以心伝心

書・旅・本などのメモ。

漢詩99

2011年02月07日 | 

 

古樹夕陽盡 空江暮靄收 寂寞扣舷坐 獨生千里愁 (古樹夕陽尽き 空江 暮靄収まる 寂寞として舷を扣いて坐すれば独り生ず 千里の愁い), 権徳輿

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 現代書道二十人展 | トップ | 万葉集四二九〇 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ステラ)
2011-02-09 23:13:15
Kiyokoさんへ  こんばんは~!

中まで白い水仙、見てくださってありがとうございます。珍しいですね。
そうなんです、母親も八十歳になりました。
ありがとうございます。
甥っ子が、中心になって計画してくれています。
お好み焼きは、フライパンで簡単に作ってしまいます。では明日にでも・・笑。
グリーンキャベツが柔らかくていいですね。^^

梅、近所の枝垂れ梅がちらほらです。
寒くなるようですので風邪に気をつけてくださいね~☆
返信する
おめでとうございます♪ (kiyoko)
2011-02-09 22:02:12
ステラさん こんばんわぁ♪

真っ白な水仙綺麗ですね~
珍しくありませんか?

また寒くなりそうですね。
お母様八十歳になられますか。
傘寿のお祝いですね。
おめでとうございます。

ご主人、コーラスの練習熱心ですね~
ステラさんはお好み焼きに凝ってる?
いろんなお好み焼きブログに載せてください。
楽しみに見せて頂きますよ。

近くの梅林寺に行ってみましたがまだちらほらでした♪
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

」カテゴリの最新記事