Concerts de Noël
12月20日(日) BOZARにて
NATIONAL ORCHESTRA OF BELGIUM (ベルギー国立管弦楽団)
<出演者>
Dirk Brossé 指揮
National Orchestra of Belgium
IMEP choir
Ibernice Macbean歌手
<プログラム>
ショスタコーヴィチ/祝典序曲
ヘンデル/ハレルヤ(メサイア HWV76)
メルキオル・フランク/もみの木 お客さんも一緒(*^_^*)
ルロイ・アンダーソン/タイプライター、チキン・リール
スノーマン(映画) 映像がスクリーンに映し出されました。
ヒュー・マーティン/ラルフ・ブレイン
Have Yourself a Merry Little Christmas
ハーヴィー・フークワ/Hey Santa Claus
フランツ・クサーヴァー・グルーバー/きよしこの夜 お客さんも一緒(*^_^*)
ジョン・タウナー・ウィリアムズ/Merry Christmas, Merry Christmas
アーヴィング・バーリン/ホワイト・クリスマス お客さんも一緒(*^_^*)
そして、アンコール
きよしこの夜、ウィー・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス(おめでとうクリスマス) ・・・
合唱団IMEP choirとオランダ人歌手のIbernice Macbeanを交えての、伝統的なメロディーやクラシック、映画音楽、ポピュラー音楽まで、全てクリスマスに因んだ曲のコンサート。
子どもも多かったです。クリスマス気分を楽しめるとても素敵なコンサートでした。
一緒に歌えるコンサート、最高
主人が「ハレルヤ」も歌う気満々で、本当に歌い出したのには、ドキッ
もちろん、やめてもらいましたよ。
お客さんと一緒に歌う時は、指揮者が客席を向いて指揮棒を振ってくれます。
よかったよ~
とても素敵なコンサートでした。 アンコールの拍手が鳴りやまず、2度アンコール!
最後はさすがに、指揮者手を振り振り退場。
本当に楽しかった
後ろに座っていた、イギリス人と思われる人達とも会話を交わし、たっぷり楽しめました。
「わっ!虎徹クン」
〈ン?〉
「ほら」
〈何、ナニ?〉
「よかったね~」
〈え~っと、これは・・・?食べられるのかなぁ~?〉
「いや、これはね、サンタさんからの手紙だよ」
〈へぇ~〉
〈で・・・〉
娘が申し込んでいたようです。
虎徹あてに届きました。
ありがとね
今年もクリスマスツリーを飾りました(*^_^*)
さて12月、街を歩いてきました。
不安はまだ続いているけど、
いつもの12月のグランプラスでした。
ただ、兵士が立っていたことを除いてはね。
兵士の皆さん、ありがとうございます。
次は、
サンカトリーヌ広場へ
今年のクリスマスマーケットはどうなるのか、とやきもきしてたけど、
やはり、いつものように開催。
トナカイさんも来てましたよ。
なんと、焼き豚屋さん
焼き栗屋さん
ホカホカで、甘くておいしかった。
ここも、兵士、警察がパトロールしてました。
ランチはサンカトリーヌ広場近くのブラッセル料理のお店
《LE PRE SALE》
地元の人に人気のレストランでした。
レストランというより食堂って感じでしょ。
料理も、まぁ、大雑把といいましょうか・・・
でも、おいしかったです。
また行きたいと思うお店でした。
ブルス(証券取引所)前の通り
おなじみの屋台
そして、ここにも兵士が。
さて、我が家。
今年もきれいなツリーを飾る事ができました。
枝ぶりもいいねぇ~
しかし、
主人の懸念していたことが!!!
そうなんです、虎徹クン、やってしまいました(ーー゛)
もう、しちゃダメだよ!
さて、もうすぐクリスマス。
平和なクリスマスが迎えられますように。。。
びっくりしたのが、警官3人組みで、1人は自動小銃を携帯!
その車が故障車だったからかな。
確かに、怪しい車に見えなくもない。
まだまだ緊張の中にいるってことか。
今週月曜日から、地下鉄も通常運行。
しばらくは警戒レベル3のままとのこと。