以心伝心

書・旅・本などのメモ。

漢詩219

2013年02月08日 | 

「自遣」 李白

酒に対して瞑るを覚えず。落花我が衣に盈つ。

酔起して渓月に歩めば、鳥還って人また稀なり。

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2 コメント

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Unknown (kiyoko)
2013-02-09 16:37:18
ステラさん こんにちわぁ♪

難しい字ばかりですね~・・

素敵なお花のお届けありがとうございます。
寒いとワンちゃんの散歩も大変ですね。

お祝いのコメントありがとうございます。
もう年はとりたくないんだけど・・(笑)

午後から梅林寺へ行って来ました。
まだ2分咲きくらいでしたが満開の木もありました♪
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Unknown (ステラ)
2013-02-09 19:12:10
Kiyokoさんへ  こんばんは~!

辞書でくずし方を確認して書いたけど怪しげです。
「夕暮れどきは、人影もなくなって人恋しいよ。
月とお酒を飲もうかな~~」という意味のようです。
水瓶座って覚えてました。お誕生日おめでとうございます。

今日は寒いですね。ワン散歩も寒~いけど、一番楽しみにして喜ぶので仕方ないです。
梅林寺の梅、綺麗ですね。
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