例のチームにいるマウンティングしてくる女子のKちゃんがやってくれました。
昨日の金曜日、先日の休日出勤の代休を取ってた私にKちゃんからLINEにメッセージが入りました。
「月曜日のランチですが人数が6人なので〇〇予約しておきました！Mさん、Yさんも了承済です。そういうことですのでよろしくです！」
えっ・・・・？
は・・・はぁあああ？
出た出た暴走Kちゃんの突っ走りだこれ。参ったなぁあ。
これはどうしたもんかと策を練ることにした私。
順追って説明します。
4月1日の月曜日からチームに女性二人が入ってくるのですが、私とMさんとの間でフワッと
「初日はランチに誘ってあげたほうがいいかなぁ？」
「そうだねぇ。チームにも馴染んでほしいし、チームの女子6人で初日はランチくらい行っとく？」
みたいなプランが浮上したんです。
とはいえ、新人さんたちのキャラは不明なわけで。
初日から弁当持参するツワモノかもしれないし、お昼は300円まで！みたいな倹約家かもしれない。
それより何より、大勢でランチに行くのを煩わしいと感じる人だったら初日から誘うのは変なプレッシャーになる。
ITで働く女子あるあるなんですが、男性が圧倒的に多い環境で働くほうが性に合っていると感じる女性は多い。
（私も、Mさんも、Yさんもどちらかというとそっちタイプ）
二人の内一人は経験豊富なこの業界が長いベテランさんみたいなので、チームの女子全員でワイワイとランチなんて引くかもしれない。
チームに馴染んでほしい気持ちはあるけれど、既存の女子たちで勝手に設定し、強要することで、めんどくさいところに来てしまった・・・と感じるタイプだったら、良かれと思ってやったことが裏目に出る。
誘うのは、2人の教育係でもあるMさんが、教育中にそれとなく打診してみるってことにしようか となり、一応YさんとKちゃんには月曜はそうなるかもしれないから予定には入れておいてと伝えてあったんです。
でーーー
そんな経緯であるにもかかわらず、お店を6人で予約入れてしまったKちゃん。
いやいやいや 新人2人に確認もしてないのに何してくれてんねん！！ ですわ。
Kちゃん的には、6人だと混雑する栄地区で席を確保出来ないかもしれない、予約入れなくちゃ！！
となったんだろうけど、考えてみてよ。
人数確定してないのにお店取るなんてありえないでしょ？っての。
当日の午前中に予約でも十分間に合うよね。
ここは冷静に返事を返そうと思い、最初は「お店の予約ありがとうございます」と入れてみた。
さてさて ここからよ。
新人さんの意向も聞いてないのにお店予約って何してんねん！ などとは返せないので・・・
「席の確保は心配ではあるけれど、新人さん二人の意向を聞いてからのほうが良かったかも？二人の都合もあると思うので」
と送ったんです。
するとめっちゃ短く
「そうですね」
と明らかに気分を害した（？）って感じの返事が。
さて、次になんて返そう・・・と考えていると立て続けにKちゃんからLINEが・・・
「確かに二人の意向を聞くのは当日になります。だけどもし二人が行くってなった場合お店はそこから探すんですか？！」
「二人が行かないってなった場合は4人でのランチもなしですか？！お店を断るってことですか？！」
あきらかに食って掛かってきてる感じなんだよなぁ。
なんやろう こういう人って。
「あ、そーか。確かにそうだよなぁ」ってなんで思えないんだろう。
誘われることが煩わしいと感じる人もいると、なんで想像できないんだろう。
喧嘩腰のLINEにムカッとは来たけれど、あかんあかん
いちいちカッカしてはいけないとこう返した。
「ううん。お店に人数は4～6人で。当日人数が確定したらまた連絡しますと入れたらどうだろう？新人さんたちが行かないとなっても4人で行けば良いんじゃない？」
すると・・・・
「わかりました。そういうことでしたら大丈夫です！」
もぉおおおお
いっちいちムカつくわぁこの感じ（笑）
そういうことでしたら大丈夫 だぁああああ？？
はぁあああああああああああ？？
いや 別にさ、彼女と私はただの同僚であり、そこに上下関係はないわけよ。
そういう意見なら聞き入れてあげるわ 的なこの返事ってどーなん！！！
別にさぁ～ よくよく考えたらほっといても良かったんですよ。
新人たちが断る、で、
「お店予約したんだっけ？？ごめーーーん新人が行かないなら各自解散だと思ってたしぃー。お店は断ったら？」
と冷たく放り出しても良かったかもしれない。
だけどさぁーそういうのできないじゃん？
今回の場合、誰にも悪意はないわけでさ、みんなが良かれと思ってやったことで気まずくなるなんて一番あかんよね？
しかし・・・
最近仕事で絡まないので、彼女のマウンティングから逃れてたんだけど、やはり、あっちは完全にやる気だわ。
完全に支配するつもりで挑んできてるんだわ。
いつか面と向かって戦う日が来るかもしれん（笑）
昨日の金曜日、先日の休日出勤の代休を取ってた私にKちゃんからLINEにメッセージが入りました。
「月曜日のランチですが人数が6人なので〇〇予約しておきました！Mさん、Yさんも了承済です。そういうことですのでよろしくです！」
えっ・・・・？
は・・・はぁあああ？
出た出た暴走Kちゃんの突っ走りだこれ。参ったなぁあ。
これはどうしたもんかと策を練ることにした私。
順追って説明します。
4月1日の月曜日からチームに女性二人が入ってくるのですが、私とMさんとの間でフワッと
「初日はランチに誘ってあげたほうがいいかなぁ？」
「そうだねぇ。チームにも馴染んでほしいし、チームの女子6人で初日はランチくらい行っとく？」
みたいなプランが浮上したんです。
とはいえ、新人さんたちのキャラは不明なわけで。
初日から弁当持参するツワモノかもしれないし、お昼は300円まで！みたいな倹約家かもしれない。
それより何より、大勢でランチに行くのを煩わしいと感じる人だったら初日から誘うのは変なプレッシャーになる。
ITで働く女子あるあるなんですが、男性が圧倒的に多い環境で働くほうが性に合っていると感じる女性は多い。
（私も、Mさんも、Yさんもどちらかというとそっちタイプ）
二人の内一人は経験豊富なこの業界が長いベテランさんみたいなので、チームの女子全員でワイワイとランチなんて引くかもしれない。
チームに馴染んでほしい気持ちはあるけれど、既存の女子たちで勝手に設定し、強要することで、めんどくさいところに来てしまった・・・と感じるタイプだったら、良かれと思ってやったことが裏目に出る。
誘うのは、2人の教育係でもあるMさんが、教育中にそれとなく打診してみるってことにしようか となり、一応YさんとKちゃんには月曜はそうなるかもしれないから予定には入れておいてと伝えてあったんです。
でーーー
そんな経緯であるにもかかわらず、お店を6人で予約入れてしまったKちゃん。
いやいやいや 新人2人に確認もしてないのに何してくれてんねん！！ ですわ。
Kちゃん的には、6人だと混雑する栄地区で席を確保出来ないかもしれない、予約入れなくちゃ！！
となったんだろうけど、考えてみてよ。
人数確定してないのにお店取るなんてありえないでしょ？っての。
当日の午前中に予約でも十分間に合うよね。
ここは冷静に返事を返そうと思い、最初は「お店の予約ありがとうございます」と入れてみた。
さてさて ここからよ。
新人さんの意向も聞いてないのにお店予約って何してんねん！ などとは返せないので・・・
「席の確保は心配ではあるけれど、新人さん二人の意向を聞いてからのほうが良かったかも？二人の都合もあると思うので」
と送ったんです。
するとめっちゃ短く
「そうですね」
と明らかに気分を害した（？）って感じの返事が。
さて、次になんて返そう・・・と考えていると立て続けにKちゃんからLINEが・・・
「確かに二人の意向を聞くのは当日になります。だけどもし二人が行くってなった場合お店はそこから探すんですか？！」
「二人が行かないってなった場合は4人でのランチもなしですか？！お店を断るってことですか？！」
あきらかに食って掛かってきてる感じなんだよなぁ。
なんやろう こういう人って。
「あ、そーか。確かにそうだよなぁ」ってなんで思えないんだろう。
誘われることが煩わしいと感じる人もいると、なんで想像できないんだろう。
喧嘩腰のLINEにムカッとは来たけれど、あかんあかん
いちいちカッカしてはいけないとこう返した。
「ううん。お店に人数は4～6人で。当日人数が確定したらまた連絡しますと入れたらどうだろう？新人さんたちが行かないとなっても4人で行けば良いんじゃない？」
すると・・・・
「わかりました。そういうことでしたら大丈夫です！」
もぉおおおお
いっちいちムカつくわぁこの感じ（笑）
そういうことでしたら大丈夫 だぁああああ？？
はぁあああああああああああ？？
いや 別にさ、彼女と私はただの同僚であり、そこに上下関係はないわけよ。
そういう意見なら聞き入れてあげるわ 的なこの返事ってどーなん！！！
別にさぁ～ よくよく考えたらほっといても良かったんですよ。
新人たちが断る、で、
「お店予約したんだっけ？？ごめーーーん新人が行かないなら各自解散だと思ってたしぃー。お店は断ったら？」
と冷たく放り出しても良かったかもしれない。
だけどさぁーそういうのできないじゃん？
今回の場合、誰にも悪意はないわけでさ、みんなが良かれと思ってやったことで気まずくなるなんて一番あかんよね？
しかし・・・
最近仕事で絡まないので、彼女のマウンティングから逃れてたんだけど、やはり、あっちは完全にやる気だわ。
完全に支配するつもりで挑んできてるんだわ。
いつか面と向かって戦う日が来るかもしれん（笑）
