時が滲む朝 | |
楊 逸 | |
文藝春秋 |
志強と浩遠は、大学受験で共に同じ大学に合格し田舎町から街の宿舎生活をはじめる。
民主主義・自由・・。1988年の天安門事件を体験する。
ヤン・イーさんの本は二冊目で、「ワンちゃん」も好きでしたけど、こちらも私は好きです。
北京オリンピックまでの二人の青春や人生観もよく書かれてました。
日本語をよく勉強されたのだと思います。
時が滲む朝 | |
楊 逸 | |
文藝春秋 |
志強と浩遠は、大学受験で共に同じ大学に合格し田舎町から街の宿舎生活をはじめる。
民主主義・自由・・。1988年の天安門事件を体験する。
ヤン・イーさんの本は二冊目で、「ワンちゃん」も好きでしたけど、こちらも私は好きです。
北京オリンピックまでの二人の青春や人生観もよく書かれてました。
日本語をよく勉強されたのだと思います。