5/4(金)。
記事は、
道の途中ホッと一息つきましょう - 日光市/本宮カフェ(初) -
に続きます。
4/30-5/2までは実家に滞在。
その後は、東京方面に向かって在来線で、途中下車の旅行です。
5/2は新白河に一泊し、5/3は宇都宮で一泊となりました。
そして、最終日の5/4は、朝から日光を観光って事になった。
あいにく天気もスッキリしない。
(大谷川:撮影日 2018/5/4)
その上、ヘタしたら雪でも降るんじゃないか?くらいに寒く感じた。
(神橋:撮影日 2018/5/4)
そうとは言え。やはり観光はしますよ。
せっかく訪れたのだから。
(神橋:撮影日 2018/5/4)
オーソドックスですが、輪王寺→大猷院→日光二荒山神社と巡り、最後は東照宮という流れとなりました。
自分は過去に日光を訪れた事があったが、記憶がうっすらでどれもこれもが新鮮だった。
しかし、日光を甘く見てました。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
まず、輪王寺→大猷院→日光二荒山神社→東照宮は、丸一日かかるくらいの広さですね。
とにかく歩く。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
そして想定以上の観光客の多さに、何処も行列に並びます。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
何せいろんなスポットがありますからね。
有名な、見ざる言わざる聞かざる。
ここも人だかり。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
眠り猫。
ここも皆が立ち止まって写真を撮るので、待ちが増えてしまう。
といいつつ、自分も撮ってます。(笑)
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
さて、東照宮。
宮の字が入っているので神社って事になるんですが、徳川家康がまつられた神社なんですね。
流石に江戸時代を気づいた歴史上大きな人物である事もあり、建物の規模が凄い。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
おっと、グルメ記事の本題に入らなければ。
そんなこんなで東照宮を観て(全部観切れなかった)、参道を歩いて駅の方まで戻ってきました。
参道途中にある飯屋は、ことごとく行列。
または、売れ切れで早くも営業終了してる店まで。
日光の凄さを思い知らされましたね。
しかたなく、駅前の食堂的な店に入る事にしました。
店の名前は、「お食事処あずま」。
結局は、順番待ちとなったのですが、日光名物らしい湯葉蕎麦が食べれるという看板を見て、もうこの店に決めちゃいました。
はい。
オーダーは、もうこれしかない。
日光ゆば蕎麦。
お蕎麦は大盛りで。
お値段は1,200円。
この日は寒かったし、お腹もペコペコだったし。
もう有難いの一言に尽きます。
ゆば蕎麦は、初めて頂きましたが、中央に巻かれた丸いのも湯葉なんです。
薄い湯葉が、これでもかってくらいに、分厚く巻かれてます。
まるでバームクーヘンの様に。。。
巻き湯葉の他にも、普通の湯葉が入ってました。
キノコや山菜もたっぷり。
あー。
温かい。
生き返った様でした。
昼飯を食べて30分程度。
帰りの特急電車。
指定券もとっていたので、浅草までゆったりと座って帰れた。
今回のGW帰省+ミニ旅行のシリーズ記事は、今回で終了。
長い間お付き合い頂き、ありがとうございました。
次回からは、また普通の東京下町グルメに戻りまーす♪
お店の情報はこちら↓
味処 あずま (あじどころ あずま) - 東武日光/そば [食べログ]
お食事処あずま|日光・那須・鬼怒川 - 栃木の観光情報
他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
お食事処あずま 日光 駅前の元祖ゆばそば : ワンコイン的食べ歩き生活。
旧日光道中・鉢石宿 街道めし事情 「お食事処 あづま」 - 旅の途中
【味処 あずま】 | 色眼鏡's Blog - 楽天ブログ
「味処 あずま(日光)」ラーメンの具としての湯葉が旨いってことに気づかされました!
観光情報はこちら↓
日光東照宮ホームページ 公式ホームページ
日光東照宮|観光スポット|日光旅ナビ
大谷川 - 日光市の河川|栃ナビ!
神橋|観光スポット|日光旅ナビ
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〒321-1406
栃木県日光市松原町10-6
味処 あずま (あじどころ あずま)
営業時間
10:00~18:00
定休日
不定休
090-1439-9339
記事は、
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4/30-5/2までは実家に滞在。
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5/2は新白河に一泊し、5/3は宇都宮で一泊となりました。
そして、最終日の5/4は、朝から日光を観光って事になった。
あいにく天気もスッキリしない。
(大谷川:撮影日 2018/5/4)
その上、ヘタしたら雪でも降るんじゃないか?くらいに寒く感じた。
(神橋:撮影日 2018/5/4)
そうとは言え。やはり観光はしますよ。
せっかく訪れたのだから。
(神橋:撮影日 2018/5/4)
オーソドックスですが、輪王寺→大猷院→日光二荒山神社と巡り、最後は東照宮という流れとなりました。
自分は過去に日光を訪れた事があったが、記憶がうっすらでどれもこれもが新鮮だった。
しかし、日光を甘く見てました。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
まず、輪王寺→大猷院→日光二荒山神社→東照宮は、丸一日かかるくらいの広さですね。
とにかく歩く。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
そして想定以上の観光客の多さに、何処も行列に並びます。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
何せいろんなスポットがありますからね。
有名な、見ざる言わざる聞かざる。
ここも人だかり。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
眠り猫。
ここも皆が立ち止まって写真を撮るので、待ちが増えてしまう。
といいつつ、自分も撮ってます。(笑)
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
さて、東照宮。
宮の字が入っているので神社って事になるんですが、徳川家康がまつられた神社なんですね。
流石に江戸時代を気づいた歴史上大きな人物である事もあり、建物の規模が凄い。
(日光東照宮:撮影日 2018/5/4)
おっと、グルメ記事の本題に入らなければ。
そんなこんなで東照宮を観て(全部観切れなかった)、参道を歩いて駅の方まで戻ってきました。
参道途中にある飯屋は、ことごとく行列。
または、売れ切れで早くも営業終了してる店まで。
日光の凄さを思い知らされましたね。
しかたなく、駅前の食堂的な店に入る事にしました。
店の名前は、「お食事処あずま」。
結局は、順番待ちとなったのですが、日光名物らしい湯葉蕎麦が食べれるという看板を見て、もうこの店に決めちゃいました。
はい。
オーダーは、もうこれしかない。
日光ゆば蕎麦。
お蕎麦は大盛りで。
お値段は1,200円。
この日は寒かったし、お腹もペコペコだったし。
もう有難いの一言に尽きます。
ゆば蕎麦は、初めて頂きましたが、中央に巻かれた丸いのも湯葉なんです。
薄い湯葉が、これでもかってくらいに、分厚く巻かれてます。
まるでバームクーヘンの様に。。。
巻き湯葉の他にも、普通の湯葉が入ってました。
キノコや山菜もたっぷり。
あー。
温かい。
生き返った様でした。
昼飯を食べて30分程度。
帰りの特急電車。
指定券もとっていたので、浅草までゆったりと座って帰れた。
今回のGW帰省+ミニ旅行のシリーズ記事は、今回で終了。
長い間お付き合い頂き、ありがとうございました。
次回からは、また普通の東京下町グルメに戻りまーす♪
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人気店の一番 - 白河市/あずま食堂(初) - (2018/5/3)
ハシゴのハジメ - 宇都宮市/宇都宮餃子館 健太店(初) - (2018/5/3)
2軒目は長蛇の列 - 宇都宮市/香蘭 来らっせ店(コウラン)(初) - (2018/5/3)
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〒321-1406
栃木県日光市松原町10-6
味処 あずま (あじどころ あずま)
営業時間
10:00~18:00
定休日
不定休
090-1439-9339
日光の湯波はたしか二枚仕立てなんでしたっけ?
で、京都の湯葉は一枚仕立てだったような…。
脇のがゆばで真ん中のはお麩かと見間違えました。
名物の湯波がしっかり巻かれていて食べ応えがありそうですね~。
とは言え、まあお手軽なところですけど。
湯葉って、普段はあんまり食べないけど、こうやって改めて頂くと、とってもヘルシーで美味しい。
一枚仕立てとか二枚仕立ては、自分は始めて知りました。
何だか深そうですね。
真ん中のも湯葉で、メッチャ食べ応えアリ。
ヘルシーですけど。(笑)