無職になると目的を無くして呆けるよ、とよく言われました。
でも、その日から丸2年が経過しましたが、自覚症状はありませんし
客観的にも、そう思わせるような事も耳にしていません。
もう少しはこのまま行けそうですが、この世は年々暮らしが不安になってきます。
これでは、いくらお金持ちのシニアが消費しても景気浮揚は望めません。
無職といえどもすることは絶え間なくあり、むしろ忙しいとさえ思うくらいです。
無職という職業を継続します。
現役をリタイアしても、第二の人生が悠々とは言わないまでも
安心して暮らせるときは来ないのでしょうか?
そういう日が来ると分かったいれば何も老後のために・・と貯めておく必要もなく
安心して消費する気にもなるのでしょうが、無理ですかね。
2013年10月から年金給付が減額され、2014年からは消費税が上がる予定です。
特例公債もいつの間にか特例は外れて、自動的に国債発行ができるような法案が
可決されるようです。
この国は債務超過で破綻寸前です。
ぼやくのを止めようと思ってもついぼやいてしまいます。
これもまた立派な老化現象なのでしょう。
でも、その日から丸2年が経過しましたが、自覚症状はありませんし
客観的にも、そう思わせるような事も耳にしていません。
もう少しはこのまま行けそうですが、この世は年々暮らしが不安になってきます。
これでは、いくらお金持ちのシニアが消費しても景気浮揚は望めません。
無職といえどもすることは絶え間なくあり、むしろ忙しいとさえ思うくらいです。
無職という職業を継続します。
現役をリタイアしても、第二の人生が悠々とは言わないまでも
安心して暮らせるときは来ないのでしょうか?
そういう日が来ると分かったいれば何も老後のために・・と貯めておく必要もなく
安心して消費する気にもなるのでしょうが、無理ですかね。
2013年10月から年金給付が減額され、2014年からは消費税が上がる予定です。
特例公債もいつの間にか特例は外れて、自動的に国債発行ができるような法案が
可決されるようです。
この国は債務超過で破綻寸前です。
ぼやくのを止めようと思ってもついぼやいてしまいます。
これもまた立派な老化現象なのでしょう。