1/9 投稿 Piege ピエージュ ある罠の物語 第９話 沢村の友達 Drｘｘｘ

1/9 投稿 Piege ピエージュ　ある罠の物語　第９話 沢村の友達　Drｘｘｘ


知子は親に結婚したことは報告した。

でも沢村の指示で外国で出会いこのままここで暮らすと書いた。


沢村の親は知子を信じていたからそれを疑わなかった。

帰国したら連絡するというのをそのまま信じた。

封筒のスタンプはよく見えなかった。


でもまた便りがあると思っていた。

もう数か月経ったのに一度も連絡がないねとは言っていた。


夫の沢村紀夫さんって有名人だし大丈夫、が両親のだいたいの意見だった。


知子は生きていた。

そして家事に追われるような主婦業はやっていなかった。

知子の仕事は亭主の愛玩動物になることだった。


知子は沢村の好み、趣味で着せられ、沢村の料理人が

作る沢村が食べたいものを食べさせられた。

知子が自身を発揮できるところはなかった。

なくもない。

沢村のフエにどう反応するか？

知子の顔はいつだったかの青たんの他はまずフローレスだった。

でも一皮脱がせられればそこら中にフエの痕があった。


沢村の類の友人が来ると、知子は脱がされ、沢村が当てた

ムチの痕が披露された。

沢村の友人たちは沢村に一応触っていいと聞いてから

好きなように、好きほうだい知子に触り、指を入れた。


ある日、まだ日中だったけど、医者をしている友人が来た。


知子はその人にもう何度か会って抱かれてもいる。


彼は知子の乳首をつまんで、少し色がついてきたねと言って

知子のあごをつかんで顔を見ながら

ご主人さまに従順にしている？と聞いた。


Ｍ，イニシャルで医者を呼んだ。

慎重に沢村は友人たちの名前は呼んだことがない。

知子の膣内をみたいんだけど、僕にできる方法はあるかい？

Ｍはカバンから婦人科の医者が使うを膣鏡のいくつかをだした。

知子はソファ前の低いテーブルに置かれ、ひざを立て広げられた。

それから１個の膣鏡を陰部に差し込んだ。

そしてそれをかなり大きく広げ、ライトで照らした。

知子の膣内は鶏の胸肉みたい色をしていた。

それから軸の長い綿棒を入れると、この辺とかこことかボツボツになっているだろ、

ここはよく感じる。

そして綿棒で軽く刺激した。

俺にもやらせて、沢村は知子の膣内をみながら刺激してみた。


知子のももが動いた。

膣鏡をはずすと透明の液体がダラダラゆっくり流れ出た。


その日以後、知子は沢村に膣内を頻繁にチェックされた。

沢村は指を入れ、触りながら膣内の変化を指先に感じた。

あの時は器具があったからわからなかったけど、

膣の入口は敏感だった。

だから沢村は知子をひざに抱いて人指し指で膣の入り口だけを刺激して

知子に入るために手抜きをした。

沢村はまもなく８０歳だ。


時には指で刺激して知子の顔の変化を楽しみ、いつまでも入らないでいた。

本当は沢村はまだ用意ができていなかった。

頭だけが知子を欲した。


知子が沢村を欲しくて、唇を沢村の頬に寄せてくると

じゃこれで終わりと知子を床に投げだした。

知子はお願いと沢村にすり寄ってくる。

沢村は自宅にいるとき、ゆったりした長いガウンでいることが多かった。

中は素裸だった。

ガウンの中に知子は手を入れてきた。


沢村はソファに座りなおすと

ひざを開いて知子の顔を股のおくに置き

知子が口にくわえ、舌の上に乗せると故意に射精してしまった。

そうすると、沢村はもうしばらくできない。

知子の目に涙が浮かんだ。


知子がうなだれていると、戻ってきた沢村は知子の首輪に指をひっかけ

知子にフエを見せた。

さ、僕を復活させてごらん、どこからやろうかな？


知子は沢村を仰ぎ、お願い・・・・と口が動いた。

沢村はやや唇を尖らせ頭を振った。

それからひざの上に知子を寝かせた。

そして定番の尻からフエが始まった。


ムチが振り下ろされていたとき、使用人の一人が入ってきた。

言われた通りに、沢村に水を持ってきたのだ。

沢村が言った。

見ていきなさい

使用人はソファの横に立って知子が罰を受けているのを見ていた。

知子はフエに悶えていた。

３振りほどしてから、お前はもう行っていいと使用人に言った。


フエは何回知子の尻に落ちただろう？


知子の涙で汚れた顔を沢村はじっと見ていた。

そしてまだ火傷が完治していない唇に吸い付いた。

沢村は知子の膣深く指を入れ、感じているところを言ったり来たりした。

沢村の見守る中で知子は歓喜に顔を歪めた。

沢村はスマホで知子の声とともに顔を撮った。


夜ベッドに入ると、知子を腕枕に乗せ、スマホを見せた。

自分の性の極みに喜んでいる動物の声、

それから苦痛に満ちたような歪んだ顔


いい顔だよ、動物そのものだ。

この間の犬、ベンともこのくらいにやってくれるといいんだよね。


訓練しようと知子の頭をなでるのだった。


それから知子を横に寝かせ、沢村は前の方から始めた。