イルミネーションとライトアップはどう違うんだろう？
毎日やるのではなさそうなので
行く前に確認してね。
行く前に確認してね。
今はまだイルミネーションもやっている
上をケーブルで渡るのもすごい
進さん、刑事ゼロの代表。
なんとか姉妹はドレスかと思いきや中は暖かいパンツ。
なんとか姉妹はドレスかと思いきや中は暖かいパンツ。
写真をたくさん撮りました。
2/19 千葉県 外来種アカゲザル
写真は撮ってない。
これは初めてではないから適当に見ていた。
でもなんで千葉県？
キョンも千葉県からだった。
千葉って暖かいからこういう野獣が住みやすいのかもしれない。
昨日はこのアカゲザルが夜間どこにいるか見た。
そうしたら、人家のすぐ裏の木々の多いところで、
畑もすぐ横にあった。
この猿は夜行性？
アカゲザルは見ていると、そんなに獰猛な猿ではなさそう。
ただ、何処産かしらないけど、どうして千葉にいるんだろう？
電気を流した鉄条網を配置したけど
理論上の欠陥があって、猿は高いところを網に捕まるようにして
飛び越えるけど、電気のダメッジは受けない。
鉄条網を作りかえるしかない。
餌をおとりにした罠カコも見たけど、
外側からかごの中の餌を取ったりして
決して罠にかからない。
銃はこの猿の群れが分散しないように許可にならない。
すでにかなり増えてしまったけど、今のうちに取り締まらないと
人間の手に負えなくなる。
どこからか、別な日本在来の猿の群れでも連れてきて、
猿どうしで戦わせるのはどうだろう？
2/19 昨日のタケロー？ インフル検査キット
そういうアプリがあるそうだ。
でもこれはメモが不十分で今はもう書けない。
でも、インフルシーズンは病院に行くのが恐ろしい。
インフルって感染病でしょ？
ならば、もっと感染病らしく扱ってほしい。
待合室を切り離すとか。
インフル専用の病院にするとか。
病院から戻って、なんかうつったんじゃないかな と額に手をやったり
するのは実に不愉快だ。
2/19 スーさん 相談 理詰めは自分だけにしたほうがいい
今日の相談、初めは他人事で聞いていたけど、そのうちスーさんの
解釈も手伝って、これは私にも言えると思った。
私は自分の追及が好きで、それ故、好きなことも嫌いなことも
ちゃんと理由がある。
若いころは他人にも同じ方法を向けていたかもしれない。
でも、人の分も人に代わって分析をやってやろうとしたことはない。
でも自分の追及をしない人たちをバカにしていたことは確かだ。
自分の追及をしない馬鹿な奴と思って、そう思った時点から一線を引いた。
でも世には自分を理詰めで見られない人はいるんだろう。
私の母みたいに。
母は自分を理詰めに追及することは嫌いだった。
でも私に言わせれば他人は理詰めで分析して判断していたと思われる。
でも母が生きている間はわからなかった。
そういう生き方の人がどう生きているか私には想像できない。
でも別な生き物として、スーさんじゃないけど、処世としては、そっとしておくことが
エエのかもしれない。
2/19 安部総理 そうだよ 関与なんかしてない 信じている
でも日本・日本人は察知することに敏感で、部下にあたる人々は
忠実にそれを関係部所に伝える。
時に総理の名を語ることもする。
だから刑事責任なんか追及しようとすると何も具体的な証拠がないのだ。
こういう場合、国民は何ができるだろう？
選挙、記憶があれば、選挙が一番かもしれない。
覚えていないけどもう咲いているよう
2/19 トレラにひどい目にあっている
絶縁テープは有効だけど、例えば足ならテーピングしていない指に
アタックを開始する。
チャンスがあれば必ずヒソヒソ声で声を出す。
自分の存在を知らしめるためだ。
フランスから私とおｘｘｘｘをするために私の帰国っから１０年以上も
経って日本に来たわけだ。
でも、この男は根本的に小心だから正面から何か声をかけるようなことは
しらない。
今朝買い物帰りにどうにも痛みで歩けなくなり、道なりの店で救急車
を呼んでもらった。
病院にいる間のように誰か周囲にいると
ほとんど何もしないのだ。
これだから証拠集めは難しいけど
誰かが一緒に住んでくれれば、あるいは攻撃は減るかもしれないと
今朝思った。
この狭い２０Ｍ２のアパートに成人が二人住むのは難しい。
でもちょっと相談して何か改善になるような方法を考える。
トレラってじっと見たわけではないので描写は難しい。
でも髪は茶で、あのくらいの茶髪は日本人に紛れてもわからない。
しかも肌の色は白人の白ではない。
目の色？ 知らん。
背はフランス人にしては大きいかも。
でも１８０はないと思う。
あなたの周辺に紛れていても声・言葉をださなかったら誰もフランス人だと
思わないよ。
あいつがこんな長いこと不法滞在を成功させてきたのはこの辺に理由があるうのだろう。
しぶやさん、こういう男に見覚えないですか？
小さな傷口が大きくなった。
テーピングの上からゴシゴシこする。
医者というのは切ったり張ったりしなければならない勇気がいるけど
トレラという男は笑って、人を切り刻むことができるのだ。
