1/19 空き家撤去 自治体の援助やローンもある
空き家を撤去する場合はほとんどの自治体が援助を出しているそうだ。
さらに解体用のローンもあることがわかった。
であるからにして、解体すべきような廃墟を持っている人は
逃げ回ることなく、地方地自治体に出向いて、どうすることが
ベストか正面から相談・協議すべきと
見ていて、私は思った。
1/18 空き家バスターズで知った 遺産放棄でも責任は残る
この空き家バスターズの番組にどのくらいの行政が関与していたか知らない。
しかし、いくつかのケースを見ていて、
親が死に、子供たちは遺産放棄をしたケースを見た。
これで一安心かと思ったけど、彼ら子供たちは数か月後
市からそれでも何か起きたときの責任は免れないと通知を受けた。
考えてみればもっともなところもある。
空き家に火がついて火事になったら、
建物が崩れて、けが人、最悪死者が出たら?
子供たちはすぐ理解して弁護士に相談していた。
そしてバスターズとともに、解体することにした。
そこでさらにわかったことを次に書く。
2/18 拉致家族 もっと昔から直に動くべきだった
今朝のニュースで拉致家族がキムジョに直接にあてた手紙を準備したとか
聞いた。
そうだ、そうなのだ。
拉致家族は政府に遠慮して自分たちで動くことをあえてやらなかった。
でもこのグータラとは言わないまでにも、
自分たちで北朝と交渉してみようなんて頭に浮かばない人たちに
遠慮することなんかないのだ。
拉致家族が自分たちでやる決心ができたら
国会議員でありながら何度も北朝に行った
猪木さんに相談することもできる。
政府はそれでもメンツにこだわって
こういう”民間”の手を借りる意志はないのだ。
2/18 色丹島民は補償金をくれれば島を出てもいい
色丹島というのは他の島に比べて、開発が遅れているとか。
どこぞの局が調査したところによると
補償金を出してくれれば島を出ると言っている島民もいるのだ。
これはすごいニュースで、
夢のまた夢だろうけど、北海道に移住してもいいよ と
私なんかは言いたくなった。
日本政府は色丹島に渡り、民間企業みたい顔をして
こういう島民の手を借りて調査したらどうだろう?
極寒のと言っても科学の力で暖房の行き届いた住居だって
作れる。
その可能性を見てみるのはどうだろね?
2/18 色丹島民は補償金をくれれば島を出てもいい
色丹島というのは他の島に比べて、開発が遅れているとか。
どこぞの局が調査したところによると
補償金を出してくれれば島を出ると言っている島民もいるのだ。
これはすごいニュースで、
夢のまた夢だろうけど、北海道に移住してもいいよ と
私なんかは言いたくなった。
日本政府は色丹島に渡り、民間企業みたい顔をして
こういう島民の手を借りて調査したらどうだろう?
極寒のと言っても科学の力で暖房の行き届いた住居だって
作れる。
その可能性を見てみるのはどうだろね?
2/18 ラブロフ お見通しの安部総理の子供の戦略
ラブロフという人は堂々と世界中を前に嘘もつく。
自分の戦略はもう形を作ってある。
日本の出方で、その計画をちょっと出す。
ラジオでもチラっと言っていたけど
安部総理の頭にはいいかっこシーの計画があった。
そういうところを一言で木っ端みじんにするのは
ひょっとしたらラブロフの密かな喜び・楽しみであるかもしれない。