以心伝心

書・旅・本などのメモ。

関戸本古今集ベスト12(4)

2011年01月09日 | 関戸本古今集

たれしかも とめておりつる はるがすみ すみたちかくす らん山のさくらを

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梅の花芽

2011年01月09日 | 四季折々

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関戸本古今集ベスト12(3)

2011年01月07日 | 関戸本古今集

いしばしる たきなくもがも さくらばな をりてもてこむ 見ぬ人のため

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花かんざし

2011年01月07日 | 四季折々

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関戸本古今集ベスト12首(2)

2011年01月06日 | 関戸本古今集

よのなかに たえてさくらの さかざらば 春の心は のどけからまし

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関戸本古今集ベスト12首(1)

2011年01月05日 | 関戸本古今集

としふれば よはひはおいぬし かはあれど 花をしみれば 物思ひなし

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引き出しの中のラブレター

2011年01月05日 | 映画
引き出しの中のラブレター [DVD]
クリエーター情報なし
よしもとアール・アンド・シー

東京と函館が舞台になっていて泣けてしまうラストです。

手紙って言葉では伝えにくいことが書けるのでいいですね。

ラブレターでなくてもあの時言っておけばよかったってことがあります。

 

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青空

2011年01月03日 | 雑感

遠くに見えるのは伊吹山でしょうか?・・。

空気が澄んで遠くの雪山がよく見えました。

北東の方角には御岳山が見えるときもあります。

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呉昌碩臨書

2011年01月03日 | 

長松一線飛泉ジョウたり、峯は削り雲は孤にして地勢偏なり。

何れの日にか俗塵風デキ尽し、龍を苔上に呼びて耕煙に去らん。

厚夫先生。葵巳六月。呉俊。

枝を張った松の木々の間に、一本の線のように滝が美しくかかる。峯は

削られたかのようにそそり立ち、雲はひとつぽつんと浮かび、地は奥深い。

いったいいつになったら風が俗塵をすっかり洗い尽くし、龍を苔渓のほとりに呼んで

耕煙のもとに行けることやら。

 

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鶴舞

2011年01月02日 | 

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