漢詩14 2009年03月25日 | 書 花辺の好鳥春風の酒、松下の清琴夜月の香。 (花の下春風に鳥が鳴けば酒に酔うのによく 松の木かげに弾ずる塵外の琴は夜月までにおう。) « 桜だより | トップ | 「手紙」 »
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