以心伝心

書・旅・本などのメモ。

漢詩108

2011年08月21日 | 

竹裏煮茶清響發

樹頭安楊午風増

 

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5 コメント

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いえいえ (kyakusogan)
2013-11-20 22:17:35
お手間かけさせました。ありがとうございました。
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Unknown (ステラ)
2013-11-20 19:43:21
kyakusoganさんへ   こんばんは~。

2008年の7月号をお手本にして書いていました。
残念ながら、この詩の作者は書いてありません。
「墨揚必携」という書道に書くと良い言葉や漢詩が載っている本がありますが、私の持っている本2冊を調べましたが、載っていませんでした。すみません。
意味は、夏の詩ですよね。お茶の香りが竹林から清らかに漂ってきて安らかな午後の風が吹く・・でしょうか~?
漢詩の知識がなく申し訳ありません。
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ご親切に (kyakusogan)
2013-11-20 15:56:01
ありがとうございます。よろしくお願いします。
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Unknown (ステラ)
2013-11-19 08:09:35
kyakusoganさんへ   はじめまして~。

この漢詩は、毎月の競書雑誌の半切の随意の手本を見て書きました。2011年の8月号を探していますがみつかりません。少し調べてみますね。
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教えて下さい (kyakusogan)
2013-11-18 22:05:16
先日、お世話になってる方の祖父の遺墨展をやりました。その際にこれを全く同じ書があったのですが、この書を買った方に誰の漢詩でその意味がWeb検索しても分からず教えられません。教えて下さると大変助かります。
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