ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

2/17 本当に悲惨な人・家庭だけに援助しよう マイナンバーもあるし

2016-02-17 09:43:45 | あほ

2/17 本当に悲惨な人・家庭だけに援助しよう マイナンバーもあるし


この軽減税を返金してもらうにはマイナンバーの提示が必要だった。

だから、軽減税というのは上から下までかなり不便な税だった。


今マイナンバーは配布されたし、

国税庁は私は貧乏ですという申告書をこのマイナンバーを使って、申告させよう。


対象者は非課税の人・家庭だけ。

その証明書は税務署に行けばもらえるはず。

次にその人・家庭の収入。


非課税でも収入ゼロではない。

年金でいくら、

生活保護でいくらというしっかりした記入欄に数字を記入して、

家族数とか、

できればガス・電気にいくらなんて数字も入れるほうがいい。

要するに家計簿を提出するのだ。

軽減税は食品だけだから、

分類はいい、だけど月に食費はいくらという数字を記入する。


それによって、消費税をどのくらい払っているか計算できる。


そういう対象者に、年・月xxxx円の消費税を変換するのだ。

グロバルにいくらというような返金はしない。


非課税のチェックはすぐできるはずだから、


多少の申告ずれは次の年にでも修正すればいいのでは?

当然だけど、毎年申告します。

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2/17 麻生大臣、やめちゃいましょうよ 軽減税 

2016-02-17 09:43:06 | あほ
2/17 麻生大臣、やめちゃいましょうよ 軽減税 


麻生大臣は最初のころ、面倒と言っていた。

あのころは、消費税があるなら軽減税率と考えていたけど、

そりゃ、間違いよ。

5%に戻せばいいとか、今朝誰かが言っていたけど、

5%ってフランスでは食品なんかの軽減税率だ。


フランスで軽減税を使えるのは一般の税率がもっと高いからだ。

青山さんはVoiceでそこを指摘した。

ハッと、目が覚めた。

そうだ、日本が今軽減税率を導入したら、

なんのために消費税をアップしたかわからない。


軽減税率でなけなしの予算を使ってしまったら、

それはそのうち国民に何かのダメッジで返ってくるよ。


自民党は言っては悪いけど、公明党に喉元をつかまれて、

選挙協力を得るために妥協したわけだ。


そのあと、公明党は不足分をどのように見つけるか、自民党まかせなんでしょ?


こんな無責任な党の協力はやめようよ。

自民党の協力がなければ、公明党だって、ろくな意思表示だってできないじゃない。


今は国民に謝罪して、軽減税は取りやめますと言おう。


その後、どうするか次に書きたい。


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2/17 夜勤は希望者にしよう

2016-02-17 09:42:27 | あほ

2/17 夜勤は希望者にしよう

介護施設で3人も殺した介護従業員が夜勤が多いしと言った。

殺人の理由になるようなものではないが、

夜勤は賃金をしっかり割増しにして、

希望者にやってもらうのがいいと思う。


すでにフランスの病院の看護婦のシフトについて話したけど、

夜勤・昼間の交互では、その人個人の生活設計が立てにくい。

そうすると、今夜は夜勤だからデイトができないとか、

いろいろな不満のお出るもとになるのだ。


賃金が安いことも原因だから、

夜勤は30%とか、50%とか割増にすれば

やってみようかという人も出てくるはず。


こういう職業で不満が患者・老人のいじめに向いていくのは

本当に悲しい。


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2/17 母、いじめられる でも私の目の前でやられた

2016-02-17 09:41:51 | あほ
2/17 母、いじめられる でも私の目の前でやられた

母を老人用の施設に入れようとしたとき、母はいじめられるから嫌だと抵抗した。


私が介護が嫌で施設を考えたのではない。

母は私の介護の仕方が不満で、元看護婦の目から私を非難することが多かった。

それなら、お金で済むのだし、プロの介護人に任せようかと思ったのだ。


しかし、母の「一緒に居よう」という言葉に私も介護する覚悟をした。

介護のために離職はまた別記します。


途中で書きたいことはいろいろあるけど、今はちょっと飛ばして、

訪問看護婦の話をしよう。

それは最初の日だったかもしれない。


訪問看護婦の責任者を兼ねている人がきた。

母が昔は看護婦だったなんて雑談をしていた。

それじゃ元同業者ねと言われた。


母のおしめを交換するときだ。

両サイドがマジックテープのおしめだった。

そのおしめを取り外すときに、尻を持ち上げて取るのではなく、

思い切り、横から引っ張って取った。

マジックテープは母の腰の皮膚を直撃したのだ。


その後、その看護婦はメンタムか何かをちょっとつけて、

「こうすればいい」と言ったのだ。


きっと施設ではこんな小さいいじめは日常茶飯事なんだろう。


母はその人に悪態をついたわけではないのだ。


私は監視していなければならないと自覚した。


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2/17 刺青の話? いや、レーザーの話だ

2016-02-17 09:41:08 | あほ

2/17 刺青の話? いや、レーザーの話だ

昨日投稿しこなった。

刺青は日本はかくべつに神経質だと思う。


自分の体を傷つけるという意味ではピアスも同じだけど。

ピアスをしているから温泉は禁止なんて聞かないよね。


その刺青を消そうとした女性がいた。

2つ方法があるそうだ。

ひとつは皮膚の表面をむく。

果実の皮をむくようにむくから、かなりの傷になる。


もう一つはレーザー光線で色を抜く?

これが痛い。

我慢しきれなくなったところで、その日は終わり。

だから広範囲の刺青は何回もやる。

金額も仰天するような価格。


私の書きたかったことは刺青のことなんかではない。

レーザーが飛行機のパイロットも攻撃できたけど、

私なんかに向けられたとき、

痛いというのをこのシーンを見て、読み手に実感してほしいのだ。




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