6/3(土)と6/4(日)の二日間にわたり、福島市まちなか広場で「ビアフェスふくしま2023」っていうイベントが開催されました。
その初日6/3(土)、スナックりぶれのママAyとAyの女子友Mちゃん、Sちゃん達が集結するって言うんで、自分も便乗参加することになったんですよねぇ。
待ち合わせは18時過ぎくらい。(アバウト)
そのままビアフェスで「会おうぜ」ってことになりました。
一番乗りは自分。
18時ちょい過ぎにはイベント会場である「まちなか広場」に着いたってグループLINEに連絡を入れると、空いてる席があったら確保しておいてほしいとSちゃんからの指令。
空いてる席を探すが時すでに遅し。
我々の人数4名分の席となると空いてない。
席も空いてないが、それよりもおつまみコーナーに並んでる人の数がもの凄いことになってる。
なんてやってるとSちゃんが登場し、合流することができた。
Sちゃんにはおつまみコーナーに並んでもらい、自分はビールを買うことになった。
このイベントでは福島県内のクラフトビールを集めて、ブース毎に違ったブランドのビールを出店している。
どのブランドが良いのか迷ってしまうが、自分が知っている地名「半田山」の名前が入った「半田銀山Brewery」に並ぶことにしました。
Mちゃんはちょっと遅れてくるらしく
「やれそうなら先やってて~、やれなそうならなんとかしてて~」
とアバウトな連絡が入ったので(Mちゃんらしい)、とりあえず3つのビールを選んで購入。
なんてやってるとAyも到着したらしいと連絡が入る。
そしてなんとAyが空いてる席を確保できたらしいので、これで準備は整った。
ビールの購入を終えた自分がビールを持ってAyと合流。
Ayには「おつまみコーナー」に先に並んでたSちゃんと一緒に並んでもらい、自分が席を見張る手はずになった。
まつまみは食券を購入して、できあがったら会場にアナウンスされるっていうシステム。
悪戦苦闘があったものの、ビールも料理の食券も揃い乾杯。
まずは「半田銀山Brewery」で購入した3種類のビール。
どっちがどっちだか判らなくなってしまったが、まずは「王林ペールエール」と「半田銀山IPA」の2種類。
「王林ペールエール」は、桑折町発祥のリンゴ「王林」を使用したビールらしい。
そして、上町コーヒースタウト。
コーヒーを使った大人のほろ苦ビール。
Mちゃんから連絡入り、ブースで並んでるらしい。
ブースの名前を確認してAyが席の場所を伝えに並んでるMちゃんの元へ。
Mちゃんビールを買いに行ったまま中々戻ってきませんでした。、
どうやらMちゃんは、クラフトビール的な変化球入ったビールじゃなくて、普通のビールを探してたんだそうで。
すったもんだありましたが、ようやく4人揃って乾杯!
Mちゃんにも「半田銀山Brewery」の説明してそれぞれのビールを味見してもらったが、やっぱり普通のビールがいいらしかった。
この時、4種類ある「半田銀山Brewery」のビールで唯一外した「桜餅」が、妙に気になっていたっぽい。
しかし、後日本人が調べたらしく「桜餅」はあんこを使ったビールらしく、Mちゃん的には無いと言い切ってた。(本人談)
おつまみもできあがってきて、テーブルに並べられた。
ポークソテー的なヤツは、麓山高原豚厚切り豚バラの鉄板焼きローズマリー風味。
結構な厚みです。
ビーンズも添えられてる。
黄色いのはマスタード。
骨付き鶏モモ肉のコンフィ。
こちらも結構なボリューム。
ほぐしながら頂く。(笑)
メッチャ美味しかったのはペンネ。
それもそのはず、ソースが本格的すわ。
ゴルゴンゾーラのクリームソース。
それにミートソース。
どちらも美味しくてあっという間に完食。
シーフードマリネも美味しかった。
ビアフェスイベントにしてはどの料理も美味しかったのが、何より記憶にインプットされた。
ちなみに後でネットで調べてわかったのですが、これらの料理は「ゲストシェフに、福島市新町のイタリアンの銘店アル ソーニの渡邉シェフ、そして福島市新町のフレンチの銘店ムッシュの菅野シェフ」をお迎えして作られたらしいのです。
ワインが欲しくなりましたねぇ。
最後の方はちょっと寒いくらいになってきたので、ビアフェスは早めに撤収していつもの流れで「りぶれ」に流れます。
途中また他の店で「料理」の出前注文してね。(笑)
記事は続きます。
ビアフェスふくしまの情報はこちらです↓
ビアフェスふくしま
半田銀山Breweryの情報はこちらです↓
半田銀山 Brewery
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その初日6/3(土)、スナックりぶれのママAyとAyの女子友Mちゃん、Sちゃん達が集結するって言うんで、自分も便乗参加することになったんですよねぇ。
待ち合わせは18時過ぎくらい。(アバウト)
そのままビアフェスで「会おうぜ」ってことになりました。
一番乗りは自分。
18時ちょい過ぎにはイベント会場である「まちなか広場」に着いたってグループLINEに連絡を入れると、空いてる席があったら確保しておいてほしいとSちゃんからの指令。
空いてる席を探すが時すでに遅し。
我々の人数4名分の席となると空いてない。
席も空いてないが、それよりもおつまみコーナーに並んでる人の数がもの凄いことになってる。
なんてやってるとSちゃんが登場し、合流することができた。
Sちゃんにはおつまみコーナーに並んでもらい、自分はビールを買うことになった。
このイベントでは福島県内のクラフトビールを集めて、ブース毎に違ったブランドのビールを出店している。
どのブランドが良いのか迷ってしまうが、自分が知っている地名「半田山」の名前が入った「半田銀山Brewery」に並ぶことにしました。
Mちゃんはちょっと遅れてくるらしく
「やれそうなら先やってて~、やれなそうならなんとかしてて~」
とアバウトな連絡が入ったので(Mちゃんらしい)、とりあえず3つのビールを選んで購入。
なんてやってるとAyも到着したらしいと連絡が入る。
そしてなんとAyが空いてる席を確保できたらしいので、これで準備は整った。
ビールの購入を終えた自分がビールを持ってAyと合流。
Ayには「おつまみコーナー」に先に並んでたSちゃんと一緒に並んでもらい、自分が席を見張る手はずになった。
まつまみは食券を購入して、できあがったら会場にアナウンスされるっていうシステム。
悪戦苦闘があったものの、ビールも料理の食券も揃い乾杯。
まずは「半田銀山Brewery」で購入した3種類のビール。
どっちがどっちだか判らなくなってしまったが、まずは「王林ペールエール」と「半田銀山IPA」の2種類。
「王林ペールエール」は、桑折町発祥のリンゴ「王林」を使用したビールらしい。
そして、上町コーヒースタウト。
コーヒーを使った大人のほろ苦ビール。
Mちゃんから連絡入り、ブースで並んでるらしい。
ブースの名前を確認してAyが席の場所を伝えに並んでるMちゃんの元へ。
Mちゃんビールを買いに行ったまま中々戻ってきませんでした。、
どうやらMちゃんは、クラフトビール的な変化球入ったビールじゃなくて、普通のビールを探してたんだそうで。
すったもんだありましたが、ようやく4人揃って乾杯!
Mちゃんにも「半田銀山Brewery」の説明してそれぞれのビールを味見してもらったが、やっぱり普通のビールがいいらしかった。
この時、4種類ある「半田銀山Brewery」のビールで唯一外した「桜餅」が、妙に気になっていたっぽい。
しかし、後日本人が調べたらしく「桜餅」はあんこを使ったビールらしく、Mちゃん的には無いと言い切ってた。(本人談)
おつまみもできあがってきて、テーブルに並べられた。
ポークソテー的なヤツは、麓山高原豚厚切り豚バラの鉄板焼きローズマリー風味。
結構な厚みです。
ビーンズも添えられてる。
黄色いのはマスタード。
骨付き鶏モモ肉のコンフィ。
こちらも結構なボリューム。
ほぐしながら頂く。(笑)
メッチャ美味しかったのはペンネ。
それもそのはず、ソースが本格的すわ。
ゴルゴンゾーラのクリームソース。
それにミートソース。
どちらも美味しくてあっという間に完食。
シーフードマリネも美味しかった。
ビアフェスイベントにしてはどの料理も美味しかったのが、何より記憶にインプットされた。
ちなみに後でネットで調べてわかったのですが、これらの料理は「ゲストシェフに、福島市新町のイタリアンの銘店アル ソーニの渡邉シェフ、そして福島市新町のフレンチの銘店ムッシュの菅野シェフ」をお迎えして作られたらしいのです。
ワインが欲しくなりましたねぇ。
最後の方はちょっと寒いくらいになってきたので、ビアフェスは早めに撤収していつもの流れで「りぶれ」に流れます。
途中また他の店で「料理」の出前注文してね。(笑)
記事は続きます。
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ビアフェスふくしま
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「?」と思っていました。
小規模な醸造所で作られたビールのことなんですね。
風味が色々あるようで、チューハイみたいなもの? ビールのカクテル風?と色々想像してしまいました。
軽い甘い味や爽やかな酸味なら女性向きかも。
いろいろなとこえろでオリジナルブランドが楽しめるのも楽しみの一つだと思います