お天気がいいので、海辺を散歩。
風が強かった。

ここまで潮が引くんだ・・・

休憩で入ったカフェ
紅茶を頼んだら、

ほ~!
昨日のレストランの紅茶のカップもアジアチックだったけど、
オーステンドは、今、アジアブームなのかしらね。
(こっちの人にとって、日本も中国もタイも何もかもアジアで一括り。無理ないね。日本だって「欧米」って一括りにするもんね。実際は全然違うのに・・・)
今日も、獲れ獲れ?のカレイを仕入れて帰った。
から揚げと煮付け。
娘の味付けてでおいしく頂きました。
ご馳走様でした。
ただいま~ミルキー♪

あのね、バニがいたんだよ。触らせてもらったよ~
ミルキーもいつか一緒に海に行こうね。
え?
遠出、人ごみは遠慮するって?
う~~~ん、実は、私もそうした方がいいように思う
本当は一緒に行きたいんだよ。
でも、ミルキーの性格を考えると、
やっぱ地元でのんびりお散歩の方がいいね
土曜日の午前2時を1時間早め午前3時に。
夏時間になりました。
日本との時差は7時間です。
風が強かった。

ここまで潮が引くんだ・・・

休憩で入ったカフェ
紅茶を頼んだら、

ほ~!
昨日のレストランの紅茶のカップもアジアチックだったけど、
オーステンドは、今、アジアブームなのかしらね。
(こっちの人にとって、日本も中国もタイも何もかもアジアで一括り。無理ないね。日本だって「欧米」って一括りにするもんね。実際は全然違うのに・・・)
今日も、獲れ獲れ?のカレイを仕入れて帰った。
から揚げと煮付け。
娘の味付けてでおいしく頂きました。
ご馳走様でした。
ただいま~ミルキー♪

あのね、バニがいたんだよ。触らせてもらったよ~
ミルキーもいつか一緒に海に行こうね。
え?
遠出、人ごみは遠慮するって?
う~~~ん、実は、私もそうした方がいいように思う

本当は一緒に行きたいんだよ。
でも、ミルキーの性格を考えると、
やっぱ地元でのんびりお散歩の方がいいね

土曜日の午前2時を1時間早め午前3時に。
夏時間になりました。
日本との時差は7時間です。
まずは、今日のオーステンドから
2週続けて、贅沢してしまった。。。
先週は主役(息子)抜きの誕生会。
今週は、年度末がんばった!新年度もがんばろう!
ということで、オーステンドに行ってきました。
(土曜日、午前中仕事してからだよ)
昨日、土曜日はいまいちはっきりしないお天気。
雨の合間を縫うように、町を散歩。
雨の時はタイミングよくカフェで休憩中
さて、夕食です。
まずはつき出し

おじさんがいろいろ説明してくれたけど・・・
食い気で何がなんだか。
続きまして
コンソメスープ

白身魚が入ってました。
ちと塩辛いなぁ・・・
前菜です
ホタテと白アスパラのベルネーズソースあえ

これからが旬の白アスパラ
これは頂かなきゃ♪
メイン
白身魚(タラかな) ベルネーズソース

スズキ バルサンミコ酢のソース

デザート
チョコレートムース
迫力の甘さ!

紅茶を頼む
おじさん「2分ほどしてから、蓋を開けてね」と。

主人はコーヒー
一杯一杯、熱~いコーヒーを入れてもらった。

コーヒー、紅茶にも甘いものが・・・
1週間分の甘いものを食べちゃったわ。
紅茶はバラティーでした。

美味しかったぁ~
本日のワインは白。
おいしい食事をいただきました。
ご馳走様でした。
ということで、またがんばりましょうね~お父さん♪
*ベルネーズソース・・・ウィキぺディアより
ベアルネーズソース(フランス語:Sauce béarnaise)は、澄ましバターと、エストラゴン、エシャロットで風味づけられた卵黄、セルフィーユとエストラゴンと酢をとろ火で煮詰めたものにより作られるソースであり、伝統的なステーキソースである。名称は「ベアルン風のソース」の意。フェルナン・ポワンは、自著『我がガストロノミー』("Ma Gastronomie")の中で「ベアルネーズソースとは単に卵黄、エシャロット、少量のエストラゴンの酢とバターでできている。しかし完璧に作るためには長年の修練を要する。」と書いている。
ソースの起源はおそらく、ジャガイモのスフレ("pommes de terres soufflés")の発明者コリネ (Collinet) によってパリから程近いサン=ジェルマン=アン=レーのレストラン"Le Pavillon Henri IV"が1836年に開店したときに作られたのが最初である。これはレストランが、食通でベアルン生まれのアンリ4世にちなんで名づけられたということが証拠となっている。
ン?ベルネーズではないのか・・・?
2週続けて、贅沢してしまった。。。
先週は主役(息子)抜きの誕生会。
今週は、年度末がんばった!新年度もがんばろう!
ということで、オーステンドに行ってきました。
(土曜日、午前中仕事してからだよ)
昨日、土曜日はいまいちはっきりしないお天気。
雨の合間を縫うように、町を散歩。
雨の時はタイミングよくカフェで休憩中
さて、夕食です。
まずはつき出し

おじさんがいろいろ説明してくれたけど・・・
食い気で何がなんだか。
続きまして
コンソメスープ

白身魚が入ってました。
ちと塩辛いなぁ・・・
前菜です
ホタテと白アスパラのベルネーズソースあえ

これからが旬の白アスパラ
これは頂かなきゃ♪
メイン
白身魚(タラかな) ベルネーズソース

スズキ バルサンミコ酢のソース

デザート
チョコレートムース
迫力の甘さ!

紅茶を頼む
おじさん「2分ほどしてから、蓋を開けてね」と。

主人はコーヒー
一杯一杯、熱~いコーヒーを入れてもらった。

コーヒー、紅茶にも甘いものが・・・
1週間分の甘いものを食べちゃったわ。
紅茶はバラティーでした。

美味しかったぁ~
本日のワインは白。
おいしい食事をいただきました。
ご馳走様でした。
ということで、またがんばりましょうね~お父さん♪
*ベルネーズソース・・・ウィキぺディアより
ベアルネーズソース(フランス語:Sauce béarnaise)は、澄ましバターと、エストラゴン、エシャロットで風味づけられた卵黄、セルフィーユとエストラゴンと酢をとろ火で煮詰めたものにより作られるソースであり、伝統的なステーキソースである。名称は「ベアルン風のソース」の意。フェルナン・ポワンは、自著『我がガストロノミー』("Ma Gastronomie")の中で「ベアルネーズソースとは単に卵黄、エシャロット、少量のエストラゴンの酢とバターでできている。しかし完璧に作るためには長年の修練を要する。」と書いている。
ソースの起源はおそらく、ジャガイモのスフレ("pommes de terres soufflés")の発明者コリネ (Collinet) によってパリから程近いサン=ジェルマン=アン=レーのレストラン"Le Pavillon Henri IV"が1836年に開店したときに作られたのが最初である。これはレストランが、食通でベアルン生まれのアンリ4世にちなんで名づけられたということが証拠となっている。
ン?ベルネーズではないのか・・・?

や、や、やば~

おね~ちゃんだ・・・今日は酔っ払ってないはずだけど。。。
「は~い、ミルキー♪ ゴロン、ゴロ~ン

「握手~


は、は~い
何の意味があるんだろ~


ふぅ~行った・・・

おか~しゃん、今日もおね~ちゃんと遊んであげたよ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウフフ
以上、フィクションでした

昨日書き忘れたこと。自分でもあきれたこと。
(なら、書かなくてもいいんだけどさ)
何気なく手にとったVISAカード
え

08.07って何?
へ?このカード、
2008年7月までなの有効期限!
娘に付き合ってもらって、慌てて銀行へ。
カードを見たおじさん、
思わず目をゴシゴシって感じ。
ソク探してくれたわ。
で、無事、銀行の引き出しから出てきました新しいカード。
いかに使ってないかってことだね。
だって、銀行カードで買い物できるからさ。
「去年の6月ごろにご案内してるんですけどね・・・」だって。
はぁ、さよか~

7時半のニュース、トップ
「93歳の老女、安楽死を望む」
老人ホームで暮らす寝たきりのおばあさん。
もう何も望むものはない、もう死んでしまいたいと食事をとること、医師の診察を受けることを一切拒否しているそうだ。
孫息子も、その希望をかなえてあげたいと。
ベルギーは3つの条件を満たせば安楽死が認められるそうだ。
(末期状態であること、本人の明確な意思表示はあること、精神的苦痛があること・・・のようだ。)
このおばあさんには、それが当てはまらず、法律を変えてでも、安楽死を望んでいると。
寝たきりであるが、はっきりとインタビューに答えておられたおばあさん。
やせ細った体が、痛々しかった。
娘は車いすなどでもっと外に連れ出すとか、生きる意欲をまわりの人がもっと与えてあげればいいのに、という。
私は・・・
もし、自分だったら、
やはりおばあさんのように、
人生もういいやと思ったら、静かな死を望むかもしれない。
(安楽死という言葉は抵抗があるな)
仮に90過ぎまで生きれたらね。
人生のすでに半分をとっくに過ぎ(てるよね)、
考えてしまうニュースでした。
とにかく、
毎日、笑って過ごそう!
「93歳の老女、安楽死を望む」
老人ホームで暮らす寝たきりのおばあさん。
もう何も望むものはない、もう死んでしまいたいと食事をとること、医師の診察を受けることを一切拒否しているそうだ。
孫息子も、その希望をかなえてあげたいと。
ベルギーは3つの条件を満たせば安楽死が認められるそうだ。
(末期状態であること、本人の明確な意思表示はあること、精神的苦痛があること・・・のようだ。)
このおばあさんには、それが当てはまらず、法律を変えてでも、安楽死を望んでいると。
寝たきりであるが、はっきりとインタビューに答えておられたおばあさん。
やせ細った体が、痛々しかった。
娘は車いすなどでもっと外に連れ出すとか、生きる意欲をまわりの人がもっと与えてあげればいいのに、という。
私は・・・
もし、自分だったら、
やはりおばあさんのように、
人生もういいやと思ったら、静かな死を望むかもしれない。
(安楽死という言葉は抵抗があるな)
仮に90過ぎまで生きれたらね。
人生のすでに半分をとっくに過ぎ(てるよね)、
考えてしまうニュースでした。
とにかく、
毎日、笑って過ごそう!