先日お伝えした派遣のIさんが、育休から復帰したプロパーTさんと入れ替わりで5月中旬に終了することが正式に決まりました。
(関連記事はこちら)
今日は産休・育休から復帰した総務部のプロパー女子Tさん絡みのネタを書こうと思います。
約1年半前、彼女が産休に入る直前まで、私を含めた女子4人でほぼ毎日一緒にランチをしていました。
「戻ったらまた一緒にランチしようねぇ」と彼女を送り出しました。
あの日から一年半の月日が流れ、世の中はコロナの影響で様変わりしたわけですが、ランチ仲間であった女4人の関係性も微妙に変化していました。
彼女がいなくなり、女子同士のランチが消滅したのです。
最初に抜けたのが開発チームのHちゃんでした。
そもそもHちゃんとTさんが以前から親しくしており、二人のランチに私と私と同じチームのMさんが加わる形で始まった4人ランチだったので、Tさんがいないのに私達と一緒に行くのも気まずいと感じたのかもしれません。
そのうちにコロナでリモートワークが始まり、その後緊急事態宣言も解除され出勤日が増えても女子同士でのランチは復活しませんでした。
いよいよTさんの復帰が近付いた3月下旬。
ごくたまにやり取りしていたLINEが極端に増えました。
Tさんの一番の関心ごとは「ランチ」について。
どこで食べてる?誰と食べてる?などを詳しく聞いてきました。
私は前みたいに一緒には行っていないことを伝えると
「えええ?じゃあ社食にバラバラに行ってるの?」
あぁそっか と社食が様変わりしたことを説明してなかったのを思い出しました。
コロナになってすぐ、社食は学校の教室のように壁に向かって一人用のテーブルが整然と並び、席と席の間も1M以上離されたのです。
「じゃあ一緒に行ったとしても別々みたいな感じじゃん」
「そうだね。それに食事中はおしゃべり禁止ってなってるみたい。私は一度も行ってないから聞いた話だけどね」
「じゃあ毎日外食なの?」
と聞くので、そうだと答えると
「そっかぁー。外食ってお金かかるよねぇ。コンビニでお弁当買って会議室で食べてもいいんじゃないの?」
会議室でのランチも会社がルールを決めていて、4人以上での利用は禁止、利用する際は対面では座らない、ドアは締め切らず開け放しておくこと、となっているため、会議室利用の女子も減ったことを説明した。
「そっかぁー。いろいろと厳しいんだねぇ」
社食で定食を食べれば380円。
だけど教室のように並べられたテーブルでは前みたいにいろんなおしゃべりしながら・・・なんてわけにはいかない。
外食となると最低でも700円はする。
頼みの綱の会議室に弁当持込みも色々と制約があって無理っぽい。
どうするんだろうなぁ・・・。
Tさんのことは気にはなるものの、私は私でリーダー達と行く今のランチはそれはそれで楽しいし・・・。
だけど彼女が復帰したら一緒に行くべきだろうか・・・いやいや、彼女は毎日外食は(お金の問題で?)嫌がるかもしれないしなぁ・・・
などと考えてるうちにTさんの復帰の日を迎えました。
Tさんから誘われることもなく、私からもアクションを起こさずに1週間が終了。
2週目が終わりに近づいた木曜日。
「来週の月曜日Iさん(彼女の復帰のタイミングで撤退する派遣の彼女)とランチに行くんだって?私もご一緒していい?」
と勤務中にTeamsでチャットが入りました。
ここから以下は彼女とのやり取りを会話形式で・・・・
私:もちろんいいよ。何食べたい?
Tさん:なんでもいいよぉー。1年半も休んでたし、お店事情とか分かんないし(笑)あ!そう言えば!今日、前行ったことのあるステーキ屋さんに行こうとしたんだけど見つけられなくてさぁー、あのお店ってどこだっけ
私:あぁーあそこはコロナの影響で2月に閉店しちゃったんだよ。今は別のお店になってる。
Tさん:ええええそーなんだぁ。残念。ステーキ久しぶりに食べたかったのにぃー
閉店したステーキハウスのランチは1500円。
ランチにしては贅沢な価格。
ふぅーん 金額のことはあんま考慮しなくていいのか?
私は1000円オーバーの食事後もゆったり落ち着けるお店を提案した。
すると・・・・
Tさん:復帰後外食が多くて予算オーバーなんだよね。できればコスパ重視がいいな
私:となると600円くらいから提供してる中華屋さんになるかなぁ。安いしボリューム満点だよ(笑)
Tさん:いいね!中華料理久しぶりに食べたいわ!
私:じゃあ決まりだね。当日は近いお店からあたっていこう。
Tさん:え?あたる?どういう意味??
会社近くには安くてボリュームのあるランチを提供する中華屋さんが数軒あり、どこも人気なのでダッシュで行っても席がない場合が多い。
リーダー達と一緒に行く場合も中華と決めたら近い店から順番にまわることを説明した。
私:運が良ければ一軒目でサクッと座れるけどね。
Tさん:ふぅーーんそーなんだぁ。そんな感じなんだぁ。
私:うん。しょうがないよね。安いとそうなるよね。
Tさん:じゃあさなんとか席を確保したとして、食べたあとにゆったりおしゃべりしてられる?
ちょっとこれにはびっくりした(笑)
メッチャクチャ混雑した中華料理屋でゆったりおしゃべり・・・なんて私は考えたこともない。
私:それはどうかなぁ・・・。ていうかめちゃくちゃ混んでるから最初からゆったり感はないよ(笑)
Tさん:えーーーそーなの?静かには食べられないんだ
ちょっとこのあたりから私はイラッとし始めた(笑)
そりゃそうでしょ。
やすいお店は混んでるし、並ばないといけないし、常に満席だからうるさいし、ゆったりなんてしとれんわっての。
おまけに提案したお店は全部、スタッフも全員中国系の方たちなので店内は大声で中国語が飛び交っている。
Tさん:せっかくの外食がゆったりできないのもなぁ・・・・
私:じゃあ最初に提案した和食のお店は?1000円するけど行けば大抵座れるし、食後のコーヒーは200円で出してくれて食事後もゆったりおしゃべりできるよ
Tさん:うーーん・・・・でも1000円するんだよねぇ・・・。コーヒー付けたら1200円でしょ?
だからさ
ゆったりしたかったら高いし、満席で席があくまで待ったり、めちゃうるさいのを我慢するのであれば安いねん!
そんなもん何かを諦めないとアカンに決まってるやん!!
全部兼ね備えた希望通りのお店なんてないねん!!
結局お店は決まらず月曜は当日気分で決めることになりました(汗)
うーーーーーーん
なんやねんもぉおおおおお
なんでもいいよぉー って、なんでもよくないじゃん!
だったらこちらに委ねるような事を言ってくんなや!
人が出した提案にすんなり応じれないのなら自分で決めろや! と思うのです。
あーーちゃうわ。
めんどくさい!一人で行けや! と思うのです。
こういうのって女同士あるあるなんだろうなぁ。
その点男達と一緒に行くランチは本当に楽です。
安くて大盛りのお店になっちゃうんですが、うるさいのも慌ただしいのも私は気にならないし、大盛りライスはリーダーに半分以上あげるので食べ過ぎることもありません。
ラーメンセットをみんなでそれぞれ違うものにし、中華飯、天津飯、マーボー飯、チャーハンを取皿でシェアして楽しんだりもします。
まぁ大概私はふた口くらいしか食べられないので殆どをリーダー達が食べるんですけどね(笑)
私がいることが大食いの男子たちには重宝だし、私も安いかつ女子一人では入りにくいお店もガシガシ行けるので助かりますし。
私が女だからといって誰も私優先にメニューを考えてはくれませんが、どうしても食べられないものを提案されたら「それ無理です」と言えばいいし、なんなら
「今日は出たくないので行きません」
といっても誰も気にしません。
つまりは自由であり、そしてその自由度がとっても心地よいのです。
もしかしたらそれを心地よいと感じる私は、女子とのコミュニケーションが上手くとれない女の世界では変わり者かもしれない(笑)
いや、きっと女子たちの会話に登場する「変わってるわぁあの人」とくくられる中の筆頭なんだろうな と思う。
とは言え、Tさんの気持ちもすっごくよく分かるんです。
乳飲み子を抱え、おまけにコロナ。
おそらくこの一年半外食なんてほぼほぼできなかったんだろうし、仕事復帰したら外食ができるぅううう、みんなと一緒におしゃべりしながらご飯が食べれるぅうう と楽しみにしてたであろうことも理解できるんです。
外食をずっと我慢してたんだよ?
育児に追われて大変なんだよ?
毎日毎日自分の時間が取れなくて大変なんだって!
ランチくらい好きに食べたいじゃん!
いやだからさ
そういう気持ちは理解はできるって。
だからといって、こちらが合わせるのが当たり前のように(安い、静か、ゆったりおしゃべりなどの)あれもこれもと要望を出すのはいかがなもんなん?
「外食が多いからコスパ重視で!」
とかなんで言えるん?
「希望を言ってもいいのなら安いお店だと助かる」
みたいな言い方(内心はどうあれ)できんのかい?
最近思うんですよ。
今の仕事、今の会社とっても気に入っていて、残り少ない社会人としての人生を楽しく全うしたいと思ってるんです。
いくつまで働けるかわからないけれど、私にはあまり時間がないねん。
その貴重な残り少ない時間をおかしな人達との関わりで費やしたくないわけよ。
嫌いじゃないんですよ。
Tさんのこと決して嫌いなわけじゃないんだけどね?
違和感しか感じない女子ランチに参加する時間は私には残されていないってことっすわ。
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今日は産休・育休から復帰した総務部のプロパー女子Tさん絡みのネタを書こうと思います。
約1年半前、彼女が産休に入る直前まで、私を含めた女子4人でほぼ毎日一緒にランチをしていました。
「戻ったらまた一緒にランチしようねぇ」と彼女を送り出しました。
あの日から一年半の月日が流れ、世の中はコロナの影響で様変わりしたわけですが、ランチ仲間であった女4人の関係性も微妙に変化していました。
彼女がいなくなり、女子同士のランチが消滅したのです。
最初に抜けたのが開発チームのHちゃんでした。
そもそもHちゃんとTさんが以前から親しくしており、二人のランチに私と私と同じチームのMさんが加わる形で始まった4人ランチだったので、Tさんがいないのに私達と一緒に行くのも気まずいと感じたのかもしれません。
そのうちにコロナでリモートワークが始まり、その後緊急事態宣言も解除され出勤日が増えても女子同士でのランチは復活しませんでした。
いよいよTさんの復帰が近付いた3月下旬。
ごくたまにやり取りしていたLINEが極端に増えました。
Tさんの一番の関心ごとは「ランチ」について。
どこで食べてる?誰と食べてる?などを詳しく聞いてきました。
私は前みたいに一緒には行っていないことを伝えると
「えええ?じゃあ社食にバラバラに行ってるの?」
あぁそっか と社食が様変わりしたことを説明してなかったのを思い出しました。
コロナになってすぐ、社食は学校の教室のように壁に向かって一人用のテーブルが整然と並び、席と席の間も1M以上離されたのです。
「じゃあ一緒に行ったとしても別々みたいな感じじゃん」
「そうだね。それに食事中はおしゃべり禁止ってなってるみたい。私は一度も行ってないから聞いた話だけどね」
「じゃあ毎日外食なの?」
と聞くので、そうだと答えると
「そっかぁー。外食ってお金かかるよねぇ。コンビニでお弁当買って会議室で食べてもいいんじゃないの?」
会議室でのランチも会社がルールを決めていて、4人以上での利用は禁止、利用する際は対面では座らない、ドアは締め切らず開け放しておくこと、となっているため、会議室利用の女子も減ったことを説明した。
「そっかぁー。いろいろと厳しいんだねぇ」
社食で定食を食べれば380円。
だけど教室のように並べられたテーブルでは前みたいにいろんなおしゃべりしながら・・・なんてわけにはいかない。
外食となると最低でも700円はする。
頼みの綱の会議室に弁当持込みも色々と制約があって無理っぽい。
どうするんだろうなぁ・・・。
Tさんのことは気にはなるものの、私は私でリーダー達と行く今のランチはそれはそれで楽しいし・・・。
だけど彼女が復帰したら一緒に行くべきだろうか・・・いやいや、彼女は毎日外食は(お金の問題で?)嫌がるかもしれないしなぁ・・・
などと考えてるうちにTさんの復帰の日を迎えました。
Tさんから誘われることもなく、私からもアクションを起こさずに1週間が終了。
2週目が終わりに近づいた木曜日。
「来週の月曜日Iさん(彼女の復帰のタイミングで撤退する派遣の彼女)とランチに行くんだって?私もご一緒していい?」
と勤務中にTeamsでチャットが入りました。
ここから以下は彼女とのやり取りを会話形式で・・・・
私:もちろんいいよ。何食べたい?
Tさん:なんでもいいよぉー。1年半も休んでたし、お店事情とか分かんないし(笑)あ!そう言えば!今日、前行ったことのあるステーキ屋さんに行こうとしたんだけど見つけられなくてさぁー、あのお店ってどこだっけ
私:あぁーあそこはコロナの影響で2月に閉店しちゃったんだよ。今は別のお店になってる。
Tさん:ええええそーなんだぁ。残念。ステーキ久しぶりに食べたかったのにぃー
閉店したステーキハウスのランチは1500円。
ランチにしては贅沢な価格。
ふぅーん 金額のことはあんま考慮しなくていいのか?
私は1000円オーバーの食事後もゆったり落ち着けるお店を提案した。
すると・・・・
Tさん:復帰後外食が多くて予算オーバーなんだよね。できればコスパ重視がいいな
私:となると600円くらいから提供してる中華屋さんになるかなぁ。安いしボリューム満点だよ(笑)
Tさん:いいね!中華料理久しぶりに食べたいわ!
私:じゃあ決まりだね。当日は近いお店からあたっていこう。
Tさん:え?あたる?どういう意味??
会社近くには安くてボリュームのあるランチを提供する中華屋さんが数軒あり、どこも人気なのでダッシュで行っても席がない場合が多い。
リーダー達と一緒に行く場合も中華と決めたら近い店から順番にまわることを説明した。
私:運が良ければ一軒目でサクッと座れるけどね。
Tさん:ふぅーーんそーなんだぁ。そんな感じなんだぁ。
私:うん。しょうがないよね。安いとそうなるよね。
Tさん:じゃあさなんとか席を確保したとして、食べたあとにゆったりおしゃべりしてられる?
ちょっとこれにはびっくりした(笑)
メッチャクチャ混雑した中華料理屋でゆったりおしゃべり・・・なんて私は考えたこともない。
私:それはどうかなぁ・・・。ていうかめちゃくちゃ混んでるから最初からゆったり感はないよ(笑)
Tさん:えーーーそーなの?静かには食べられないんだ
ちょっとこのあたりから私はイラッとし始めた(笑)
そりゃそうでしょ。
やすいお店は混んでるし、並ばないといけないし、常に満席だからうるさいし、ゆったりなんてしとれんわっての。
おまけに提案したお店は全部、スタッフも全員中国系の方たちなので店内は大声で中国語が飛び交っている。
Tさん:せっかくの外食がゆったりできないのもなぁ・・・・
私:じゃあ最初に提案した和食のお店は?1000円するけど行けば大抵座れるし、食後のコーヒーは200円で出してくれて食事後もゆったりおしゃべりできるよ
Tさん:うーーん・・・・でも1000円するんだよねぇ・・・。コーヒー付けたら1200円でしょ?
だからさ
ゆったりしたかったら高いし、満席で席があくまで待ったり、めちゃうるさいのを我慢するのであれば安いねん!
そんなもん何かを諦めないとアカンに決まってるやん!!
全部兼ね備えた希望通りのお店なんてないねん!!
結局お店は決まらず月曜は当日気分で決めることになりました(汗)
うーーーーーーん
なんやねんもぉおおおおお
なんでもいいよぉー って、なんでもよくないじゃん!
だったらこちらに委ねるような事を言ってくんなや!
人が出した提案にすんなり応じれないのなら自分で決めろや! と思うのです。
あーーちゃうわ。
めんどくさい!一人で行けや! と思うのです。
こういうのって女同士あるあるなんだろうなぁ。
その点男達と一緒に行くランチは本当に楽です。
安くて大盛りのお店になっちゃうんですが、うるさいのも慌ただしいのも私は気にならないし、大盛りライスはリーダーに半分以上あげるので食べ過ぎることもありません。
ラーメンセットをみんなでそれぞれ違うものにし、中華飯、天津飯、マーボー飯、チャーハンを取皿でシェアして楽しんだりもします。
まぁ大概私はふた口くらいしか食べられないので殆どをリーダー達が食べるんですけどね(笑)
私がいることが大食いの男子たちには重宝だし、私も安いかつ女子一人では入りにくいお店もガシガシ行けるので助かりますし。
私が女だからといって誰も私優先にメニューを考えてはくれませんが、どうしても食べられないものを提案されたら「それ無理です」と言えばいいし、なんなら
「今日は出たくないので行きません」
といっても誰も気にしません。
つまりは自由であり、そしてその自由度がとっても心地よいのです。
もしかしたらそれを心地よいと感じる私は、女子とのコミュニケーションが上手くとれない女の世界では変わり者かもしれない(笑)
いや、きっと女子たちの会話に登場する「変わってるわぁあの人」とくくられる中の筆頭なんだろうな と思う。
とは言え、Tさんの気持ちもすっごくよく分かるんです。
乳飲み子を抱え、おまけにコロナ。
おそらくこの一年半外食なんてほぼほぼできなかったんだろうし、仕事復帰したら外食ができるぅううう、みんなと一緒におしゃべりしながらご飯が食べれるぅうう と楽しみにしてたであろうことも理解できるんです。
外食をずっと我慢してたんだよ?
育児に追われて大変なんだよ?
毎日毎日自分の時間が取れなくて大変なんだって!
ランチくらい好きに食べたいじゃん!
いやだからさ
そういう気持ちは理解はできるって。
だからといって、こちらが合わせるのが当たり前のように(安い、静か、ゆったりおしゃべりなどの)あれもこれもと要望を出すのはいかがなもんなん?
「外食が多いからコスパ重視で!」
とかなんで言えるん?
「希望を言ってもいいのなら安いお店だと助かる」
みたいな言い方(内心はどうあれ)できんのかい?
最近思うんですよ。
今の仕事、今の会社とっても気に入っていて、残り少ない社会人としての人生を楽しく全うしたいと思ってるんです。
いくつまで働けるかわからないけれど、私にはあまり時間がないねん。
その貴重な残り少ない時間をおかしな人達との関わりで費やしたくないわけよ。
嫌いじゃないんですよ。
Tさんのこと決して嫌いなわけじゃないんだけどね?
違和感しか感じない女子ランチに参加する時間は私には残されていないってことっすわ。