10/17 体内時計で面白いことを聞いた
まず臓器?細胞?はそれぞれが体内時計を持っているそう。
癌の治療にこの体内時計を利用する話はだいぶ前にテレビで見た。
昨日ラジオで聞いたことは人間の細胞は朝4時ごろ、活動が静かになる
(この表現ではない、活発でなくなるという意味)そう。
癌細胞も同じで、この時間帯に抗がん剤を使用すると効き目と人間への
負担が少ないのだとか。
これを私は見たのだ。
それをやる病院が横浜なんとか病院、
興味深い人には申し訳ないけど、横浜という名前の病院を一つづつ探してください。
ただ、目下のところは肝臓ガンにしか有効ではないのだそう。
TBSラジオの生島さんか、タケローさんのっ番組で聞いた。
でも、朝の4時に治療というのは患者にとってもたいへんだし、
テレビで見たときは、患者は入院しないで、治療が終われば帰る。
たいへんの意味は朝4に病院に来る意味だと思う。
でも、毎日ではなかったと思う。
今はながら治療が流行っているから、この治療のあとに仕事に行くこともできる。
抗がん剤は患者の負担が大きくて、食欲がなくなったり、
髪が抜けたりという副作用があるけど、
この方法だとそれがないのだ。
早朝通院なんてxx食らえだと私は思うのだけど。
肝臓ガンだけでなく、癌の多い臓器からその体内時計を見つける研究を
ぜひしてください。