久しぶりに美味しい寿司と魚を頂く - 浅草／すし屋の野八 -

12/5（土）。
記事は、
美味しい目光の唐揚げと十四代　- 浅草／酒浪漫 -
に続きます。

一軒目の酒浪漫を後に、K子さまと二軒目の店に向かいます。

　　　　　　
二軒目に選んだのは、実に久しぶりとなる「すし屋の野八」さんへ足を運ぶことにします。
最近の野八さん、TVのぴったんこカンカンを始めとして、いろいろ取り上げられている様で、人気度も増している様だ。
そんな訳で、飛び込みで入るのは難しいと考え、予め二代目NちゃんにSNSで連絡を入れておいた。
て事で、久しぶりに野八さんの暖簾をくぐります。

　　　　　　
店へ入ると、Nちゃんを始めとして店の皆さんが、威勢よくお出迎えしてくれる。
カウンター席に陣取り、さぁ宴会の始まりです。

　　　　　　
そういや、前回野八さんに来た時もK子さんと一緒だった。
その時は、ベロベロで写真もボケてしまっていた。
この日は、ほぼほぼ素面での入店となった事もあり、写真はバッチリ撮らせて頂きました。
まずはお通しのブリ南蛮。

　　　　　　
寿司屋へ来たら、まずは旨い肴で酒を頂く。
これが飲兵衛の心得だろう。
て事で、まずはK子様セレクトの貝刺身盛り。

　　　　　　
特に大きな青柳は鮮度も抜群で、中々他の店では食べれないのではないかと思う。

　　　　　　
あとは赤貝。
文句ない美味しさである。
K子さまは貝が大好きらしく、そういや前回も頼んだような気がする。

　　　　　　
お次はカマスの炙り。

　　　　　　
そして煮穴子と続いていきます。

　　　　　　
特に下に敷いてあるヤツが旨い！とK子様が叫んでらっしゃいました。（笑）

　　　　　　
そして、自分が酔いすぎないうちに...と、Nちゃん（二代目さん）が一粒寿司を出してくれました。
この日ネイルしたてのK子様の小指と比べても、その小ささがわかる。

　　　　　　
酒は熱燗をガンガン頂いてましたね。
しかも結構なハイペースで☆
で、椎茸を焼いて頂いて一杯。

　　　　　　
そろそろ旬ですね。
河豚の白子も追加投入。
酒もガンガン飲んでます。

　　　　　　
河豚の身皮。
この日は、揚げでは無かったのですが、ヤバい旨さですね～

　　　　　　
そして、K子さんが大好物なすじこも投入。
翌日顔がムクむのを心配されてましたが、酒のスピードは落ちてなかった。

　　　　　　
海老も焼いて頂きました。
カウンターに座って、好きな食材を好きな料理で頂く。
至福の時ですね。

　　　　　　
プリっぷりす。

　　　　　　
玉子焼きも一つだけ頂きました。
店の名前の焼き印がイイですよね～

　　　　　　
何でも旨いってのは今更でもないのですが、コレ結構感動モノでした。
特に飲兵衛二人は、こんなもの出されたら一コロでした。

　　　　　　
ホタテのひもの昆布〆だそうです。
旨いですね～

　　　　　　
いい加減飲んで食べましたが、寿司を頂かない訳には行きません。
って事で、ここから寿司モード。
まずは雲丹。

　　　　　　
鮑。

　　　　　　
スミマセン、、、
忘れました。
寿司は後で写真見れば判るだろう...と、手抜きしたのがイケなかった。

　　　　　　
トロ。

　　　　　　
〆鯖。

　　　　　　
たらきゅう。

　　　　　　
最後はあがり一丁。
いや～、Nちゃん、そして野八の皆さん、大変美味しゅうございました。
そしてお騒がせしました。

この後は、コンビニでヘパリーゼ錠剤とウコンを飲んで、スナックへ。
ちょっと飲み過ぎた感が否めませんが、楽しい夜となりました。

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浅草　江戸前寿司　すし屋の野八２代目のブログ

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東京都台東区雷門1-3-7
すし屋の野八 （のはち）
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　17:00～翌2:00
定休日
　日曜日（祝日の場合は営業）
03-3841-3841