お姉ちゃんの傍にべったり~のミルキーです。
こんなことされても、
デへへ~
のミルキーです。
何か書いておこうと思ったんだけど・・・
そうそう、先週の土曜日の話。
散髪に行ってきた主人。
お店のお姉ちゃんに
歳を聞かれ、
何歳と思う?と聞いたら、
36歳
と言われたってさ。
実年齢を明かしても、信じてもらえなかったってさ。
よかったね~
そやけど、
帰りにIDカードまで見せんでもねぇ。
そういや、娘が高校の頃かな。
娘の友達にも30代と言われたことがあった。
よかったねぇ~
いつの間にか、私の方が、
歳とるスピードがグングン
主人の分まで、歳とってます。
髪染めるのやめたし、もともとスッピンだし。
ダイエットなんて考えたことないし。
これからも自然体!~
できれば、南の島の女王のような生活をしたいものだ。
ハメハメハメハメハ~
「南の島のハメハメハ大王」
伊藤アキラ作詞・森田公一作曲
南の島の大王は
その名も偉大なハメハメハ
ロマンチックな王様で
風のすべてが彼の歌
星のすべてが彼の夢
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
南の島の大王は
女王の名前もハメハメハ
とてもやさしい奥さんで
朝日の後で起きてきて
夕日の前に寝てしまう
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
南の島の大王は
子どもの名前もハメハメハ
学校ぎらいの子どもらで
風がふいたら遅刻して
雨がふったらお休みで
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
南の島に住む人は
誰でも名前がハメハメハ
おぼえやすいがややこしい
会う人会う人ハメハメハ
誰でも誰でもハメハメハ
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
作曲は、森田公一さんなのね。
へ~そうだったんだぁ。
こんなことされても、
デへへ~
のミルキーです。
何か書いておこうと思ったんだけど・・・
そうそう、先週の土曜日の話。
散髪に行ってきた主人。
お店のお姉ちゃんに
歳を聞かれ、
何歳と思う?と聞いたら、
36歳
と言われたってさ。
実年齢を明かしても、信じてもらえなかったってさ。
よかったね~
そやけど、
帰りにIDカードまで見せんでもねぇ。
そういや、娘が高校の頃かな。
娘の友達にも30代と言われたことがあった。
よかったねぇ~
いつの間にか、私の方が、
歳とるスピードがグングン
主人の分まで、歳とってます。
髪染めるのやめたし、もともとスッピンだし。
ダイエットなんて考えたことないし。
これからも自然体!~
できれば、南の島の女王のような生活をしたいものだ。
ハメハメハメハメハ~
「南の島のハメハメハ大王」
伊藤アキラ作詞・森田公一作曲
南の島の大王は
その名も偉大なハメハメハ
ロマンチックな王様で
風のすべてが彼の歌
星のすべてが彼の夢
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
南の島の大王は
女王の名前もハメハメハ
とてもやさしい奥さんで
朝日の後で起きてきて
夕日の前に寝てしまう
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
南の島の大王は
子どもの名前もハメハメハ
学校ぎらいの子どもらで
風がふいたら遅刻して
雨がふったらお休みで
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
南の島に住む人は
誰でも名前がハメハメハ
おぼえやすいがややこしい
会う人会う人ハメハメハ
誰でも誰でもハメハメハ
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
作曲は、森田公一さんなのね。
へ~そうだったんだぁ。