一歩退いてみよ
自己の考えや主張に捉われすぎず、
一歩下がって悠然と見渡せば
違う世界が見えてくる。
エンディングノート
のはなしのつづき・・・
こんなコトを・・・
テーマ 「自分ノートの作成のススメ~安心した高齢期を送るために」
半径200mを顔が見える地域づくりにして行こうという実践
“元気な高齢者の居場所つくり”!!
その活動の切り口は防災!でも実は、福祉という落としどころで・・・
その“こころ”は、最後まで自宅で生き抜く!!というモノ!
地域での見守りや声掛けという部分の話の中で・・・
自分が自分に責任を持って!という意思が大事なんだという部分・・・
エンディングノートの作成を通して自分で自分の生き方を見つめ直す場面になり・・・
現在、過去、未来・・・
人やモノ、地域との関わりを改めて見つめ直す場面でもありました。
ポイントの一つに・・・
最後まで自宅で生き抜く!=本当の意味での“終の棲家”
“いえづくり”というハードの部分があって・・・
“いえづくり”という横の繋がりのソフトの部分を・・・
人と人とがキーパーソンを点として線になり・・・
そして、半径200mという面になるという実践のお話でした。
まさに、年月を重ねて築き上げてきた地域との繋がりの実践論だけに・・・
説得力もあり、その過程での失敗談や体験談は貴重なアドバイスにも・・・
これから・・・
三村工業株式会社が本当の意味で地域に根ざした会社となるべき未来がそこに!?
“いえづくり”というハードの部分とそこに暮らし続ける住まい手との繋がり・・・
“いえづくり”のソフトの部分も考えた関わりこそが大事なのでは??っていう思いも
個としてのエンディングノートもありますが、
会社としての思いも形にするべき!?
今はまだ言葉整いませんが・・・
”いえづくり”の本当のあり方の気づきをどう形へ??
PS 今日の画像・・・
私が自身の”いえづくり”を始める時のモノ・・・
眼下の景色が三村工業株式会社のある地域であり・・・
過去も・・・
今も・・・
未来も・・・
この地域で最後まで?生き抜いていく・・・という自覚を改めて(@_@)
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