2/13 雑巾がない 水漏れと雑巾
水漏れのさい雑巾にするつもりだった大きな厚手のシーツを使ってしまった。
掃除の人の名前がわかった。
彼女が来てくれる日は少し前に下の掃除をするようにしている。
余計な仕事はさせたくないからだ。
その時に雑巾がいるのだ。
ハイターを溶かした水を先にかけ、雑巾で拭きとる。
水をまいて、ブラシでこする方法もあるかもしれないけど、
水が残ると下がタイルなので滑る可能性がある。
怒鳴り男がタワシを持って来いよと言ったけど、
それじゃ駄目なのだ。
きれいに水を拭きとるのに
どうしても雑巾がいるのだ。
流れおちる水を止めるのに大きなシーツを使ったけど、
グショグショになったシーツを洗って乾かす気にはなれず、
そのまま水を絞って捨てた。
あのシーツがあればと思わざるをえないのだ。
昨日、怒鳴り男は何度も管理、管理を振り回した。
管理なんていうなら、
11時過ぎてもついている通路の蛍光灯のセンサーをなんとかしなさいよ。
電気がいつまでもついているのを怒鳴り男に行ったら、
センサーの場所を見せてくれた。
どういうセンサーか知らないけd、
センサーって時々チェックしないと狂うよ。
11時まわってもセンサーが効かないなんて故障だよ。
2000円の中に通路の電気も含まれているのじゃないの?
ここは無駄が多い。
それを鳥の糞にかこつけてとは言いたくない。
しかし、そこで管理、管理と言われると、
フランスの管理人を思い出して、下請けの管理会社はよくないと思うのだ。
鳥にどう説明する・納得させるか?
別に書く。
水漏れのさい雑巾にするつもりだった大きな厚手のシーツを使ってしまった。
掃除の人の名前がわかった。
彼女が来てくれる日は少し前に下の掃除をするようにしている。
余計な仕事はさせたくないからだ。
その時に雑巾がいるのだ。
ハイターを溶かした水を先にかけ、雑巾で拭きとる。
水をまいて、ブラシでこする方法もあるかもしれないけど、
水が残ると下がタイルなので滑る可能性がある。
怒鳴り男がタワシを持って来いよと言ったけど、
それじゃ駄目なのだ。
きれいに水を拭きとるのに
どうしても雑巾がいるのだ。
流れおちる水を止めるのに大きなシーツを使ったけど、
グショグショになったシーツを洗って乾かす気にはなれず、
そのまま水を絞って捨てた。
あのシーツがあればと思わざるをえないのだ。
昨日、怒鳴り男は何度も管理、管理を振り回した。
管理なんていうなら、
11時過ぎてもついている通路の蛍光灯のセンサーをなんとかしなさいよ。
電気がいつまでもついているのを怒鳴り男に行ったら、
センサーの場所を見せてくれた。
どういうセンサーか知らないけd、
センサーって時々チェックしないと狂うよ。
11時まわってもセンサーが効かないなんて故障だよ。
2000円の中に通路の電気も含まれているのじゃないの?
ここは無駄が多い。
それを鳥の糞にかこつけてとは言いたくない。
しかし、そこで管理、管理と言われると、
フランスの管理人を思い出して、下請けの管理会社はよくないと思うのだ。
鳥にどう説明する・納得させるか?
別に書く。
2/13 北朝鮮は拉致者をいよいよ人質として使い始めた
昨夜、テレビを見ているときに、ポンピンと音がした。
地震?かと思ったら速報だった。
北朝鮮が拉致調査委員会?を解体したというニュースだった。
おととい、書き終わらなかったテーマがある。
それは韓国の仕打ちという題ではなかっただろうか?
それが書き終わらないうちに、日本の制裁が発表されたのだ。
それでなんと書こうかと中断してしまった。
でも韓国と日本では立場が違う。
韓国は名前こそ異なっても同じ国民だ。
それをなだめるのではなく、敵国扱いした。
こんな構えでは南北の対立は解決しないよ。
中国だ、アメリカなんかを無視した2国の話し合いはできないのだろうか?
日本はその仲介役ができるのではないかとひそかに期待していた。
頭を冷やして書き直したいけど、
北朝鮮が、拉致者に横暴なことをしないことを切望する。
2/13 池上さんの ドイツの歴史教育
ドイツの歴史の授業に始まる教育方法を見た。
第二次世界大戦の責任はどこにあるという質問を先生がした。
どこではなくて、誰だったかもしれない。
生徒がヒットラーと国民と答えた。
理由はヒットラーを選んだのはドイツ国民だからだ。
そして彼らはユダヤ人の収容所の見学にも行った。
そこで死んだユダヤ人は2万だったと見たと思う。
ドイツの教育方針は、この責任を戦争を将来起こさないために
未来永劫続けていくつもりらしい。
安部総理が慰安婦問題を孫の世代には持ち込みたくないと言ったのと
対照的だ。
私は個人的にドイツと日本は戦争への姿勢が異なると思っている。
ドイツはヨーロッパ大陸のひとつで、
それ以前にも戦争は絶えなかった。
ヒットラーは自分も黒髪で、多くのドイツ人とだいぶ異なるのに、
どうしてユダヤ人に目をつけて、
あれほどの憎しみを持って虐殺するに至ったのだろう?
口に出したことはないけど、ずっとこの問題が頭のなかにあった。
ヨーロッパの国々では自分が支配したいという願望がある。
それはフランスだって同じだ。
でも日本の戦争に入った原因はまったく違う。
池上さんはアメリカが石油の輸出を禁止したからと言ったけど、
どこの国が輸出?していたのかな?
日本はエネルギーが手に入らなくなったからと聞いたことがある。
あの当時日本が大国アメリカとネゴするには戦争は避けられなかったのではと思うのだけど、
我こそは交渉できうと思っている人、
当時に戻って、私ならアメリカとこう交渉したというアイデイアを聞かせてほしい。
青山さん、佐藤さん。
池上さんがメデイアの報道の仕方についても取り上げたのはよかった。
メディアは戦争をけしかけているところがある。
報道の仕方ですごく変わるんだと思った。
アメリカのある放送局はアメリカ軍と言った。
しかし、もう一局はわが軍と言った。
この表現の違いが国民の心にどう影響を及ぼすか?
不本意にも、我が国がんばれの気持ちになってしまう。
この番組、再放送を何度もしてほしい。
見なかった人はぜひ見て、どうして戦争がなくならないかというテーマを
考えなおす機会にしてほしい。
私は支配欲なんだと思った。
宗教の罪には入っていないけど、支配欲は悪の根源かもしれない。