以心伝心

書・旅・本などのメモ。

漢詩102

2011年02月27日 | 

「清明」 杜牧。

清明の時節 雨 紛々
  路上の行人 魂を断たんと欲す
  借問す 酒家は何処に有る
  牧童 遥かに指す 杏花村

難しかった・・・(滝汗)。

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2 コメント

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Unknown (ステラ)
2011-02-28 14:09:45
千代生さんへ  こんにちは~!

この漢詩、すごく内容がいいのですよね。
だから活字で書いちゃ趣が・・。頑固ばばあなので書いてみましたが、目茶苦茶テキトーになってしまいました。恥をさらしてるかも?!
「清明」は二十四節句で雨がよく降るそうですが、一人旅の味わいがでています。
酒屋がないか子供にたづねると綺麗な杏の花が咲いていたよというような意味で~。
お手本がないので写真を見ながら書きました。

下呂のお湯はつるつるで良かったですよん♪
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ほんと、難しそう!!! (千代生)
2011-02-28 13:01:23
ステラさんえらーい!
私なら、あんまり難しそうな物は、見なかった振りしちゃうわぁ。。。
特に字が下手な私は、なるべく書かずに済ませたい口です。

ですから、書をたしなむ人は尊敬してしまいます。
↓の動画は、ゴメンネ私も良い方が中途半端で、下呂温泉だと判っていたんですよ。
でも合掌作り見た途端に、白川郷思いだしちゃって。。。

日本には何か所も、合掌作りの家が残っているようですね。下呂温泉に入って、お肌すべすべになりました?
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