シリーズ化しよかとも思うくらい、私が口を利くことでプロパーとなったN浜くんのネタは尽きないです(笑)
先日のランチでのこと。
最近N浜君とリーダーの3人で行くことが多いんですが、この日もN浜君と二人、今日は何食べよっかと話してる様子を見てたリーダーが
「わりぃ、俺ちょっと6階行ってくるから後で待ち合わせな!」
とN浜君に声をかけ、せわしなくフロアを出ていこうとしました。
いきなりそう言われたN浜君、念のためもう一度リーダーに確認しました。
「え?6階ですか?」
「そう。今から6階行ってくるから、あとで待ち合わせしよう」
「え?6階行くんすか?」
「・・・そう。用事で6階行くんだよ。だけどすぐ戻るから待ってて」
「・・・6階ですか・・・?」
「だからそうだって(笑)何回聞くの?(笑)けどすぐ終わるから。そんな待たせないから。OK?」
「はい・・・わかりました。OKです」
※会社は3F6Fの2フロアになっているんです。
私とN浜君はリーダーを見送り、フロアを出てエレベーターホールへ・・・
そして迷うことなく「下」のボタンを押す私にN浜君が
「あーーMikiさん違います!『上』っすよ」
「え?上??なんで?」
N浜君は私が押した『下』を解除すべく立て続けにボタンを押すと(連打すると解除される)
「さっき聞いてたっしょ?6階に来いって言ってたじゃないですかリーダーが」
と言いながら改めて『上』のボタンを押した。
「え??違うよ。6階に行くとは言ってたけど、来いなんて言われてないじゃん」
「いーーーや言いました。6階ですか?って僕は何度も聞きましたもん。で、6階に来い ですよ。リーダーが来いって言うんだから行かないと」
「いやいやいや 違うでしょ?6階に行ってすぐに戻るから下(ビル1階のホール)で待っててって意味でしょ?」
「いーーーや!違います!6階で待ち合わせしようってことです。6階で待ち合わせなんですって!」
そうこうしてるうちにN浜くんが押した上行きのエレベーターの扉ががーーっと開いた。
「違うって。下だって!」
と言い張る私を「はいはいはい 上に行けばリーダーが待ってますから(笑)はいはい行きますよ」
と促すN浜君。
ホントかなぁー違うと思うけどなぁー・・・とブツブツ言いながらも6階に行ったんですわ。
で、案の定フロア中見渡してもリーダーの姿はないわけです。
「全く。どこ行ったんだあの人は。人をこさせといてひでえな(笑)探しますよMikiさん」
「いや違うって。絶対に6階で待ち合わせじゃないって!」
私はすぐさま近くにいたお弁当を広げ今まさに食べようとしているリーダーと仲の良い営業部のNさんに声をかけた。
「ウチのリーダー見ませんでした?」
「さっきまでいたけど慌てて出てったよ」
「ありがとうございます。ほらぁーだからここじゃないって。下に降りたんだって!」
という私の意見など聞く耳持たずのN浜君。
「サーバ室かどっかに入ってんですよきっと。ほらほら探しに行きますよ」
と、更に私をサーバー室まで連れて行こうと促す始末。
「んもぉーーー違うって!!私電話する!!」
私はスマホを取り出しリーダーに電話を入れた。
ワンコールで出たリーダーにどこにいるかを聞くと
「下で待ってますよ。なんかあった?」
「すみませんすぐに行きます!」
やっと落ち合えたわけですが、ここからがしつこかった(笑)
リーダーとN浜くんのやり取りがしつこいのなんのって(笑)
「6階って言っておいてなんで下に降りてるんすか?」
「6階に来いなんて言ってないだろ?6階に行くけどすぐに終わるから下で待ち合わせって言ったよな?」
「いーーーや言ってないです。下で待ってろとは言われてないっす」
「ばか・・お前・・・(笑)なんで外に出るのにわざわざ6階で待ち合わせするんだよ(笑)」
「だから僕は何回も聞いたんです。6階ですか?って何回も聞きましたよね?したら、6階だって言ったじゃないですか」
「だから、それは6階に用事で行くって意味であって、6階に来いなんて言ってないって」
「言いました。6階に来いって言いましたよ」
「んなわけねーじゃん(笑)お前さ、考えてみ?6階で待ち合わせて、んでまた下に降りるんだよ?意味ないじゃん。下で待ち合わせするんだな・・・って思うだろ普通」
「思いませんよ。だってリーダーが6階に来いって言うから6階で待ち合わせなんだって思いますよ」
「お前さ・・・(笑)分かった。んじゃあ俺が仮に6階でって言ったとしよう」
「しよう じゃなくて言いました」
「話を聞け!(笑)言ったとして、で、お前そう言われて疑問に思わないの?え?なんでわざわざ6階なんですか?どのみち下に降りるんですから下のホールで待ってればいいですよね?ってなるでしょ普通に」
「ならないですね。リーダーの言う事なら疑問に思わないです」
「はぁ?お前そういうのよくないよ。わけのわかんない事言われたら違和感感じで意見するくらいでないとだめだって」
「リーダーが言うことは絶対だと思ってますから。意味があって6階だと思いました」
「なんで俺がそんな訳解んない指示出すんだよ(笑)俺はそんな訳解んない指示出すやつだと思ってるわけ?」
「そんな事は言ってないです。ただ僕は6階に来いって言われたのでそれに従ったまでです」
「だからーー俺は6階に来いなんて言ってないって(笑)」
このようなやり取りが食事が運ばれてくるまで続きました(笑)
N浜・・・・あかんぞ。そういう融通利かないところ(笑)
このやり取りを傍で聞いててほんとーーーにイライラしました。
この後も、私が「6階で待ち合わせってなんで勘違いしたの?」と何度も言ったんですが、そのたびにN浜君は
「6階に来いってリーダーははっきり言いました。下で待ってろとは言われてません!」
と絶対に聞く耳を持ちません。
ほんまに頑固だわぁ~
もっと柔軟に対応しないと自分がきつくなるよ?
先日のランチでのこと。
最近N浜君とリーダーの3人で行くことが多いんですが、この日もN浜君と二人、今日は何食べよっかと話してる様子を見てたリーダーが
「わりぃ、俺ちょっと6階行ってくるから後で待ち合わせな!」
とN浜君に声をかけ、せわしなくフロアを出ていこうとしました。
いきなりそう言われたN浜君、念のためもう一度リーダーに確認しました。
「え?6階ですか?」
「そう。今から6階行ってくるから、あとで待ち合わせしよう」
「え?6階行くんすか?」
「・・・そう。用事で6階行くんだよ。だけどすぐ戻るから待ってて」
「・・・6階ですか・・・?」
「だからそうだって(笑)何回聞くの?(笑)けどすぐ終わるから。そんな待たせないから。OK?」
「はい・・・わかりました。OKです」
※会社は3F6Fの2フロアになっているんです。
私とN浜君はリーダーを見送り、フロアを出てエレベーターホールへ・・・
そして迷うことなく「下」のボタンを押す私にN浜君が
「あーーMikiさん違います!『上』っすよ」
「え?上??なんで?」
N浜君は私が押した『下』を解除すべく立て続けにボタンを押すと(連打すると解除される)
「さっき聞いてたっしょ?6階に来いって言ってたじゃないですかリーダーが」
と言いながら改めて『上』のボタンを押した。
「え??違うよ。6階に行くとは言ってたけど、来いなんて言われてないじゃん」
「いーーーや言いました。6階ですか?って僕は何度も聞きましたもん。で、6階に来い ですよ。リーダーが来いって言うんだから行かないと」
「いやいやいや 違うでしょ?6階に行ってすぐに戻るから下(ビル1階のホール)で待っててって意味でしょ?」
「いーーーや!違います!6階で待ち合わせしようってことです。6階で待ち合わせなんですって!」
そうこうしてるうちにN浜くんが押した上行きのエレベーターの扉ががーーっと開いた。
「違うって。下だって!」
と言い張る私を「はいはいはい 上に行けばリーダーが待ってますから(笑)はいはい行きますよ」
と促すN浜君。
ホントかなぁー違うと思うけどなぁー・・・とブツブツ言いながらも6階に行ったんですわ。
で、案の定フロア中見渡してもリーダーの姿はないわけです。
「全く。どこ行ったんだあの人は。人をこさせといてひでえな(笑)探しますよMikiさん」
「いや違うって。絶対に6階で待ち合わせじゃないって!」
私はすぐさま近くにいたお弁当を広げ今まさに食べようとしているリーダーと仲の良い営業部のNさんに声をかけた。
「ウチのリーダー見ませんでした?」
「さっきまでいたけど慌てて出てったよ」
「ありがとうございます。ほらぁーだからここじゃないって。下に降りたんだって!」
という私の意見など聞く耳持たずのN浜君。
「サーバ室かどっかに入ってんですよきっと。ほらほら探しに行きますよ」
と、更に私をサーバー室まで連れて行こうと促す始末。
「んもぉーーー違うって!!私電話する!!」
私はスマホを取り出しリーダーに電話を入れた。
ワンコールで出たリーダーにどこにいるかを聞くと
「下で待ってますよ。なんかあった?」
「すみませんすぐに行きます!」
やっと落ち合えたわけですが、ここからがしつこかった(笑)
リーダーとN浜くんのやり取りがしつこいのなんのって(笑)
「6階って言っておいてなんで下に降りてるんすか?」
「6階に来いなんて言ってないだろ?6階に行くけどすぐに終わるから下で待ち合わせって言ったよな?」
「いーーーや言ってないです。下で待ってろとは言われてないっす」
「ばか・・お前・・・(笑)なんで外に出るのにわざわざ6階で待ち合わせするんだよ(笑)」
「だから僕は何回も聞いたんです。6階ですか?って何回も聞きましたよね?したら、6階だって言ったじゃないですか」
「だから、それは6階に用事で行くって意味であって、6階に来いなんて言ってないって」
「言いました。6階に来いって言いましたよ」
「んなわけねーじゃん(笑)お前さ、考えてみ?6階で待ち合わせて、んでまた下に降りるんだよ?意味ないじゃん。下で待ち合わせするんだな・・・って思うだろ普通」
「思いませんよ。だってリーダーが6階に来いって言うから6階で待ち合わせなんだって思いますよ」
「お前さ・・・(笑)分かった。んじゃあ俺が仮に6階でって言ったとしよう」
「しよう じゃなくて言いました」
「話を聞け!(笑)言ったとして、で、お前そう言われて疑問に思わないの?え?なんでわざわざ6階なんですか?どのみち下に降りるんですから下のホールで待ってればいいですよね?ってなるでしょ普通に」
「ならないですね。リーダーの言う事なら疑問に思わないです」
「はぁ?お前そういうのよくないよ。わけのわかんない事言われたら違和感感じで意見するくらいでないとだめだって」
「リーダーが言うことは絶対だと思ってますから。意味があって6階だと思いました」
「なんで俺がそんな訳解んない指示出すんだよ(笑)俺はそんな訳解んない指示出すやつだと思ってるわけ?」
「そんな事は言ってないです。ただ僕は6階に来いって言われたのでそれに従ったまでです」
「だからーー俺は6階に来いなんて言ってないって(笑)」
このようなやり取りが食事が運ばれてくるまで続きました(笑)
N浜・・・・あかんぞ。そういう融通利かないところ(笑)
このやり取りを傍で聞いててほんとーーーにイライラしました。
この後も、私が「6階で待ち合わせってなんで勘違いしたの?」と何度も言ったんですが、そのたびにN浜君は
「6階に来いってリーダーははっきり言いました。下で待ってろとは言われてません!」
と絶対に聞く耳を持ちません。
ほんまに頑固だわぁ~
もっと柔軟に対応しないと自分がきつくなるよ?