大イベント・・・ってほどでもないんだけど(実はちょっと恥ずかしい(汗))
郷ひろみの50周年アニバーサリーコンサートに行くんです。
郷ひろみのステージって、10代の頃行ったっきりなのでおよそ40年ぶり??
すっごいわぁ~
40年ぶりに行く私もすごいけど、今も現役でステージに立つヒロミ郷がすごい!
そもそもなんで行くことになったかというと、全くの偶然でして(笑)
50周年のアニバーサリーであることも知らなかったし、未だにツアーを行っておられることも知りませんでした。
きっかけは、WOWOWで筒美京平メモリアルライブみたいな番組が再放送してて、なにかのタイミングで偶然一部だけ見かけたこと。
筒美京平先生のメモリアルステージなので、野口五郎さん、岩崎宏美さん、郷ひろみさん、松本伊代ちゃん、早見優ちゃん・・・などなど昭和のアイドルたちが筒美先生に頂いた代表曲を披露するステージなんですが、加齢で全然声の出てない歌手の方が多い中、野口五郎さん岩崎宏美さんの声の張りにびっくりしたんです。
(その番組ではヒロミ郷の出番は見ていない)
で、ふぅーん このお二人は現役でステージやってんのかね?
とググったついでに、ヒロミ郷も探ってみたんです。
したら!!
ばーーんって検索トップに出たのが
「50周年アニバーサリーチケット販売中!」みたいな(笑)
え・え??
50周年コンサートツアー真っ最中だとぉおお??
名古屋公演??
え・え・え?
もうすぐ締切じゃん!!
そーなんです。
あと1週間で名古屋公演のチケット販売終了だったんです(汗)
導かれるように勢いで購入したと(笑)
センチュリーホールってのが気に入りました。
B'zのドーム公演で豆粒みたいな稲葉さんを追ってたのとはわけが違う!
センチュリーホールって(たとえそれが3F席であったとしても)めっちゃ近い!!
そりゃ買うでしょ!
んなもん勢いでしょ! とまぁ1万(正直高いと思った(泣))クレジットカードで決済したんですけどね?
問題はこの後です。
ずいぶんLIVEから遠のいてたので、昨今のチケットの入手法を知らなかったんですよ。
今ってあれなんですね。
コンビニで発券するんですね(汗)
お金だけ払って、発券するために必要な認証番号的なものを後日然るべきサイトで自らゲットしなくてはなりません。
でもって、ゲットした認証番号(そもそもこの言い方が合ってるかは不明)をスマホにメモリ、自分で指定した「ファミマ」に発券開始日(発券開始日にならないと発券できない)とともに出かけたわけです。
さて、私がファミマに出かけたのは「郷ひろみ名古屋公演のチケット発券初日」です。
Famiポートなる発券機が設置してあるファミマならどこでもいいそうなので、旦那と買い物に出たついでに目に止まったファミマに寄ってもらいました。
で・・・お店の奥に置いてあったFamiポートなるものを見つけたんですけどね?
60ちょい過ぎって感じのマダムが微動だにせずFamiポートの画面を睨みつけておられるわけです。
しょうがないので店内を1周回って元の場所に戻ると・・・
さっきのマダムがまだ画面を睨みつけたまま機械を専有してるんです。
こりゃなかなか終わらないなぁ・・・と思って少し離れた場所で観察していると、ついにはそのマダム、レジにいるお兄さんを助けを求めたんです。
お兄さんがやってきてようやく画面のタッチが始まりました(汗)
お兄さんの手助けもあり、ようやく小さな紙が発券され、やれやれやっと私の番が来た~~ と思ってると
「あっ!!お客さん!!待って待って!!」
と、小さな紙を持ったままお店を出ようとするそのマダムをお兄さんが慌てて呼び止めました。
どうやらその小さな紙をレジに持っていき、ピッと読み取ってもらうことでようやくチケットになると(はぁーやれやれ)
機械から出てきた小さな紙がチケットだと勘違いしたっぽいです。.
そのマダムがじーっと画面を睨みつけてたのもちょっと分かりました。
だってさーぱっと見何処からタッチしていいかわからんよ?
私も画面に自分の名前が出るまで操作が合ってるかどうか半信半疑だったもん。
レジに小さな紙を持っていき、さっきマダムを呼び止めてたお兄さんに渡すと
「内容にお間違いないですかぁ?」
と、プリントアウトされたチケットを私に見せながらやけにニヤつくお兄さん。
あーーーーーーーそっか!
さっきのマダムもヒロミ郷だな(汗)
絶対そうだわ。
だからお兄さん「こいつもか(笑)」ってニヤついたんだわ(笑)
いやぁー
ヒロミ郷のチケットはチケットぴあとかの店頭で買わせてください(汗)
Famiポートとかオンライン予約とかわからんて(笑)
当日みんなちゃんとチケット引き換えて会場に来れるんかな(汗)
あっ!!
申し遅れましたが、当日は一人で観に行きます(笑)
「きゃーーーヒロミ郷いきたーーーーい!!」
なんていう知り合い探すの大変そうだったんでサクッと一人です。
郷ひろみの50周年アニバーサリーコンサートに行くんです。
郷ひろみのステージって、10代の頃行ったっきりなのでおよそ40年ぶり??
すっごいわぁ~
40年ぶりに行く私もすごいけど、今も現役でステージに立つヒロミ郷がすごい!
そもそもなんで行くことになったかというと、全くの偶然でして(笑)
50周年のアニバーサリーであることも知らなかったし、未だにツアーを行っておられることも知りませんでした。
きっかけは、WOWOWで筒美京平メモリアルライブみたいな番組が再放送してて、なにかのタイミングで偶然一部だけ見かけたこと。
筒美京平先生のメモリアルステージなので、野口五郎さん、岩崎宏美さん、郷ひろみさん、松本伊代ちゃん、早見優ちゃん・・・などなど昭和のアイドルたちが筒美先生に頂いた代表曲を披露するステージなんですが、加齢で全然声の出てない歌手の方が多い中、野口五郎さん岩崎宏美さんの声の張りにびっくりしたんです。
(その番組ではヒロミ郷の出番は見ていない)
で、ふぅーん このお二人は現役でステージやってんのかね?
とググったついでに、ヒロミ郷も探ってみたんです。
したら!!
ばーーんって検索トップに出たのが
「50周年アニバーサリーチケット販売中!」みたいな(笑)
え・え??
50周年コンサートツアー真っ最中だとぉおお??
名古屋公演??
え・え・え?
もうすぐ締切じゃん!!
そーなんです。
あと1週間で名古屋公演のチケット販売終了だったんです(汗)
導かれるように勢いで購入したと(笑)
センチュリーホールってのが気に入りました。
B'zのドーム公演で豆粒みたいな稲葉さんを追ってたのとはわけが違う!
センチュリーホールって(たとえそれが3F席であったとしても)めっちゃ近い!!
そりゃ買うでしょ!
んなもん勢いでしょ! とまぁ1万(正直高いと思った(泣))クレジットカードで決済したんですけどね?
問題はこの後です。
ずいぶんLIVEから遠のいてたので、昨今のチケットの入手法を知らなかったんですよ。
今ってあれなんですね。
コンビニで発券するんですね(汗)
お金だけ払って、発券するために必要な認証番号的なものを後日然るべきサイトで自らゲットしなくてはなりません。
でもって、ゲットした認証番号(そもそもこの言い方が合ってるかは不明)をスマホにメモリ、自分で指定した「ファミマ」に発券開始日(発券開始日にならないと発券できない)とともに出かけたわけです。
さて、私がファミマに出かけたのは「郷ひろみ名古屋公演のチケット発券初日」です。
Famiポートなる発券機が設置してあるファミマならどこでもいいそうなので、旦那と買い物に出たついでに目に止まったファミマに寄ってもらいました。
で・・・お店の奥に置いてあったFamiポートなるものを見つけたんですけどね?
60ちょい過ぎって感じのマダムが微動だにせずFamiポートの画面を睨みつけておられるわけです。
しょうがないので店内を1周回って元の場所に戻ると・・・
さっきのマダムがまだ画面を睨みつけたまま機械を専有してるんです。
こりゃなかなか終わらないなぁ・・・と思って少し離れた場所で観察していると、ついにはそのマダム、レジにいるお兄さんを助けを求めたんです。
お兄さんがやってきてようやく画面のタッチが始まりました(汗)
お兄さんの手助けもあり、ようやく小さな紙が発券され、やれやれやっと私の番が来た~~ と思ってると
「あっ!!お客さん!!待って待って!!」
と、小さな紙を持ったままお店を出ようとするそのマダムをお兄さんが慌てて呼び止めました。
どうやらその小さな紙をレジに持っていき、ピッと読み取ってもらうことでようやくチケットになると(はぁーやれやれ)
機械から出てきた小さな紙がチケットだと勘違いしたっぽいです。.
そのマダムがじーっと画面を睨みつけてたのもちょっと分かりました。
だってさーぱっと見何処からタッチしていいかわからんよ?
私も画面に自分の名前が出るまで操作が合ってるかどうか半信半疑だったもん。
レジに小さな紙を持っていき、さっきマダムを呼び止めてたお兄さんに渡すと
「内容にお間違いないですかぁ?」
と、プリントアウトされたチケットを私に見せながらやけにニヤつくお兄さん。
あーーーーーーーそっか!
さっきのマダムもヒロミ郷だな(汗)
絶対そうだわ。
だからお兄さん「こいつもか(笑)」ってニヤついたんだわ(笑)
いやぁー
ヒロミ郷のチケットはチケットぴあとかの店頭で買わせてください(汗)
Famiポートとかオンライン予約とかわからんて(笑)
当日みんなちゃんとチケット引き換えて会場に来れるんかな(汗)
あっ!!
申し遅れましたが、当日は一人で観に行きます(笑)
「きゃーーーヒロミ郷いきたーーーーい!!」
なんていう知り合い探すの大変そうだったんでサクッと一人です。