こころの旅神谷 美恵子日本評論社このアイテムの詳細を見る |
人は受胎の瞬間から人生がはじまるのだそうです。
幼児期・思春期・青春期・壮年・老年期と「こころの旅」をしている。
私はそれほど強い反抗期というものがなかったように思います。
そして今、人生の秋に向かって生きているのかもしれない。
まだ更年期の気配は感じませんが、身体の変化は感じます。
よく人生など短い。後悔のないようにと教えていただくことがありますが
旅の途中、越えなければならない峠がいくつもあり嵐が吹くこともあります。
そんな中にも喜びや愉しみを見つけて旅を続けていきたいと思います。
この著者の本は、高校を卒業したときいただいたような気がします。題名は忘れましたけど
思春期は一般的ですが、青春期というのはあまり聞きませんね。。
ステラさんは強い反抗期があまりなかったんですか
私は遅い反抗期がありました・・・
喜び愉しみ、見つけたいですが、結構いろんなことありますね
最近では、親が歳をとったことで自分も歳とったと感じます。
それに、神社とか好きになってきてます^^ これも歳のせい!?と思ったりしてます
この本、本棚からひょっこり出てきました。
紀子さまが結婚されるとき愛読書として話題となった本のようです。古いですね~。
家の場合、姉が反抗期強かったです。
末っ子は要領がいいのでしょうか?。
勉強が忙しくて自分の部屋にこもっていました(笑)。
反面教師なのか姉の子育てを見てるととても上手いです。
こんなに不況だと何か疲れてしまって悲しいですね。