幸福と苦難は、
表裏一体
禍福はあざなえる縄の如し。
掌を返せば、手の甲が表われるように、
幸も不幸も、自分の捉え方にある。
幸も不幸も・・・
幸福と苦難も・・・
そもそも論で?
いばらの道を好んで?歩む方もいらっしゃいますよね?(苦笑)
ただ?
普通の方は・・・
出来る限り?
楽な方?
負担感の少ない方を?選ぶ??
それが、至極自然な?人間の心理なのかもしれません(@_@)
“いえづくり”はどうでしょう??
これは見解が分かれますかねぇ??
建売がいいんだ!
もうそこに存在するモノを購入したい!って言う発想が一時期流行りました。
契約をして前集金をして?計画倒産のような?そんな事態も問題になって・・・
圧倒的に?建売に傾倒した時期もありました。
楽な方?というよりも?安心できるほう!という流れだったのだと思いますが・・・
安心・・・
幸か不幸かで言えば・・・
絶対的な“幸”と言う部分での“安心”だと思います。
この安心の価値観をどこに求めるのかで?
”いえづくり”の方向性も変わってくるのかなぁって思います。
本来は・・・
耐震性や耐久性という部分での価値観って
安心を担保するのに共通の感覚では?って思いますが・・・
今日の言葉じゃあありませんが・・・
ここに金銭感覚という?違うエッセンスが加わってくると?
費用対効果?なるモノが発生をして??
壊れなければいい!?
過度な耐震性よりも安価な方がいい??(結果選択をする?)
過度な耐震性とは?
100年に一度!の震災?や事象??の為に??
実際を言えば・・・
特別な仕様をしなくても・・・
現在の建築基準法を順守した”いえづくり”・・・
その“いえづくり”をするだけで大抵の地震には対応が出来る?
新しい基準での家が震災に残ったという事実がその証です。(@_@)
倒壊や破壊してしまった家屋・・・
やはり古いモノや耐震性の新基準以前のものがほとんどで・・・
もらい事故?的に連鎖で倒壊したモノを除けば?
まずは、大丈夫!なのでは??という見解もあるそうです。
結果で考えた場合です。(結果なので何よりの実証ですが・・・)
では?
なぜ?
ハウスメーカーさんは耐震性をがんがんPRするのでしょうか??
幸か不幸か・・・
耐震性が強い家と普通の家・・・
究極の選択ならどちらがいいですか??(@_@)
えーと・・・
続きますね。
住まいブログ・・・
<a href="//house.blogmura.com/ranking.html"><img src="//house.blogmura.com/img/house88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /><a href="//house.blogmura.com/ranking.html">にほんブログ村</a>
そして、二つのHPです。(@_@)
三村工業株式会社の新提案
三村工業株式会社のHP