一面の事実に
落とし穴がある
見落としはないか、背景には何があるか。
あわてて決着をつける前に、
全体をもう一度よく見て、冷静に判断しよう。
まさに“いえづくり”のメールセミナーの内容??
“いえづくり”・・・
お客様にいろいろな視点から選択をって・・・
ただその選択肢の中の比重の大きい??モノが・・・
ブランド?
ネームバリュー??
=安心という図式??的なモノ??・・・
そして・・・
コスト・・・
そのコストって・・・
以前もちょっと書きましたが・・・
当初の広告のコスト・・・
現実の最終支払のコスト・・・
その差異??
その部分の所・・・
その時にいろいろな意味で選択肢が広ければ◎なんですが・・・
選択肢が融資枠の拡大??
外構工事を後回し??という結果??だと・・・
せっかくの“いえづくり”・・・
ちょっともったいない状態に??
いっしょに“いえづくり”・・・っていう言葉
施主、設計、施工という立場での協働という意味でのいっしょに“いえづくり”が◎
それが一番ですが・・・
同時に建物の内外装、外構工事も含めていっしょに“いえづくり”っていう意味合いも