ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

1/8 空 今日

2025-01-08 15:10:29 | あほ
1/8 空 今日



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1/8 昨日の空  16時過ぎ

2025-01-08 15:06:13 | あほ
1/8 昨日の空 16時過ぎ


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1/8 遅ればせながらお天気

2025-01-08 15:04:38 | あほ
1/8 遅ればせながらお天気


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1/8 スーさんの今日の相棒 足の甲にフライパンを落とす

2025-01-08 14:48:04 | あほ

1/8 スーさんの今日の相棒 足の甲にフライパンを落とす


落ちてきたらしい。

打撲だそうで。

で思い出した私のケース。


その昔、食器棚を開けた。

180cmの高さのある食器戸棚。

台所の一面の壁をふさいでいる大きな初期戸棚。

下段はナベ用

真ん中はレンジ

上が食器


上の扉を開いたら、包丁が落ちてきた。

パンきり包丁で、ここんとこ探していた。

それが戸びらを開けたら落ちてきた。

どうやれば戸があくと落ちるようにできるだろう?


よけなければ私のどこに当たっただろう?



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1/8 投稿 Piege ピエージュ ある罠の物語 第7話 沢村の性のセオリ

2025-01-08 14:46:45 | あほ


1/xx 投稿

Piege ピエージュ ある罠の物語 第7話 沢村の性のセオリ

知子は沢村にひっぱたかれ泣き声を出した。

沢村は戻ってきた。

知子はごめんなさいと言った。

沢村はごめんなさいを言うようなことをやったんだ。

じゃ尻出しなと言って知子をひっくり返した。


いやーと知子は逃げようとした。

沢村は知子の首輪に指をひっかけて引き寄せて

とりあえずどこかに当たるとフエを振り下ろした。

フエは知子のお腹に当たり、知子は痛みに反り返った。

沢村は知子の首輪を引っ張って顔を見た。

沢村は笑っていた。

さ、僕のおもちゃになってよ、知子、

お返事は?

沢村はちょっと待った。

知子は試しにはいと言ってみた。

もしはいと言えば、あるいは・・・・・希望的観測


ありがとと沢村は言った。

そしてかつてなかったほどフエが知子に振り落ちてきた。

しかもこれまでなかったような早業で

陰部とか尻の内側とかももとか乳房とか等々に落ちてきた。



すごく長時間、バツを受けたような気がした。

実際には知子の性欲を目覚めさせるためだったので

長時間でも特に強く打ったわけでもなかった。


沢村はベッドにあぐらをかいて座った。

そしてそこに知子の上半身を置き、首輪を片手でつかんだまま

知子の耳の後ろをなでた。

知子は体がビクっとするほど感じ入って

目を閉じ、口をあけた。

いい気持ちだっただろ?と沢村が言った。


それから知子の口にディープキスを始めて

片方の手が知子の陰部に入った。


ぼくのおもちゃになってよ、

泣いていいからフエさせて。

さあ、僕の子、始めて

と首輪をつかんだまま、知子の顔を沢村の陰部に押し付けた。


さあ、全部なめて と知子の体をベッドから下した。

知子は沢村をなめだした。

舌をしっかり使って。 髪を痛いほど引っ張られた。

それで知子の顔が見えるようになると、

沢村は自分の陰部を知子の顔の前に差し出した。

知子のなめる様子が見えた。

舌が長さに沿って奥まで生き、片方をなめ、もう片方に行きかけたとき

口に入れてしゃぶってよ、 わかる、しゃぶるってと言いながら

ホッペをピシっとたたいた。

泣き声をあげながら片方を口にいれてしゃぶった。

何分しゃぶっただろう、もう片方もという声が聞こえた。

もう片方も口に含みしゃぶった。

もっと強くしゃぶってと再び沢村の声。


それから知子の頭を両手でもって、大きくなったペxxを喉に刺しこんだ。

行ったり来たりゆっくり喉をペxxが動いた。

目を開けて、僕を見ていて


知子はすごい努力をして目を開け、沢村を見た。

目を閉じるのは禁止だ。

沢村の横にカメラの赤い起動中が見えた。


そして沢村はペxxを出すと、知子の顔の上に射精した。


片手で首輪を持って、もう片手で精液まみれの知子の顔を撮りまくるシャッター音が

聞えた。


知子は大柄なブラジル男に掃除されていた。

シャワーはかなり強く流れていた。

居間から終わったら知子を連れてこいと沢村の声がした。


バスタオルにくるまれた知子が沢村に届いた。

お前はもう帰宅していいとブラジル男に言った。

それから知子をバスタオルのまま、あぐらの間においた。


知子は声が出なかった。

その様子を沢村は注意深く見守っていたけど

左手で知子の頭を押さえ胸に寄せた。

そして知子の顔をじっと見ていたけど、もう片方の手に

持っていた細い葉巻を知子の唇に押し付けた。

沢村が知子の上唇を持ち上げ上唇の中央辺より少し左側を選んだ。

知子の悲鳴、逃げようと頭を動かすと首が折れそうな気がした。

知子はじっとしていた。


火傷は口を開けなければ見えないところだった。

葉巻を置くと、その唇に沢村がキスをした。

痛いと言えなくて知子がうめいた。


沢村は両手で知子の頭をつかんでキスを続けた。

それから片手で知子の陰部触った。

知子の陰部はぐしゃぐしゃに濡れていた。

沢村は可愛い子と再び知子にキスした。

そして、知子の中にあぐらをかいたまま入っていった。




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1/8投稿 Piege ピエージュ ある罠の物語 第6話 ベン

2025-01-08 08:59:29 | あほ


1/8投稿 Piege ピエージュ ある罠の物語 第6話 ベン

電気のない生活を味わった知子はそれからは沢村が感心するほど

節電に気をつけるようになった。


知子は電気がなくて信じられない寒さを経験した。

しかも身につけていたのは大きなバスタオルだけ。

もし沢村が翌日戻ってきたらどうなっていただろう?


沢村は知子のこの経験を興味深く見守った。

使用人の休みの週末はマンションですごくことが多くなってきた。


沢村は知子にボトムレス、トップレスのつなぎのいろんなバージョンを着せた。

そして子供部屋を四つ足で歩かせた。

子供部屋は結構広いのに知子は気がついた。

知子が犬がほしいと言った。

さっそく沢村は俺も犬がいいと言った。

そしてお前が俺の犬になるんだと言って、それからは子供部屋で

ワンワンごっこをするようになった。


窓のない子供部屋にはいくつものスポットライトがあった。

部屋の天井の灯りは明るさを調整できた。

その日、知子が歩いていると、ちょっと待てと知子を止めると

肛門に尾っぽを入れた。

いろんな尾っぽをつけられて歩かせられた。

その日は短いポンポンのような尻尾が沢村の気に入ったようだった。

それから犬の一連の芸、お手、お座り、伏せなどをやるように強いられた。

知子は犬の芸を沢村が気に入るまでやらされた。


類は類を呼ぶで沢村には似たような遊びを楽しむ友達が数人いた。

沢村はその一人に犬をやっている最中の知子の写真や動画を見せた。

その友人は彼の写真を見せた。

それは大きな本物の犬だった。 

雑種だけど美しい雄犬だった。

沢村はその犬を見ながら、今度の土曜日の午後どう?と

提案した。

友人は即座に同意した。


土曜日、知子は狭い檻に入れられていた。

初めての檻で何が始まるのだろうと不安な気持ちでいた。


午後一時ごろ、寝室のドアが開き、人声がした。

そして沢村ともう一人、それから一匹が入ってきた。

知子はこれからやらされることをすぐ理解した。


犬は知子の入れられている檻にまっすぐ来た。

ベン(犬の名)はやりつけているんだ。

知子は檻から出された。

いい子にしていな、犬の持ち主が言った。

さわぐとベンはかみつくよ。

ベンは知子の尻と陰部の臭いを嗅いだ。

丹念に嗅いで、なめだした。

悲鳴が知子の喉から出た。

沢村の友人が知子の横にかがむと、知子の顔を見た。

しずかに、かまれたくないだろうと言った。

ベンの舌は巧みに知子を刺激した。

沢村と友人は知子の顔の変化を見ていた。

知子があああと小さい声を漏らし、尻がやや動いた。

ベンが知子に乗ってきた。

ベンのあそこが赤ーく出てきて、知子の陰部に入って行った。

知子は悲鳴をあげかけた。

ベンが耳もとで激しく息をしている。

おとなしくしているんだ

ベンはいつまでもやっていた。

知子は不本意にも感じてしまってメス犬の叫びを上げた。

ベンは知子の中で射精した。

知子がグターっと横になるとベンは知子の陰部をなめた。

友人は知子のももを広く開いて、ベンがなめやすいようにしてやった。

友人は撮れたと沢村に訊ねた。

うん、と沢村が答えた。


2人は知子とベンを連れてテレビのある居間に言った。

知子をはさんで2人は長椅子に座り、ベンは知子の足元に行った。

2人は知子のももを広げ、ベンは知子の股に鼻先を突っ込んだまま座った。

テレビがつけられ、SDカードが動きだした。

知子はベンと自分のやったことを自分の目で見た。

目をそむけようとすると沢村が知子の頭をつかんでテレビに向かせた。


テレビを見ている間、知子がやりたくなるように2人は知子の乳房をもんでやった。

それはベンのためだった。


妊娠しないから心配いらない、楽しんでよ、大きいのが好きだろ

これからいっぱい見つけてやる と沢村が言うのだった。


知子は気が遠くなりそうだった。

沢村の声が遠くに聞こえた。

ベンが再び立ち上がった。

そして止める間もなくベンは知子に入った。

沢村のカメラが動きだした。


その後、知子はベンと何度もやらされた。

知子はベビードールも脱がされ、子供部屋を4つ足で歩かされた。

知子は犬から逃げようとした。

でも4つ足で歩くのは難しかった。

犬は知子の尻を離れない。

知子の尻に鼻先をつけてついて来て、もう知子というメス犬をよく知った

犬は乗りたがった。

四六時中乗っていてもいいようだった。

知子にも3cm幅の首輪がつけられ、簡単に主人沢村に引きずられ、ベンのところに

連れて来られた。


ベンは知子の口もなめてくれた。

沢村は知子の首輪をひっぱり、尻をベンに向けた。

沢村の友人はベンの首輪をひっぱり知子の陰部に鼻先を持って行った。


ベンはすぐ乗ってきた。

カメラを両方の尻に接近してクローズアップで撮った。


時に知子の尻を高くひざをつき、ベンが知子に入っていく詳細も撮った。

知子の膣にベンのが入っていく。

2人は興味深々で細部を見守った。


時に知子を上向きにして人間のようにベンを入らせた。

ベンはなんの不都合もなく手を知子の体にまわし、尻を動かしながら

知子の唇や顔をなめた。


ベンの他に日本犬もいた。

どの犬も人間の女とやるのに馴れていた。


久しぶりに犬なしの週末、


沢村はどの犬がよかったと知子に聞いた。

沢村は知子の上だった。

沢村は知子の中だった。

知子は答えたくなかった。

犬は嫌ですと言った。

すると沢村は馬のほうがいいかいと聞きかえした。

馬ね、馬をもってるのは・・・・と言った。


それから知子の首元にキスし、なめて、かみついた。


紀ちゃん、どうして私をいじめるの?

知子は泣き泣き聞いてみた。

いじめる?

いじめているつもりはないけど。

僕のやりたいいことをやらせてくれる?


お前は家事もやらないし、僕んちで遊んでいるだけだ。

そんな主婦ってないぜ。 せめて僕を楽しませてよ。

僕のおもちゃになってよ。

わかった? と沢村は言うと起き上がり、知子の横っ面をひっぱたいた。

そして部屋から出て行った。







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