 これも好きな西の空 夕方

1/9 CM きれいな構図で美しい

1/9 森田さんの 投稿遅れました

1/9 森田さんの　投稿遅れました

赤い大きなマフラーがよく似合っています。

1/9 チータン 風にふかれて

1/9 カラスは東に飛んで

1/9 月は西に

1/9 vs 嵐 大野君の装い 撮れなかった

1/9 vs 嵐　大野君の装い　撮れなかった

大野君は写真写りがいい。

ローソンに暮から大きなポスターがあったけど、

どれもすごくハンサムに撮れていた。

時々見るCMのコタツにメガネでくつろぐのもいい。

1/9 カンジの変換ほとんど直りました

1/9 カンジの変換ほとんど直りました

でも、かんじは出したくないようで。

Windowsさんの人についてもらってやりました。

リモートではなく、あそこをクリック、ここをこうしてと電話でやりました。

いろいろな質問もしまして、お手数をおかけしました。

感謝しております。

1/9 朝ラーメンやっています

1/9 朝ラーメンやっています

スーパーでみつけた塩ラーメンのパック入り。

先日、ふっと朝インスタントラーメンが食べたくなって、ドンブリに入ったのを何回か買った。
その時、店員が見せてくれたパック入り。

昔は塩ラーメンが好きだった。

野菜を炒めて、そこに湯を入れて、ラーメンを入れて煮る。

できたのに、長ネギを入れたり、ここのところはマヨネーズを入れている。

すごく気に入った。

朝食でも簡単にできるので、お試しください。

1/9 サルに習って長ネギを生で食べる

1/9 サルに習って長ネギを生で食べる

もしろん、丸かじりではないけど、刻んでおいていろいろなトッピングで食べている。

フランスでは長ネギをゆでてサラダで食べる。
私もこれが大好き。
太くて白いネギが向く。

この冬は見つけたネギで生食。

これもかなりおいしい。

1/9 カラスが飢え死にのニュース

1/9 カラスが飢え死にのニュース

もしかしたらデマかもしれない。

でもなん十羽のカラスが死んでいた。
鳥インフルエンザは陰性だった。
胃は空っぽで、結論が餓死だった。

ちょっと信じがたいニュース。

カラスは我が強くて、丹念に餌をさがさないこともある。

でもそんなにたくさんが、一度に一か所で死ぬなんて。

どこかに閉じ込められて、死ぬまでほっておかれたのでは？？？

カラスは訓練すればいろいろなことに役にたつ。

人間は偏見を横にちょっとおいて、自然界の動物と共存できるかもしれないことを考えてほしい。