6/3(日)。
6月に入って最初の日曜日。
陽も長くなった事だし、この日も夕方から浅草へ。
最近では、健康のためってこともあるが、電車は使わず歩いて浅草へ出る事が多くなった。
家の近くから、大横川親水公園に入り、真っ直ぐ歩けばあっという間に浅草通り。(本所周辺)
浅草通りから言問橋、もしくは吾妻橋を渡れば浅草である。
時間にして40分くらいだろうか。
ちょっと遠いかなと感じるくらいだが、これくらい歩かないと駄目だと思っている。
で、この日は、西浅草の川井 (あな太郎) さんへ、足を運ぶ事にしてみた。
川井 (あな太郎) は、浅草の他店の常連仲間であるSyちゃんの行きつけだったところを、紹介してもらった店。
しかし、これまで一人で入った事がない。
この日は、初一人訪問って事になった。
店に入って店員の姉ちゃんと大将にご挨拶。
大将も姉ちゃんも、気さくにお出迎えしてくれたので、一安心だ。
カウンターの一番手前に座り、まずは生ビールを注文しました。
大将は、なかなかの腕前だと常々考えていた。
お通しから、流石って思わせる一品が出された。
この日のお通しは、タコの柔らか煮と万願寺唐辛子。
さぁ、初一人あな太郎。
せっかくだから、これまで頂いてないものも頼んじゃおう。
先ずは珍しい一品から発注です。
恐らく、これまで生きてきて、口にしたのは初めてでしょう。
鯛の白子。
お値段は800円。
プリっとした食感と、癖の無い淡白な味。
美味しいです。
思わずジャパン(日本酒)頼んでしまいました。
これまで、あまり大将と会話する事もなかったが、この日はカウンターに座っていろいろと話をさせて頂いた。
ちなみに自分がそれほど酒が強く無いという事も伝え、飲み口軽快な日本酒を選んでもらった。
そして、ずっと気になってた一品も頼んでみた。
空豆の共和え。
お値段は600円。
なるほど。
そのままの煮空豆と、つぶした空豆のコラボって訳だ。
これも、旨いわ~♪
お次も珍しい一品。
すし屋なんかに置いてあるバクダンってのがるけれど、見た目はそんな感じですが。。。
これ、何と穴子のユッケなんですよね。
お値段は880円。
最近は、ホント酒が弱くなったのですが。
そんなに美味しい料理ばかりだと、やっぱり飲みたくなってしまう。
という事で、この日の日本酒二合目も、大将のお薦め。
穴子の湯引きは、酢味噌和えで頂く。
お値段は720円。
これもまた淡白で、旨いの一言!
そういや、店員の姉ちゃんが外へ行ったなと思ったら、常連客を捕まえてきた。
そのお客さん、わざわざ埼玉から来ているらしいが、大の浅草好きなんだそうです。
Kっちゃんと呼ばれてるんだそうで、中々気さくで面白い人だった。
そのKっちゃんが、何か大将に注文してるのが、横目にとても美味しそうだったので、自分も頼んでしまった。
煮穴子のアスパラ巻き。
Syちゃんや、Hnさんを始めとするこの店の常連仲間に、ちょっとジェラシー感じてもらおう的な狙いもこめて頂いた。
柔らかい煮穴子の中に、アスパラの食感。
このギャップが、新しい美味しさを生み出してしまった。
最後の〆にコハダの握りを頂いて終了。
コハダもとっても絶品。
そんな訳で、とても美味しく楽しい夜となった。
何か、一人でも通える店が、また一つ増えた気がする。
また、ひょっこり顔出しますネー☆
お店の情報はこちら↓
あな太朗 (アナタロウ) - 浅草/郷土料理(その他) [食べログ]
穴子料理と地酒 川井(あな太朗) (@asakusa_anatarou) - Instagram
他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
穴子料理専門店 浅草『あな太郎』 さんで穴子三昧|Mr.vinの食べ過ぎ日記
続 下町外飯徒然草 :あなご料理 あな太朗@浅草 - livedoor Blog
The Second Life あな太郎@浅草(穴子・大分料理)
浅草・グルメ・ランチ 浅草雑食日記 あなご料理 九州大分料理 あな太朗
このお店の過去記事はこちらです↓
アナに集合! - 浅草/あな太郎 - (2017/6/20)
人生初の穴子刺 (纏め記事)
穴子を食べに移動です - 浅草/あな太郎 - (2018/3/3)
イシダイで - 浅草/あな太郎 - (2018/4/13)
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〒111-0035
東京都台東区西浅草2-26-1 坂田ビル 1F
あな太朗 (アナタロウ)
営業時間
18:00~23:30(L.O.23:00)
定休日
月曜日(祝日の場合、ランチから営業致します)
03-5828-3132
6月に入って最初の日曜日。
陽も長くなった事だし、この日も夕方から浅草へ。
最近では、健康のためってこともあるが、電車は使わず歩いて浅草へ出る事が多くなった。
家の近くから、大横川親水公園に入り、真っ直ぐ歩けばあっという間に浅草通り。(本所周辺)
浅草通りから言問橋、もしくは吾妻橋を渡れば浅草である。
時間にして40分くらいだろうか。
ちょっと遠いかなと感じるくらいだが、これくらい歩かないと駄目だと思っている。
で、この日は、西浅草の川井 (あな太郎) さんへ、足を運ぶ事にしてみた。
川井 (あな太郎) は、浅草の他店の常連仲間であるSyちゃんの行きつけだったところを、紹介してもらった店。
しかし、これまで一人で入った事がない。
この日は、初一人訪問って事になった。
店に入って店員の姉ちゃんと大将にご挨拶。
大将も姉ちゃんも、気さくにお出迎えしてくれたので、一安心だ。
カウンターの一番手前に座り、まずは生ビールを注文しました。
大将は、なかなかの腕前だと常々考えていた。
お通しから、流石って思わせる一品が出された。
この日のお通しは、タコの柔らか煮と万願寺唐辛子。
さぁ、初一人あな太郎。
せっかくだから、これまで頂いてないものも頼んじゃおう。
先ずは珍しい一品から発注です。
恐らく、これまで生きてきて、口にしたのは初めてでしょう。
鯛の白子。
お値段は800円。
プリっとした食感と、癖の無い淡白な味。
美味しいです。
思わずジャパン(日本酒)頼んでしまいました。
これまで、あまり大将と会話する事もなかったが、この日はカウンターに座っていろいろと話をさせて頂いた。
ちなみに自分がそれほど酒が強く無いという事も伝え、飲み口軽快な日本酒を選んでもらった。
そして、ずっと気になってた一品も頼んでみた。
空豆の共和え。
お値段は600円。
なるほど。
そのままの煮空豆と、つぶした空豆のコラボって訳だ。
これも、旨いわ~♪
お次も珍しい一品。
すし屋なんかに置いてあるバクダンってのがるけれど、見た目はそんな感じですが。。。
これ、何と穴子のユッケなんですよね。
お値段は880円。
最近は、ホント酒が弱くなったのですが。
そんなに美味しい料理ばかりだと、やっぱり飲みたくなってしまう。
という事で、この日の日本酒二合目も、大将のお薦め。
穴子の湯引きは、酢味噌和えで頂く。
お値段は720円。
これもまた淡白で、旨いの一言!
そういや、店員の姉ちゃんが外へ行ったなと思ったら、常連客を捕まえてきた。
そのお客さん、わざわざ埼玉から来ているらしいが、大の浅草好きなんだそうです。
Kっちゃんと呼ばれてるんだそうで、中々気さくで面白い人だった。
そのKっちゃんが、何か大将に注文してるのが、横目にとても美味しそうだったので、自分も頼んでしまった。
煮穴子のアスパラ巻き。
Syちゃんや、Hnさんを始めとするこの店の常連仲間に、ちょっとジェラシー感じてもらおう的な狙いもこめて頂いた。
柔らかい煮穴子の中に、アスパラの食感。
このギャップが、新しい美味しさを生み出してしまった。
最後の〆にコハダの握りを頂いて終了。
コハダもとっても絶品。
そんな訳で、とても美味しく楽しい夜となった。
何か、一人でも通える店が、また一つ増えた気がする。
また、ひょっこり顔出しますネー☆
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東京都台東区西浅草2-26-1 坂田ビル 1F
あな太朗 (アナタロウ)
営業時間
18:00~23:30(L.O.23:00)
定休日
月曜日(祝日の場合、ランチから営業致します)
03-5828-3132