10時半ごろから降り始めた雨。
ずっと降ってるね。
予報だと、今夜もそして明日も1日中、雨が降り続くみたい。
気温は6℃~9℃
今週後半から気温が下がり、また雪予報。
ヒマだねぇ~ミルキー
あれ?なんで胸が濡れてるの?汚れてるの???
まさか、また庭で何かしてきてないよね。。。
読書メモ
坂木 司
「青空の卵」「仔羊の巣」
ひきこもり探偵シリーズの中の2冊。
心温まる物語。作者の司という名前から男の人だと思ってたけど、それにしては人間描写、特に、女性心理がよく描かれている。それに、短編だけど、登場人物が再登場して、温かい人間関係がつながり、物語が膨らんでいく。それぞれ悩みや問題を抱えている登場人物のその後がわかってまたほっとする。心優しい方なのでしょうね、坂木 司さんって。
ウィキペディアによると、
【坂木 司(さかき つかさ、1969年 - )は、日本の作家。東京都出身。2002年、『青空の卵』で覆面作家としてデビューする。ペンネームの由来はデビュー作の登場人物からで、その時それより良い名前が思いつかなかったからとか。なお出生年以外は性別も未公表(性別などのプロフィールを公開することによって読者に先入観を与えないため)。ただし、かつて数回だけサイン会が行われており、その際は参加者に対し情報を口外しないようにという趣旨のカードを配布している。
代表作は『ひきこもり探偵シリーズ』。日常の謎を扱ったミステリであると同時に、人間関係のあり方を問う青春小説でもある。
以上、引用】
さて、ミルキーは。。。
落っこちないでね
今日のより
日本の話題二つ
☆モウ反省、いい年トライ…大阪・通天閣で干支の引き継ぎ式
☆スーザン ボイルさん 日本に到着
今年もあと2日。
1人だと、なんだかなぁ~だなぁ~あぁ~
〈な、な、なにか?〉
な、な、なにか?じゃない
〈エヘ ばれたか・・・〉
すぐわかるって!
その足!胸!
おや、写真だと、胸白いわね。実態は茶色だったのに。
やられましたねぇ~
現場はこちら。
写真だと、イマイチ、広範囲さ、深さがわからないわね。
いや、そんなことはどうでもよくて、
ミルキー、何を思っての穴掘りか!?
とにかく、大変でした。
フゥ~
ねぇねぇ、ミルキー
今日は、おねえちゃんのお誕生日で、ミルキーの6歳半の日なのよ。
もうエエおばはんなのよ!
〈え?おねえちゃんも???〉
いや、おねえちゃんは、う~~~んと、おねえちゃんよ。
いや、だから!
しかし、すでに、
〈わたし、何かしましたか~?〉
のミルキーやね
〈わたしは・・・あ、そ、今日はおよびでないって?〉
そういうこと~
今日は主人の仕事場へ。
1人暮らしをしている息子に会いに・・・なわけない。
明日から、娘と息子の友達Sちゃんがブラッセルに遊びにくる。しばらくは仕事場に滞在するとのことで、娘もあっち泊まり。勉強道具やら着替えやらで、荷物が大変そうだったし、ついでも掃除洗濯しちゃるかと行くことにした。
ランチタイムに到着。
ちょうど、出来立てのチャーハンをいただきました。
具がいっぱいのあんかけチャーハン
ウ・フ・フ~息子も料理が上手になったこと
おいしかったぁ~
さっき、息子から電話
「今日はありがとう。無事帰りついた?」だって。
ウ・フ・フ~
誰に似たのかしらね、この優しさ。。。
さて、Sちゃんは、実は主人の中・高校の時の同級生Aさんの娘さん。2年前の一時帰国の時、私もAさん、Sちゃん、Sちゃん弟と会った。その時、夏休みに遊びにおいで~という話になり、去年の夏、本当に来た。で今年の夏、娘が一時帰国したときお世話になる、と、なんやかんやと交流が続いている。で、Sちゃん念願のハンバリー留学がこの9月から実現し、明日、ハンガリーからベルギーに遊びに来るのだ。そして、一時帰国中の主人はSちゃんのお母さんAさんに日本で会う。えらいとこでつながってるわね。
Sちゃん、ハンガリーのどこに魅せられたのかな?聞いたと思うけど、忘れた。
でも、宮本 輝 「彗星物語」(ハンガリーからの留学生を迎えたある一家の物語)を読んでいたのには感心した。Sちゃん曰く、「ハンガリーに関するものは何でも!」まぁ、関係書が少ないってこともあるそうだけどね。
あああ~
〈し、しまったぁ~〉
すごいカッコやね~
で、
留学生といえば、モンス大に留学中のCちゃんとその友達Bさんが25日に遊びに来た。Bさんは13世紀のスペイン史を勉強中。スペインのう~んと、なんとかリッド・・・マドリッドから約20㌔程の町に留学中らしい。(なかなか覚えられません)娘と同じ年だった。なかなかしっかりした娘さんでした。うれしいですね。そんな若い人と話ができるってこと。彼女もやはり、日本では関係書籍が手に入らないから現地入りしたそうです。好きなことをとことん追い求めて研究する、すごいなぁ。うらやましくもある。
もし、私にもう一度大学に行くチャンスがあるなら、「昭和」の時代を研究したいな。
ただ今 文藝春秋 2010年1月号の「昭和の肉声60人」読み中
「坂の上の雲」も読みたくなっちゃった。
なんと、単純・・・
せっかくベルギーにいるのだから・・・というご意見もあるでしょうが、フランス語はもうギブアップ!サバイバル日常会話あるのみ!
でも、クリスマスの時季はみんなルンルン気分
買い物をすませ「bon fête」と言葉を交わす。
なんだか、私もうきうき気分で、でっか~いプレゼントを持ってる人につい
「bon fête」って声かけちゃった。
ところで、
私ってね、どうもアジア顔みたいで、中国人やベトナム人によく間違えられる。
「何、知らん顔してんの?」・・・これ、中国人と思われる女の子にとってもフレンドリーに声かけられた。「失礼ですが、ベトナム人の○○さんの奥さんですか?」・・・これは、ベルギー人。
と、まぁ、このくらいのフランス語なら、なんとか・・・ですわ。
「でも、なんちゃらこんちゃら~」といきなり話しかけたのは、ベトナムの人かな?おばちゃんたち、何の迷いもなく母国語で話しかけてこられましたわ。これには、さすがにねぇ~
そういうこと~
今日は主人の仕事場へ。
1人暮らしをしている息子に会いに・・・なわけない。
明日から、娘と息子の友達Sちゃんがブラッセルに遊びにくる。しばらくは仕事場に滞在するとのことで、娘もあっち泊まり。勉強道具やら着替えやらで、荷物が大変そうだったし、ついでも掃除洗濯しちゃるかと行くことにした。
ランチタイムに到着。
ちょうど、出来立てのチャーハンをいただきました。
具がいっぱいのあんかけチャーハン
ウ・フ・フ~息子も料理が上手になったこと
おいしかったぁ~
さっき、息子から電話
「今日はありがとう。無事帰りついた?」だって。
ウ・フ・フ~
誰に似たのかしらね、この優しさ。。。
さて、Sちゃんは、実は主人の中・高校の時の同級生Aさんの娘さん。2年前の一時帰国の時、私もAさん、Sちゃん、Sちゃん弟と会った。その時、夏休みに遊びにおいで~という話になり、去年の夏、本当に来た。で今年の夏、娘が一時帰国したときお世話になる、と、なんやかんやと交流が続いている。で、Sちゃん念願のハンバリー留学がこの9月から実現し、明日、ハンガリーからベルギーに遊びに来るのだ。そして、一時帰国中の主人はSちゃんのお母さんAさんに日本で会う。えらいとこでつながってるわね。
Sちゃん、ハンガリーのどこに魅せられたのかな?聞いたと思うけど、忘れた。
でも、宮本 輝 「彗星物語」(ハンガリーからの留学生を迎えたある一家の物語)を読んでいたのには感心した。Sちゃん曰く、「ハンガリーに関するものは何でも!」まぁ、関係書が少ないってこともあるそうだけどね。
あああ~
〈し、しまったぁ~〉
すごいカッコやね~
で、
留学生といえば、モンス大に留学中のCちゃんとその友達Bさんが25日に遊びに来た。Bさんは13世紀のスペイン史を勉強中。スペインのう~んと、なんとかリッド・・・マドリッドから約20㌔程の町に留学中らしい。(なかなか覚えられません)娘と同じ年だった。なかなかしっかりした娘さんでした。うれしいですね。そんな若い人と話ができるってこと。彼女もやはり、日本では関係書籍が手に入らないから現地入りしたそうです。好きなことをとことん追い求めて研究する、すごいなぁ。うらやましくもある。
もし、私にもう一度大学に行くチャンスがあるなら、「昭和」の時代を研究したいな。
ただ今 文藝春秋 2010年1月号の「昭和の肉声60人」読み中
「坂の上の雲」も読みたくなっちゃった。
なんと、単純・・・
せっかくベルギーにいるのだから・・・というご意見もあるでしょうが、フランス語はもうギブアップ!サバイバル日常会話あるのみ!
でも、クリスマスの時季はみんなルンルン気分
買い物をすませ「bon fête」と言葉を交わす。
なんだか、私もうきうき気分で、でっか~いプレゼントを持ってる人につい
「bon fête」って声かけちゃった。
ところで、
私ってね、どうもアジア顔みたいで、中国人やベトナム人によく間違えられる。
「何、知らん顔してんの?」・・・これ、中国人と思われる女の子にとってもフレンドリーに声かけられた。「失礼ですが、ベトナム人の○○さんの奥さんですか?」・・・これは、ベルギー人。
と、まぁ、このくらいのフランス語なら、なんとか・・・ですわ。
「でも、なんちゃらこんちゃら~」といきなり話しかけたのは、ベトナムの人かな?おばちゃんたち、何の迷いもなく母国語で話しかけてこられましたわ。これには、さすがにねぇ~
って、コレ、わたしんじゃないんだって。
おねえちゃんおか~しゃん
だってさ。
ふ~ん
ということで、いただきました
かわいい
ありがとね。
さて、話変わって
昨日、変な電話が1時間~1時間半間隔でかかってきた。
出ると、
「こちらは、Belgacom(電話会社)でございます。メッセージが届いております。
無料でお聞きになれます。1のボタンを押してください」という電子音のメッセージ。
1を押してもなんも言わないやん。
しばし、ほっておいたけど、何回も続くと気になるでしょ。
一時帰国中の主人に電話したら、「電話してへんでぇ~」と。
そりゃそうやわ、いなかったら、留守電にメッセージを残しておけばいいこっちゃからね。
で、もしかして、詐欺電話!?
うちの電話、古いのでそういうメッセージを聞くシステムがないのでは。
そうだ、そうに違いない!
こちらの詐欺の一例
郵便で「あなたは宝くじに当たりました!つきましては、受け取り手続きとして、○○に××ユーロ振り込んでください」っての。
うちにも来たことがある。
しかもスペインから、わざわざ・・・
ひっかかるベルギー人もいるそうな。
郵便の次は電話か~なんて一人で納得。
で、帰ってきた娘にその話をすると、
「あ、それはMっちのメッセージかもしんない・・・」
へ???
昨日、娘は補習校の小学校1年生からの友達Mっちと会ってたのだ。
彼女は、スペインに留学していて、ただ今帰省中。
彼女の携帯に登録されてたのは、うちの自宅の番号だったそうで、
つまり、Mっちは、娘にメッセージを残したつもりで、うちにメッセージを残してたのよ。
娘が帰ってきて、また電話がかかってきたので、娘が出た。
で、解決!
「え?メッセージ聞けたん?」
「うん」
な=んや。
しかし、Mっち、相変わらずネ
あ、1のボタンは本体ではなく、受話器に方の1を押すと聞けたんだって。
私も・・・