自然、世の中、の不思議

この世の中には、人間に理解不能な事がとても多い、そんな事に興味を持って生活しています、一年に一度はアジアを歩き。

自然、世の中、の不思議

2006年07月05日 | Weblog
ビッグバーン理論の理不尽

そもそも、ビッグバーン理論は間違った計算式から出来た理論であるから、
理不尽が数多くあって当然である、にも拘らず、天文学専門の教授や宇宙
物理を研究している各研究所、大学の研究会、欧文報告、など、出来る限
りの挑戦をしてきたが、どこも迷惑そうな感じで門前払いの体である。

ビッグバーンモデル
インフレーションより数秒の後、銀河の大きさまで広がったと言う、晴れ
上がりまでの間、直進も出来ない光が、瞬時に光のスピードを無視して、
広がるのか、晴れ上がりとともに、どのような力が作用して、何が原因で、
光速拡大に転じたのだろうか、ヘリウムなども光速で広がるのか、光速拡
散する光がどのように衝突するのか、衝突した光が質量に変化するのか、
拡散した光は暗闇に溶け込んでしまうのではないか、光より遅い質量(物
質)は拡散、衝突、を繰り返し、宇宙の広がりについていけるのか、そして
誕生から100億年規模の銀河や星団など無数にあるのに、宇宙誕生から
140億年程では衝突、合体を繰り返すには、あまりに時が足りないのでは
ないか。

銀河団の泡状構造
泡状状態を保つにはそれぞれの銀河が隣の銀河に影響する程度の重力(引
力)が平均にある証拠で、宇宙全体にわたるような力などない、もし宇宙
が広がっているなら、進行方向と横方向のバランスが崩れ泡状構造は存続
しない。

宇宙年齢の矛盾
宇宙の果てに近いところ(約130億光年先)でバーストが見つかった、これ
が何を意味するか、バーストは15~20億年で起こるものではなく、星の誕生
から100億年ちかくかかるのだ、宇宙が出来てから20億年ほどのところで
バーストが起きるのはおかしい、現在使われている宇宙の後退速度を求める
計算式は、近宇宙から遠宇宙で計算式を変更する、なぜかと言うと、物体の
スピードが光を追い越してしまうからだ、同じように現在見える宇宙の果て
のその先が見えたとき、また計算式を変更しなければならない。
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2006年07月04日 | Weblog
友人、ほおじろのちち から写真を転送されたので、ブログの指名手配の欄に
貼り付けました、私はこんな「にやけた]おやじです、笑ってもけっこうです、

今日、伊豆伊東の大室山の東の麓にある別荘地内の はやし と言う手打ち
そばの店へ行ってきた、この店の女主人は私の妻の親友で土地探しから付き
合ってきた仲だ、今回はそばの実を届けがてら、遊びに行ってきた、この店は
そば専門店でメニューは少ないが、挽きたて、打ちたてを食べれてとても美味
しい。

次は、ビッグバーン理論の辻褄が合わないところを追求してみよう。


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2006年07月01日 | Weblog
ビッグバーン理論完全消滅から説明しよう。
なぜビッグバーン理論が正当化されようとしているのか、(決して立証された訳ではない)それは赤方偏移が、宇宙が高速で遠のいているため、と認められてしまったためで、スペクトルを分析してみればドップラー効果によるものではないこと、
明白である。
赤方偏移が間違った解釈のまま、宇宙の後退速度を求める計算式を作ったものだから、これが辻褄合わせの計算式になってしまった。

仕事が入ったのでちょっと休憩。
ブラックホールの間違った解釈、もあるよ!
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