以心伝心

書・旅・本などのメモ。

書譜15

2014年07月31日 | 

右旋回を複雑に繰り返す。

曾若故察帯興。

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百日紅

2014年07月31日 | 四季折々

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春の鐘

2014年07月30日 | さ・た行の作家
春の鐘 (上巻) (新潮文庫)
立原 正秋

新潮社

古都、奈良を舞台に美しい景色と花々の香りがします。

妻の不貞により、傷心の美術館長「鳴海」の心は陶工の美しい娘、多恵に

惹かれていきます。多恵は嫁いだものの子ができず里に返されるのですが

調べてみると夫に子種が無かったようで復縁を迫られ、奈良の美術館で働きはじめます。

やたらと言葉が丁寧で美しい奈良のお寺が雰囲気があってよろしいですが

今後の展開はいかに。。。

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書譜14

2014年07月30日 | 

右旋回をさらに巻き込む練習。

得専○習官旦。

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書譜13

2014年07月29日 | 

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デュランタ♪

2014年07月29日 | 四季折々

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書譜12

2014年07月28日 | 

右旋回の筆使い。

間而前雷安則。

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週末あれこれ♪

2014年07月27日 | Weblog

酷暑の中、週末は「夏祭り」&「メナード美術館」に出かけました。

昨日は本当に暑くて、、、。

「メナード美術館」は久しぶりだったのですが、凄く良かったです。^^

いつか水墨画を習ってみたいです。

古民家風カフェでお茶して帰ってきました。

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鸞舞蛇驚

2014年07月24日 | 

「鸞は霊鳥の名。おおとりが舞い上がり蛇が何かに驚き走りだす。

ここでは書の生動の様を形容したことば。」

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風規自遠

2014年07月23日 | 

風規自から遠し。

「風格や書法が高遠である。」

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