4/5 子供食堂から 金があっても利用できるって!!
貧しい家庭の子供が対象で始まったこの支援。
今では全国に広がっているそうだけど、
2日?ほど前に聞いた話だと、今では必ずしも貧しい子供だけの食堂ではないらしい。
その中で注意を引いたのは、孤食の人も食べに来ているらしいこと。
子供でも老人でも、食べるには困らないけど、一人で食べるのはという人たちまで
来ている食堂があるらしい。
家族で食べられない寂しさはわかるけど、
そういう人たちは自分の食べ物は持ち込み、
食堂の場所だけお借りするということはできないのだろうか?
どこの子供食堂もリッチとはほど遠い。
食べられる人たちまで抱え込むことはできない。
せめて、食材でもお礼にあげたらどうかしら?
労働力を提供することもできるよね。
貧しい子供の上前をはねるようなことだけはしないでほしい。
4/5 食べ物の話 その2 ショウガの酢漬けの汁に大根スティックを入れた
すごく微妙な味、でも好き。
私は甘酢漬けのショウガが好きなんだけど、 自分で作りだした。
甘くはしない。
ひねショウガを薄くスライスして、酢につける。
それだけ。
ショウガはあちこちに入れるので、あっという間になくなる。
でも漬けた酢は香もついているし、捨てられないので
サラダに混ぜたりで使っている。
大根を買って、スティックにしてから、この酢に漬けたらどういう味だろうと
やってみた。
初めはディップで食べていたのだけど、残ったスティックを入れてふたをした。
翌日、食べたらショウガの香る珍しい味のダイコンになっていた。
また作る。
4/5 食べ物の話 初めての肉じゃが
番組名は知らない。
嵐の誰だっけ、一人が参加している番組で、そこで見たことは投稿した。
新タマネギ丼のこと書いた。
そこで見た新じゃがで作る肉ジャガ。
小粒のジャガイモを切らずに作った。
メモはしてなかったのだけど、だいたいわかったのでやってみた。
材料はジャガイモ、豚肉、タマネギ、ニンジン。
豚とタマネギをオリーブ油で炒めて、残りの材料を加え、
水少々、200cc以下。 それから出しとして、出しを取るための出し袋の
中身だけ、パラパラとまいた。
忘れるといけないので、カツオ出し汁(めんつゆの類)を一回し追加。
ジャガイモに箸が通りにくいところで、火を止めて保温で仕上げた。
熱いうちは薄味すぎると思ったけど、冷めたらこれで私には十分。
反省どころはタマネギが溶けて、食べるほどなかったこと。
ジャガイモの皮がちょっと舌に触るけど、噛めば食べられる。
タマネギが入ると汁が増えるので、かなり汁が残りそう。
これで、もう一度、何か野菜を煮るつもり。
4/5 自衛隊の愚かな抵抗 わかるような気がする
実はみつかったのは1年前だったと昨日の夕方のニュースで見た。
なんのために隠したのだろう?
防衛省のためじゃないことは確かだろう。
自衛隊は違憲状態で存在する。
だから隊員は、特に年をくった上のほうの人たちは、
自衛隊に対する日本人の態度を嫌というほど感じてきた。
でも、なんと言われようと、自衛隊は頑張ってきた。
しかも戦争をやっているところには派遣しないなんて嘘八百にも耐えてきた。
ついでに私が気になるところは、シンボウさんが言った退職後の自衛隊員の
行き着く先だ。
よくてガードマン、シンボウさんが言った。 涙が出るよ。
シンボウさんのお父さんも自衛隊だ。
ここのところはもう何回か書いた。
自衛隊を憲法に明記するだけではなく、
憲法9条の2項を完全に書き直しでもしなければ
自衛隊員は死んでも死にきれない。
日本人の矛盾の集約が今の憲法なのだ。
日本人って、そんなに矛盾していたんだろうか?
日本人って冷静だと思われているけど、フランス人なんかと比べてみると
感情的だよね。
フランス人は一人でも声を大にして吹っかけるよね。
日本人は一人の時には何もできない。
でも、政府レベルになったらどうだろう?
日本人はヌラヌラとしてやっぱり何も言えない、時に反対のことすらやってしまう。
フランス政府は一国になっても、言うことはいう。
個人と国は平行しているんだね。
自衛隊員のやったことは愚考の結果の愚行だ。
そういうことはやるべきではなかった。
戦争と戦闘の違いはなんだろう?
日誌に戦闘とか書いたから隠した?
ちゃんと、堂々と言えばいいのだ。
その時は責めをおうかもしれないけど、
次回は政府はもっと慎重になって、
戦闘”らしき”だけでも派遣を躊躇するようになるさ!!
現場の真実を曲げてはいけない。