講談社 高山・飛騨古川が小説の舞台になっています。
そして大人の恋愛小説なのですが、飛騨川バスの事故が絡んできます。
心和らぎて物に情有り。
松坂屋美術館にて。6階の美術画廊では樽本先生の書五十周記念が催されていました。
10階の、ひつまぶしのお店は相変わらずの行列です。
何となくお昼は、「重慶飯店」にしました。中華料理も世界遺産に。。。
渠荷は的歴として、園奔は。
瓶凍りて寒を知る。