以心伝心

書・旅・本などのメモ。

万葉集270

2012年11月29日 | 萬葉集

旅にしてもの恋しきに山下の赤のそほ船沖に漕ぐ見ゆ  高市蓮黒人

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朝の光

2012年11月28日 | 四季折々

朝散歩のとき、撮影しました。

午後から、通っていた高校の近くの神社の紅葉を観に出かけたのですが

とっても綺麗でした。同窓会とか全くないのですが、たまにHPを見て進路を確認する私。

ラグビーですっかり有名になったようです。

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万葉集10・2314

2012年11月27日 | 萬葉集

巻向の檜原もいまだ雲居ねば小松が末ゆ沫雪流る  柿本人麿

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小菊

2012年11月27日 | 四季折々

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漢詩214

2012年11月25日 | 

剣門道中遇微雨  陸ユウ

衣上の征塵 酒痕を雑う。遠遊、処として消魂せざるは無し。

此の身、合に是れ詩人たるべきや未(いな)や。

細雨、ろに騎って剣門に入る。

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星が丘テラス

2012年11月25日 | 四季折々

東山公園の辺りの銀杏並木など、秋が深まって冬がやってきます。

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名城公園

2012年11月23日 | Weblog

コンクリート城と揶揄されてますが、これも焼失しないように考えたものらしいです。

徳川宗春さんの時代に芸ごとや文化が盛んになり、「芸どころ」という和菓子があります。

 

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漢詩213

2012年11月20日 | 

千丈の高い堤もアリやケラなど小さな虫の穴によって決壊するし、

百尺の高い家もかまどの隙間からの火煙によって全焼したりする。

小さな油断も見逃すなとするいましめの言葉。(韓非子)

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真草千字文

2012年11月18日 | 

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干柿

2012年11月18日 | Weblog

私の母が作ったようです。

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