`*:;,.☆ いつも笑顔☆・:.,;*

テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

夏の旅④

2016年08月08日 | 








港からブルージュまでバス。

そのまま帰るには早いので、久しぶりにブルージュの町を散策。





Grote Markt(グランプラス)












車のボンネットの上に猫が。











チョコレート屋さん







お寿司ですね。






ブルージュの駅

観光都市のわりに殺風景よね。


お昼は





では、帰りましょ~

虎徹、もうすぐ帰るからね、待っててね(^^♪


おまけ

お土産



船内の免税店で買ってもらいました。
かわいい♡





ブルージュで見つけたマリメッコ、やった(^o^)丿




缶が可愛いので買ったんだけど、中はキャラメルだった。
ティーカップはブルージュで。



いい旅行でした。
ありがとうございました!


しかし
英語、さっぱりやったわ(*_*;
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夏の旅③

2016年08月08日 | 








水族館を出て、2日目も旧市街地を歩くことに。

Holy Trinity Churchが向かいの建物に写っています。










Museums Quarterに向かって歩き、

Hull and East Riding Museum(歴史博物館)に入館。なんと入場料無料。





ここからHull Land Trainに乗ってQueen's Gardensへ。

とても陽気な運転手のおじさん、歌うながらアイスを売るわ、写真撮影には必ず参加するわ・・・楽しかった。





着きました。

















さて、休憩









常連さんは立ち飲み。

セルフのカフェでした。







さて、駅のほうに向かい、ショッピング。


駅裏のバスターミナル。

路線バスも2階建てなんだ。














次から次へ。

バス、バス、バス・・・



早めに港へ。





行きは空いていなかったので2段ベッドの部屋だったけど、帰りはこんな部屋。









ホテルみたい。



いよいよ出港。































さようなら~






ウェルカムシャンパン


夕食は行きと同じくバイキング




















デザートまでしっかりいただきました。






レストランのお兄さんの粋な計らいでいただいたバラの花(紙ナプキンで作ってくれ、女性のお客さんにサービス)



風の影響で、行きより揺れたけど・・・主人に言わせると、揺れのうちに入らないらしいが・・・
船酔いするほどでもなく、夜もそこそこ寝れたし。
でも、朝ごはんは食べられなかった。


Zeebrugeに無事到着。




イギリスちょこっと旅、楽しめました。



おまけ




Kingston upon hullこんな町でした。




船内です。


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夏の旅②

2016年08月08日 | 










水族館The Deepへ。


実は初日に行こうとインフォメーションで聞くと、歩いて10分と教えられ、地図を頼りに歩き始めるも、
またしても、たどり着かず。
道を間違え、歩き疲れてしまったのだ。
水族館目前にして、ギブアップ!

2日目、
気を取り直して再度GO!
タクシーでね。














クマノミ







ウーパールーパー(正式名:メキシコサンショウウオ)、久々に見ました。かわいいね。






ピラニア、やっぱり凶暴な顔ですね。









《one of the most spectacular aquariums in the world》の謳い文句通り、楽しめました♪












とお~~~くに、港が見えました。






水族館です。




続く
















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夏の旅① 8月1日~4日 

2016年08月08日 | 






3泊(うち、2泊は船)4日でイギリス、Kingston upon Hull


P&O Ferry

で、ZeebrugesからKingston upon Hullへ、約14時間の船旅。


Zeebrugesへは、Brugesからバス(約25分)


今回の旅行は、案内が少なく、バス停に行くのに迷う。
結局遠回りしてたどり着くも、5時半出発と聞いていたのに、5時過ぎには出発。

いい加減やなぁ~と思ったけど、
よくよく考えたら最終が5時半てことなのか?

とにかく、無事港に到着、乗船。


7時、出港。

汽笛が鳴るわけでもなく、なんだかあっさりね。
定期船だからそういうものか。。。
















8月なのに寒い・・・








遠くに風力発電機が見える。たくさんあるのね。











さてと、まずは乾杯。



夕食はバイキング。



写真は前菜。



翌朝8時半、Kingston upon Hull 到着。


ここでうっかりしてました!
私たちは入国審査があるんだった。

あれこれ質問されて、ようやく入国。
気づけば一番最後じゃん。

船内のインフォメーションでは、港から中心部にはタクシーで、ということだったので、
窓口で聞いてみる。

困った!
英語がさっぱりわかんない!!!
これはこの地方の方言なのね。


どうにか、タクシー専用の電話の場所がわかり、電話しようとしたら、なんとバスが止まっているではないか。

急いでバスへ。

バスがあるなら、教えてよね。
・・・聞かれなかったからと言われそうだけどね。

バスの運転手さんが、
「タクシーはいいのかい?」と言っていたようだが、他の人は返事するから、関係ないと思っていたら、
どうやら私たちに聞いていたようだ。

すると、今度は、「バス代、払ってね」と言われたようだ。

何回か言われ、周りの人にも言われ、やっと「今払うの?」と。
みなさんに「YES」と言われ、笑われてしまったわ。

と、なごやかに?バスは発車。

駅のバスターミナルに到着。
なんと38番線もある!

ホテルに荷物を預け、Hull's Old Townを散策。

Holy Trinity Church














Guildhall














Hull Maritime Museum






折角の街並みが残念なことに、道路大工事中!

あちこち掘り起こしされ、歩きにくいしなんだか落ち着かない・・・残念。



夕食はホテルのレストランで。


主人

Signature dish(シェフの特別料理)
roast lamb rump(羊のロースト)
Accompanied with pearl barley,root vegetable and tenderstem broccoli
(付け合わせは、はとむぎ、根菜、ブロッコリーのやわらかい茎)


写真失敗(^^;




Fish and chips
Humberside haddock fillet,turmeric& sea salt batter,minted pea puree and chips.







イギリスといえば、フィッシュ&チップス

ということで頼んだら、大きい!


でもデザートも食べちゃいました。


Simply summer puddung with clotted cream icecream







クロッティドクリーム(Clotted cream)はイギリスの南西部・デヴォン州で2000年以上も前から作られてきた伝統的クリーム(脂肪分の高い牛乳を、弱火で煮詰めたものをひと晩おいて表面に固まる脂肪分を集め作られる)だそうです。白いのがそのアイスですね。


ホテルは
Kingston upon Hull駅にるホテル メルキュール








駅です。







この車両は日立?

よく歩きました!


続く
















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続々・ポルトガル

2013年04月19日 | 






ヨーロッパから喜望峰を越えインドに至る新航路を発見した探検家、航海者ヴァスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)のお墓がある聖ジェロニモス修道院。ヨーロッパからアフリカ南岸を経てインドへ航海した記録に残る最初のヨーロッパ人であり、しばしばインドへの航路をヨーロッパ人として初めて「発見」した人物であるとされる。このインド航路の開拓によって、ポルトガル海上帝国の基礎が築かれた。1497年7月8日土曜日、168名でリスボンを出航した一行のうち、無事にポルトガルに戻れたのは55名だった。


























ヴァスコ・ダ・ガマの墓






以上、ジェロニモス修道院でした。



そして、














大航海時代の初期における重要人物の1人であるエンリケ航海王子 Infante Dom Henrique 1394年3月4日 - 1460年11月13日)。
ポルトガルの王子であり、自らは航海しなかったが、その生涯において、探検事業家、パトロンとして航海者たちを援助するとともに指導し、それまで未知の領域だったアフリカ西岸を踏破させるなどしたことで、大航海時代の幕を開いた。













主人はもっとリスボン観光をしたかったようだけど、
なんとなく都会は人が多い、物騒だ・・・とテンションの私に合わせ、帰ることにした。



3つ手前のエストリルで下車し海岸を散歩。




ポルトガルには、駐在の頃2回来たことがある。
こんな風景だったかな?
ここで泳いだのかな?

なんとなく見覚えあるような・・・

そうそう思い出した。ポルトガルの海岸で寝転んでいたら、のらわんこに踏まれたのだ。
私は砂浜と一体化してたのか!?



海辺に来て

都会より心落ち着きました。









さて、カスカイスの街で見た信号。



青に変わると、残りタイムが表示される。


ポルトガル人ってせっかちね。


そして4月3日

ポルトガルを出る日の朝。

マルシェへ。















新鮮なお魚に、主人は

しかし、すぐに・・・だって、買って帰れないもんね。


今回はアパートを借りたので、
包丁、しょうゆなどを持って行ってたのだ。

でも結局、外食や総菜で済ませたので、包丁の出番はなし。

次回は必ず、魚だ!刺身だ!と今から闘志を燃やす!?主人でした






菜の花がいっぱい売られていたけど、どうやって食べるのかな?







久々の飛行機に乗って国外旅行で気分リフレッシュしました



ポルトガルあれこれメモ

*ベルギ―との時差 1時間。
ちょうど冬時間から夏時間に変わる日で、主人は1時間遅らせ、私は1時間早め・・・で結局二人の時差が2時間となり、
あれ~?今何時・・・?

まぁ、時間なんて気にしな~い。

*ロカ岬やシントラに行く時に乗ったバスはすごかった。
狭い道やアップダウンのある道を、がんがん飛ばすこと飛ばすこと。
でも、歩行者や対向車には優しかった。


*この時季には珍しく天候不順。
ベルギ―より傘を手にする人が多かった。

*鳥の炭焼き、タラのコロッケ、また食べたい!



最後に

このワインのラベルが




日本の切手になったとか。




また行くゾ!と張り切っている主人。

海なら、行ってもいいかなと思う私でした。
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