`*:;,.☆ いつも笑顔☆・:.,;*

テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

スペイン祭り

2011年06月03日 | ブラッセル




昨日、あれから、
「じっとしてても顔面がいたい。動いても痛い。同じ痛いのなら、よし出かけよう!」
ということで、へーゼルのアトミウムで行われている、スペイン祭りなるものへ行ってきました。
(今年14回目だって)



いいお天気~


お昼前、

パエリヤの仕込みが始まりました。




スペインでも地方によって、パエリアの具が違うんだね。





鰯を焼くにおいもただよってきた・・・い~ニオイだねぇ~





ココナッツジュース




何をゆでているかというと、



ガルシア地方名物の蛸



デッカイ!


さて、お昼ごはんは何にしようかな・・・
やっぱ、コレ



そして、





巨大屋台で食べてるようなもんでしたが、まぁまぁのお味でしたね。
(カニのつめフライは、形だけで、カニカマもどきと思った方がいい)


サングリアは美味しかった。


いつものように、人が混み始める頃に帰ってきました。
いいお天気、ブラッセルのまた違う街並みを眺めながら、トラムで約30分。


主人も、なんとな~く回復したようだけどね・・・





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6月 水無月

2011年06月02日 | 虎徹




今月は、「水の無い月」ではなく、雨が降ってほしい。
まとまった雨が降らず、農作物の成育が心配。
(大地がカラカラです。)


「水無月」とっても、日本は梅雨。「水無月」の由来は諸説あるようです。


梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。

以上ウィキぺデアより引用。



さて、ドイツのキュウリ事件
スペイン産キュウリは無実だったようだ。
んじゃ、原因は?
16人も死者をだした「Oナントカ」って大腸菌ホント怖い。
えらいこっちゃね~
早く原因を突き止めてもらいたい。


今日は6月2日、祝日です。
(こちらの祝日は宗教行事に関係するので、毎年祝日が違う)

せっかくのお天気なんだけど、主人が鼻炎でダウン。
顔面、とくに額のあたりがめちゃ痛いそうだ。花粉症で、鼻をかみ過ぎるのが原因か?
なので、今日はゆっくり寝ていてもらおう。


昨日、休みの前ということもあって、
ビバちゃんカフェへ。「庭、誰もいないよ~」ということで、庭の方へ。







いや、いるやん。


のどかな空間です。










ね、虎徹




ビバちゃんの写真は撮りそびれ~
また今度ね。


今朝は、大学内を散歩してきた。

「虎徹、ほら、うしゃぎしゃんよ!」

息子が小さいこと、そう言ってたなぁ~なんてこと思い出し・・・
でも虎徹は全然ウサギに気づいてないし。


さて、今日は何をしようかな・・・





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