以心伝心

書・旅・本などのメモ。

引き出しの中のラブレター

2011年01月05日 | 映画
引き出しの中のラブレター [DVD]
クリエーター情報なし
よしもとアール・アンド・シー

東京と函館が舞台になっていて泣けてしまうラストです。

手紙って言葉では伝えにくいことが書けるのでいいですね。

ラブレターでなくてもあの時言っておけばよかったってことがあります。

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 青空 | トップ | 関戸本古今集ベスト12首(1) »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ステラ)
2011-01-05 20:06:03
べべさんへ  こんばんは~!

「ヴィヨンの妻」とか「食堂かたつむり」とか探したけどレンタル中でした。
私は、新作順位で探すのですがあまりに沢山あって迷ってしまいますね。
邦画は微妙ですね。洋画もよくわかりません。
「死刑台のエレベーター」って観たいけど恐そうなので止めておきます。
犬の「きな子」も観たかったけどまだありませんでした。

この映画は地味だけど良かったですよ。
仲代達也さんとか八千草薫さんとか豪華キャストです。常磐貴子さんもラジオのパーソナリティの役で父親と理解できないまま仕事を続けたけどお父さんが亡くなって引き出しの中から娘の番組を誇りに思って聴いてたというような~。(ネタバレすみません・・。)
函館の教会とか海も綺麗でした。^^
返信する
Unknown (べべ)
2011-01-05 19:24:25
こんばんは~。

常盤貴子さんがでている作品ですね。
題名だけ聞いたことあります。

引き出しの中から当時のラブレターがでてきて、ラジオ放送で読み上げるとかいう内容なんでしょうか!?

近所のレンタルでは、邦画のところにAVもどきの作品が置いてあって、すごく見つけにくいんですよね・・・
洋画も沢山でてますが、どれがいいのかわからないです・・・。『インセプション』は映画館で観ましたが、わかりにくくてよくなかったです。
よさそうな映画ですね。今度みてみます

返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画」カテゴリの最新記事