`*:;,.☆ いつも笑顔☆・:.,;*

テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

さくら   

2012年03月31日 | 
さくら 森山直太朗・森山良子


森山親子の素敵な共演に涙しました。



「さくら」


作詞/森山直太朗・御徒町凧
作曲/森山直太朗


ぼくらはきっと待ってる
君とまた会える日々を
桜並木のみちの上で
手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も
君は笑っているから
くじけそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
かすみゆく景色の中に
あの日の歌が聞こえる

さくら さくら 今咲きほこる
刹那に散るゆくさだめと知って
さらば友よ 旅立ちのとき
変わらないその想いを 今



今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける君の未来を
願うほんとの言葉
移りゆく街はまるで
僕らをせかすように

さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる時を信じ
泣くな友よ 惜別のとき
飾らないあの笑顔で さあ

さくら さくら いざ舞い上がれ
とわにさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散るみちの
さくら舞い散るみちの上で







今日、帰国した友を思い、
この夏、帰国する友を思い、


「ありがとう」



きっと再会できると思っても、別れは・・・悲しいね。



弥生、桜月、花見月、夢見月・・・3月も「去って」行きます。
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独り言・・・

2012年03月30日 | 
お仕事がらみで素敵な再会ができました。(10年以上ぶり) 


コーラスがらみで、もやもやしていたことがあったけど、友達Sと電話で話して、スッキリしました。


有り難いことですね。


明日、友達Fが帰国します。
淋しさ一杯だけど、でもまた会える日を楽しみにできる別れです。


人との出会いをこれからも大切にしていきたいと思った一日でした。
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横書きの句読点

2012年03月27日 | 
このトシになって、初めて知ったこと。

横書きは「、」ではなく「,」なんだって。

めっちゃ気になるやん。

調べました!


コピーします。


昭和26年に公用文作成の要領が第12回国語審議会で議決、建議され、翌27年に各省庁に通知された。この要領において、公文書は横書きとし、句読点は「,。」を用いるよう定められている。この要領は昭和61年発行の内閣総理大臣官房総務課が監修した新公用文用字用語例集にも掲載されており、現在も有効である。にもかかわらず、50年以上経過した現在においても、官報をはじめ、この要領に沿わない公文書が多く発行されている。ちなみに、文部省においては横書きは「,。」で墨守されていたが、文部科学省への省庁再編時に科学技術庁の職員から不便であるとの苦情が寄せられたこともあり、公文書でも文書中で統一が取れているならば横書きでも「、。」でよいという内規にされた。また、現在日本で使われている横組(社会、算数・数学、理科、英語、音楽など)の教科書のほとんどは「,。」の組合せである(国語、書写及び書道は縦組なので「、。」を使用)。


ウィキペディア  「句読点」より


いや~びっくりというか、なんちゅうか。


なぜ、日本語の文章に「,」を用いるのだ ?


そもそも「句読点」の歴史は浅いらしい。

現代日本語の書き言葉では、「、」や「。」などの句読点を打つことが、一般には当然のことと考えられているけど、今日のような句読法が定着し始めたのは、明治
20年~30年代の頃だって。例えば、それ以前の明治18年に出版された坪内逍遥『小説神髄』には、句点、読点が使われていないとか。確かに、古い文書には句読点ってないね。



なぜ「句読点」の話になったかというと、小5国語教科書(光村図書)の「通信文のいろいろ」で
「横書きのときは、「、」ではなく「,」を使うことが多い」とある。

だから、どっちやねん?・・・どっちでもえ~、ちゅうことじゃなくて、文章内容によるってことやね。




「句読点」、なかなか面白い。

参考

公用文作成の要領

ウィキペディアより



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無事帰ってこれたぁ~&今宵は「金星・月・木星が縦一列」

2012年03月26日 | 虎徹



今朝もいいお天気だったので、

そうだ!あの公園に行こう!と出かけた。

知人に聞いた近道、多分この道やろと思いながら歩くこと25分ほど、

目印の教会に着いた。


目指す教会




あった。



そこから10分ほどで、

公園に到着。





勝手に行かないでぇ~




慌てて戻ってくる虎徹でした。(↑1枚目)

さて、ここまでは、余裕。

さて、帰りましょか・・・

来た道を戻るのは面白くない。

虎徹、きっとこっちに行けば、あの道にでるよね。

と、自分の方向感覚を信じ歩き始めたが・・・


ややや、ちゃうや~ん。

ここはどこ???

ひぇ、こんなとこ出てしもた。

アカン、戻ろ。



やっぱり、私は方向オンチでした


いや、しかし!ここでめげずに、方向を修正して、

よし、こっちに行こう!




虎徹
「おかーさん、今度は大丈夫?ボクはどれだけ歩いても平気だけどね~」
とは言わんかったけどね。





こんな道を歩いて帰れたからよしとしよう。




しかも、しかも!!!





バニちゃん




バニちゃん



バニちゃ~ん


名前聞いたけど、忘れた。(フランス語だから・・・ということにしとこう

飼い主さんとしばしバニ談義。

バニってほんとかわいいよね~と。

この子は女の子で、歩く姿が、バニなのよ~(*^_^*)


2時間近く歩いた!いいお散歩だったね、虎徹くん。


さて、今日26日は日没後、西の空で金星・月・木星が縦一列に並ぶ春の天体ショーが見れるとか。

金星・月・木星が縦一列に
国立天文台HP ほしぞら情報より


夜の散歩も楽しみ

コメント (2)
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初物

2012年03月26日 | 




アスパラです。(それとオリーブパン)


これで、寿命が75日延びました。

人の噂も75日だったよね。


なんで「75日」なんだろね。


これといって深い意味がないとも言われているが、

☆1 野菜などの種をまいて収穫するまで約75日かかると言う事で、ひとつの区切りとして75日になった。

☆2 日本には細かい季節の分け方に二十四節季があり、これは一節季がほぼ15日で、五節季(75日)も過ぎる頃には季節もまったく違う物になっていると言う意味から。

☆3 中国の陰陽道の影響で、七や五はめでたい数字とされる。(七五三などもその関係)


などの説があるようだ。



本日のおまけ


にゃんにゃ~~~~~ん、かわいい









そこ、うちんちだけど。

この前、飼い主さんと庭をはさんでしゃべった。

本名を聞いたけど・・・忘れた。

わんこやにゃんこが好きなんだって。

しかし、スキあらば、うちに入ってこようとするのは、阻止しなければ。

(以前、煮豚を持ってかれた!←息子を疑ったりもしたが、犯人は「にゃんにゃん」だと今では確信している。)

でもね~かわいいのよね~

とっても人懐っこいしね。


ただ、虎徹、私がにゃんにゃんと遊ぶとヤキモチをやくようになってきた。

ふふふ・・・


かわいいやっちゃ~





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